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  1. 大和郡山市議会 2020-12-16
    12月16日-05号


    取得元: 大和郡山市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-07
    令和 2年 12月 定例会(第4回)       ◯令和2年第4回大和郡山市議会定例会会議録(第5号)          令和2年12月16日 (水曜日) 午前10時 開議    ───────────────────────────────────議 事 日 程 日程第1  議案第53号から議案第81号までの29議案に対する各委員長報告について       (質疑、討論、表決) 日程第2  意見書案第10号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書(案)について 日程第3  意見書案第11号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案)について 日程第4  意見書案第12号 核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書(案)について 日程第5  意見書案第13号 同性婚法制化に関する議論の促進を求める意見書(案)について       (日程第2 意見書案第10号から日程第5 意見書案第13号までは即決)    ───────────────────────────────────本日の会議に付した事件 議事日程に同じ    ───────────────────────────────────                   出 席 議 員(19名)                          1番  東 川 勇 夫 君                          2番  西 村 千鶴子 君                          3番  林   浩 史 君                          4番  尾 口 五 三 君                          5番  村 田 俊太郎 君                          6番  河 田 和 美 君                          7番  福 田 浩 実 君                          8番  池 田 篤 美 君                          9番  吉 川 幸 喜 君                          10番  遊 田 直 秋 君                          11番  徳 野  衆  君                          12番  上 田 健 二 君                          14番  関 本 真 樹 君                          15番  冨 野 孝 之 君                          16番  西 川 貴 雄 君                          17番  堀 川  力  君                          18番  金 銅 成 悟 君                          19番  乾   充 徳 君                          20番  大 垣 良 夫 君    ───────────────────────────────────                   欠 席 議 員(1名)                          13番  丸 谷 利 一 君    ───────────────────────────────────                 説明のため出席した者                       市   長  上 田  清  君                       副 市 長  中 尾 誠 人 君                       教 育 長  谷 垣  康  君                        総務部長  八 木 謙 治 君                      市民生活部長  中 島  優  君                   福祉健康づくり部長  富 田  豊  君                      産業振興部長  植 田 亮 一 君                      都市建設部長  勝 又  努  君                      上下水道部長  上 田  亮  君                        教育部長  奥 村 雅 彦 君                        財政課長  細 田 朋 洋 君    ───────────────────────────────────                  事務局職員出席者                        事務局長  百 嶋 芳 一                       事務局次長  樋 口   登              庶務係長議事係長調査係長  岡 向 修 治    ───────────────────────────────────               午前10時 開議 ○議長(東川勇夫君) これより本日の会議を開きます。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) ただいまの出席議員数は19名であります。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。 3番 林議会運営委員会委員長。         (林 浩史君登壇) ◆議会運営委員会委員長林浩史君) 皆さん、おはようございます。ただいまから議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。 本日は、日程第1で議案第53号から議案第81号までの29議案に対する各委員長報告について質疑、討論、表決を行います。次に、日程第2から日程第5までの意見書案4件については即決でお願いいたします。 以上が本日の日程でございます。議員各位の御協力をお願いいたしまして、報告を終わります。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) これより日程に入ります。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 日程第1 議案第53号から議案第81号までの29議案一括議題といたします。 本件に関し、各委員長の報告を求めます。 15番 冨野総務常任委員長。         (冨野孝之君登壇) ◆総務常任委員長冨野孝之君) ただいまから総務常任委員会審査の経過と結果について御報告申し上げます。 委員会は、去る12月11日午前10時から開会し、本委員会に付託されました4議案について審査をいたしました。結果につきましては、お手元の報告書のとおり、いずれも原案承認と決しました。 まず、議案第57号 奈良県広域消防組合規約の変更について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、人員の配置はどうなるのかに対し、現在、大和郡山市区分の人員は、消防署に70名、本部に10名の計80名が配属されております。規約の変更後も、消防署に配属されている人員についてはこれまでと同様ですが、本部に配属されている人員については、全体の人員として本部への所属となるものですとの答弁がありました。 また、区分が11区分から7区分に変更されることに伴い、重要事項の協議などの変更はに対し、これまでは大和郡山市区分として運営協議会に出席しておりましたが、今後は西和区分と合併し、大和郡山市と王寺町とが交代で、区分の代表として正副管理者会議に出席することになりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第66号 大和郡山市立コミュニティ会館指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、コミュニティ会館管理運営委員会の詳細は、また、収支の状況はに対し、運営委員会には16の自治会が加盟し、会長、副会長などを選任され、指定管理者として今までコミュニティ会館を運営されています。令和元年度の収支としては、利用料が収入の約56%を占め、指定管理委託料と合わせて良好な管理運営をされておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第68号 地域交流館「やすらぎ」の指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りましたが、さしたる質疑なく、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第80号 令和2年度大和郡山一般会計補正予算(第10号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、導入される公開型GISの詳細はに対し、白地図や都市計画図道路台帳などの地図情報のほか、公共施設、災害時避難場所子育て施設文化財等の市が持つ様々な行政情報を、インターネットを通じて市民や事業者が地図上で検索できるシステムで、導入に係る初期経費補正予算に計上しております。また、道路の舗装に損傷があった場合に、発見者が写真を撮影し、投稿していただける機能を併せて搭載しますが、いたずらなど悪意を持った投稿も懸念されることから、既に導入されている先進地の状況を研究しながら、運用方法を検討したいと考えておりますとの答弁がありました。 続いて、マルチコピー機の設置について詳細はに対し、マイナンバーカードの所有者を対象に、住民票印鑑登録証明書などコンビニで交付できる諸証明を発行することができるマルチコピー機を庁舎内に設置するもので、窓口を経由せず、少ない待ち時間で発行できるため、窓口の混雑緩和が期待できると考えております。コロナ対策補助金を活用して機器を購入し、新庁舎への移設を予定しておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上、審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(東川勇夫君) 11番 徳野産業厚生常任委員長。         (徳野 衆君登壇) ◆産業厚生常任委員長徳野衆君) ただいまから産業厚生常任委員会審査の経過と結果について御報告申し上げます。 委員会は、去る12月8日午前10時から開会し、本委員会に付託されました16議案について審査をいたしました。結果につきましては、お手元の報告書のとおり、いずれも原案承認と決しております。 まず、議案第54号 大和郡山国民健康保険税条例の一部改正について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、課税限度額の見直しに伴い、対象世帯数はどうなるのかに対し、令和2年度の当初課税世帯では 139世帯が課税限度額に達していましたが、このうち 127世帯が引上げ後の課税限度額に達すると試算しておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第55号 大和郡山箱本館「紺屋」条例の一部改正について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、これまでどの程度の入館料収入があったのか、また、入館料を無料とすることで市の持ち出しは増えるのかに対し、平成29年から令和元年までの3年間で、入館料収入は平均51万 7,240円でした。現在、入館料を減免していますが、7月から11月までの入館者数は前年同時期と比較して 219.9%増えており、気軽に入っていただくことにより、リニューアルで設置したカフェの収入や館内で販売している藍染め商品の売上げを増やして、収入を確保していきたいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第56号 大和郡山住宅新築資金等貸付債権管理及び回収に関する条例の制定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、返済されていない債権の状況と今後の調査、回収の方針はに対し、借受人が死亡したり生活保護となっているものもありますが、相続人連帯保証人に対しても支払いを求めてまいりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第61号 大和郡山市立ふれあいセンター指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、指定管理者による管理となったことで利用者に不都合が生じていることはないかに対し、市の職員がいなくなり税の収納ができなくなりましたが、市役所、支所などのほか、コンビニでも支払っていただけますので、特に問題は生じていませんとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第62号 大和郡山自動車駐車場指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、11か所の合計の駐車台数は、また、地域の人が平等に駐車できるようになっているのかに対し、 280台の区画のうち 210台を貸している状況で、人気の高い駐車場では待ちも出ていますが、空いている駐車場を紹介するなど、皆さんに公平に使っていただいていますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第64号 大和郡山自転車駐車場指定管理者指定について及び議案第65号 大和郡山市営駐車場指定管理者指定についての2議案一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、さしたる質疑なく、採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第67号 大和郡山市民交流館指定管理者指定について及び議案第70号 大和郡山箱本館「紺屋」の指定管理者指定についての2議案一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、さしたる質疑なく、採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第69号 大和郡山市九条運動施設指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、コナミスポーツ株式会社は、プールトレーニングジム等、屋内のスポーツ施設を主に経営されているが、屋外のスポーツ施設である多目的広場の維持・管理をする専門的知識を有しているのかに対し、全国展開されており、必要に応じてグラウンド整備に精通した職員との連携を図りながら、職員のスキルアップを図りたいと聞いておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第71号 大和郡山総合公園施設指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、多目的グラウンド及び野球場整備状態をどのように認識しているのかに対し、建築から35年から40年が経過し、修繕箇所が出てきており、ネーミングライツ等の財源を活用しながら修繕に努めております。多額な費用を要するスコアボード等については、国庫補助等の活用がなければ改修に時間がかかる状況であり、奈良県が開催を目指している国体などを好機と捉え、有利な財源の確保に努め、少しでも早い施設整備に努めてまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第72号 大和郡山西池グラウンド運動施設指定管理者指定について及び議案第73号 大和郡山市立地域スポーツ施設指定管理者指定について、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、さしたる質疑なく、採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第74号 大和郡山共同浴場指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、老朽化しているが今後の方針はに対し、西田中町、新町南共同浴場を合わせて年間 5,000万円弱の経費を要し、老朽化も進んでいるため、今後の補修費用は増えていくと予想されます。西田中町地内の市営住宅の建て替えも完了し、全体的な利用者数も年々減少傾向にありますが、地域住民にとってコミュニケーションの場として生活の一部となっている施設であることから、今後5年間のうちに、どのような在り方が望ましいのか、指定管理者である地元自治会利用者の意見も聞きながら方向性を決めていきたいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第80号 令和2年度大和郡山一般会計補正予算(第10号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、指定管理者支援事業の目的はに対し、各施設において、新型コロナウイルスの影響による休館などのため、見込んでいた収益がなくなっており、人件費光熱水費といった固定経費など、日常の運営の支援をしようとするもので、今年度に限ったものと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第81号 令和2年度大和郡山後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、理事者より説明を受け、審査に入りましたが、何ら質疑なく、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上で審査の概要の報告を終わります。 ○議長(東川勇夫君) 7番 福田教育福祉常任委員長。         (福田浩実君登壇) ◆教育福祉常任委員長福田浩実君) ただいまから教育福祉常任委員会審査の経過と結果について御報告申し上げます。 委員会は、去る12月9日午前10時から開会し、本委員会に付託されました6議案について審査をいたしました。結果につきましては、お手元の報告書のとおり、いずれも原案承認と決しました。 まず、議案第53号 大和郡山指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等を定める条例の一部改正について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、対象となる施設数は、また、今回の経過措置に伴う影響はに対し、市内31の事業所のうち、21の事業所では主任介護支援専門員管理者としております。今回の緩和措置は、令和3年3月31日時点で管理者となっている介護支援専門員令和9年3月31日まで引き続き管理者とすることができるというもので、運営に支障はないと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第58号 やまと郡山城ホール指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、過去3年間の利用状況は、また、主催事業の集客のための取組はに対し、平成29年度は 2,404件、19万 7,847人、平成30年度は 2,287件、20万 5,270人、令和元年度は 2,084件、18万 5,909人の利用者がありました。自主事業は、市民が文化活動に参加する機会をつくり、芸術を通して地域交流を図りながら、質の高い多彩な芸術文化を鑑賞できるよう、文化体育振興公社が事業を組んでおり、アンケート等を利用して、新しい事業に取り組んでいると聞いておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第59号 大和郡山市立里山の駅「風とんぼ」の指定管理者指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、指定管理者大和郡山スカウト協議会によるここ数年の主な取組はに対し、アウトドアがブームとなる中で、自主事業におけるバーベキューコーナーの設置や第2キャンプ場の設置など、指定管理者のノウハウを生かして積極的に取り組まれ、毎年度1万人を超える方に利用していただいておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第60号 大和郡山老人福祉センター指定管理者指定について及び議案第63号 大和郡山社会福祉会館指定管理者指定についての2議案一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、何ら質疑なく、採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第80号 令和2年度大和郡山一般会計補正予算(第10号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、小学校トイレ全面改修事業の完了の見込みはに対し、令和3年度は6月上旬から2月末までの工事期間で5校での実施を予定しており、令和3年度をもって全ての小学校トイレ改修が完了となりますとの答弁がありました。 続いて、光熱水費の補正に関し、小・中学校の教室における暖房器具としてのエアコン使用の詳細はに対し、密を避けるために、必要な場合はエアコンを使用することを認めるもので、学校の判断でストーブとエアコンのどちらかを選択して使用していただきます。12月上旬から2月末までの光熱水費を想定して、補正予算を計上しておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(東川勇夫君) 9番 吉川建設水道常任委員長。         (吉川幸喜君登壇) ◆建設水道常任委員長吉川幸喜君) 皆さん、おはようございます。ただいまから建設水道常任委員会審査の経過と結果について御報告申し上げます。 委員会は、去る12月10日午前10時から開会し、本委員会に付託されました6議案について審査をいたしました。結果につきましては、お手元の報告書のとおり、いずれも原案承認と決しました。 まず、議案第75号 大和郡山都市公園九条公園)の指定管理者指定について及び議案第77号 大和郡山市九条公園施設指定管理者指定についての2議案一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、建設から30年が経過しているが、老朽化に伴う改修の状況はに対し、九条スポーツセンターは平成2年5月に完成し、同年7月から供用を開始しており、老朽化している部分もありましたが、平成26年度には可動式の屋根を、平成29年度には屋上を、平成30年度にはプールろ過機を、令和元年度には空調施設を改修するなど、順次改修を実施してきました。今年度も体育館の屋根、キュービクル、エレベーター等を改修しており、大規模な改修についてはおおむね完了していると考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第76号 大和郡山都市公園額田部運動公園)の指定管理者指定について及び議案第78号 大和郡山額田部運動公園施設指定管理者指定についての2議案一括議題とし、それぞれ理事者より説明を受け、審査に入りましたが、何ら質疑なく、採決に入り、いずれも全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第79号 市道路線の認定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、今回認定予定の筒井町北垣内線について市道認定に至った経緯はに対し、 500平方メートル未満ずつ3回に分けて位置指定道路による建築行為が行われてきたもので、今般、3期全ての工事が完了し、市道認定基準に合致する形になりましたことから、寄附を受けたものですとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 次に、議案第80号 令和2年度大和郡山一般会計補正予算(第10号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、城廻り線街路事業の補正予算の内容は、また、今後発生する費用はに対し、今回の補正予算に計上しているのは、行政代執行の執行支援、動産の移転作業及び打合せに要する経費で、来年度予算において解体費用等を計上する予定ですとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いしまして、報告を終わります。 ○議長(東川勇夫君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。 御質疑ありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。 これより採決に入ります。 議案第53号から議案第81号までの29議案について一括採決いたします。 ただいまの各委員長報告は、いずれも原案を可とするものであります。 議案第53号 大和郡山指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等を定める条例の一部改正について、議案第54号 大和郡山国民健康保険税条例の一部改正について、議案第55号 大和郡山箱本館「紺屋」条例の一部改正について、議案第56号 大和郡山住宅新築資金等貸付債権管理及び回収に関する条例の制定について、議案第57号 奈良県広域消防組合規約の変更について、議案第58号 やまと郡山城ホール指定管理者指定について、議案第59号 大和郡山市立里山の駅「風とんぼ」の指定管理者指定について、議案第60号 大和郡山老人福祉センター指定管理者指定について、議案第61号 大和郡山市立ふれあいセンター指定管理者指定について、議案第62号 大和郡山自動車駐車場指定管理者指定について、議案第63号 大和郡山社会福祉会館指定管理者指定について、議案第64号 大和郡山自転車駐車場指定管理者指定について、議案第65号 大和郡山市営駐車場指定管理者指定について、議案第66号 大和郡山市立コミュニティ会館指定管理者指定について、議案第67号 大和郡山市民交流館指定管理者指定について、議案第68号 地域交流館「やすらぎ」の指定管理者指定について、議案第69号 大和郡山市九条運動施設指定管理者指定について、議案第70号 大和郡山箱本館「紺屋」の指定管理者指定について、議案第71号 大和郡山総合公園施設指定管理者指定について、議案第72号 大和郡山西池グラウンド運動施設指定管理者指定について、議案第73号 大和郡山市立地域スポーツ施設指定管理者指定について、議案第74号 大和郡山共同浴場指定管理者指定について、議案第75号 大和郡山都市公園九条公園)の指定管理者指定について、議案第76号 大和郡山都市公園額田部運動公園)の指定管理者指定について、議案第77号 大和郡山市九条公園施設指定管理者指定について、議案第78号 大和郡山額田部運動公園施設指定管理者指定について、議案第79号 市道路線の認定について、議案第80号 令和2年度大和郡山一般会計補正予算(第10号)について、議案第81号 令和2年度大和郡山後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、以上29議案委員長報告どおり決するに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。 よって議案第53号から議案第81号までの29議案は原案どおり可決されました。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 日程第2 意見書案第10号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書(案)を議題といたします。 これより提案者の説明を求めます。 15番 冨野孝之君。         (冨野孝之君登壇) ◆15番(冨野孝之君) 意見書案第10号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書(案)を提出いたしましたところ、早速日程に取り上げていただき、ありがとうございます。 それでは、提案理由の説明を申し上げます。 本市では、不妊治療に対する助成を受けられる方で妊娠に至った方が毎年20人以上おられると聞いております。少子高齢化、人口減少といった大きな社会問題に対し、不妊治療は有効な手だての一つと言えます。晩婚化や女性の社会進出などにより、妊娠を考える年齢が高くなり、不妊治療を受けたいと思う人が増えています。しかし、意見書案にもありますように、体外受精などには1回で数十万円もの費用がかかり、そこに至るまでの検査や体外受精以外の治療でも1回で数万円もの費用がかかることもあり、経済的な負担が大き過ぎるため治療を断念する方もおられます。 また、不妊治療には夫婦が協力し合って取り組むことが大切ですが、不妊の原因が夫婦のどちらか一方にある場合や夫婦双方に原因がある場合があったり、新型コロナウイルスの影響で夫婦が一緒に医療機関を受診できない場合があったりと精神的な負担も大きく、これを支える相談体制の整備は重要です。さらには、長期間にわたる治療となることも多いため、仕事などと両立できる環境整備も必要です。 そこで、政府に対しまして、不妊治療を受ける人々の負担を軽減し支援するため、早急な取組を求めるものであります。 内容につきましては、皆様のお手元に配布させていただいているとおりでございます。 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣です。 議員各位の御賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。
    ○議長(東川勇夫君) ただいま説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 御質疑ありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 討論を省略し、直ちに採決に入るに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。 よってこれより採決に入ります。 意見書案第10号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書(案)について、原案どおり決するに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御異議なしと認めます。 よって意見書案第10号は原案どおり可決されました。 本意見書を直ちに関係行政庁へ送付いたします。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 日程第3 意見書案第11号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案)を議題といたします。 これより提出者の説明を求めます。 5番 村田俊太郎君。         (村田俊太郎君登壇) ◆5番(村田俊太郎君) 早速日程に取り上げていただき、ありがとうございます。 それでは、犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案)について、朗読をもって提案理由とさせていただきます。 2004年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は「個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利」の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策は一定の前進を果たした。しかしながら、犯罪被害者の多種多様なニーズに応えられるだけの整備は、未だ十分になされているとは言い難い。 例えば、被害直後から公費によって弁護士の支援を受ける制度や、国による損害の補償制度といった、財政支援を必要とする施策は未だに実現されていない。また、犯罪被害者支援条例の制定や、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの設立といった施策も、地域によって大きな格差を残している。 国は、犯罪被害者の権利に対応して、たゆまず支援施策の充実を進めていく責務を負っており、国においては、犯罪被害者支援の充実を図るため下記の事項を実施するよう強く要望する。                       記 1.犯罪被害者が民事訴訟等を通じて迅速かつ確実に損害の賠償を受けられるよう、損害回復の実効性を確保するための必要な措置を講じること。 2.犯罪被害者等補償法を制定して犯罪被害者に対する経済的支援を充実させるとともに、手続的な負担を軽減する施策を講じること。 3.犯罪被害者の誰もが、事件発生直後から弁護士による法的支援を受けられるよう、公費による被害者支援弁護士制度を創設すること。 4.性犯罪・性暴力被害者のための病院拠点型ワンストップ支援センターを、都道府県に最低1か所は設立し、人的・財政的支援を行うこと。 5.地域の状況に応じた犯罪被害者支援施策を実施するため、全ての地方公共団体において、犯罪被害者支援条例が制定できるよう支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、法務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、国家公安委員会委員長です。 議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(東川勇夫君) ただいま説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 御質疑ありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 意見書案第11号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案)を原案どおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。         (賛成者 挙手) ○議長(東川勇夫君) 挙手多数であります。 よって意見書案第11号は原案どおり可決されました。 本意見書を直ちに国会及び関係行政庁に送付いたします。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 日程第4 意見書案第12号 核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書(案)を議題といたします。 これより提出者の説明を求めます。 4番 尾口五三君。         (尾口五三君登壇) ◆4番(尾口五三君) 核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書(案)の提案理由の説明をさせていただきます。 人類史上初めて核兵器の全面禁止を明文化した「核兵器禁止条約」の批准国が2020年10月24日に50か国に達し、90日後の2021年1月22日に条約が発効することが確実となりました。被爆者の方々の「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という強い思いが国際社会を動かし、批准50か国の達成につながったものと確信いたします。 2020年11月1日現在で世界の 165の国・地域から国内の 1,733都市を含む 7,968都市が加盟する平和首長会議は、「加盟都市のネットワークをさらに拡大し、核兵器はこの世に存在してはならない『絶対悪』であり、また、この条約は核兵器廃絶に向けて、確固たる国際規範を制定するものであるとの認識を世界中に広めるための努力を続けてまいります。」として、各国に対し条約に署名・批准するよう訴え続けています。この平和首長会議には、当市の上田市長も参加をされておられます。「令和2年 長崎平和宣言」にもあるように、核兵器禁止条約は「核兵器をなくすべきだ」という人類の意思を明確にした条約です。この条約の内容を包括的で実効性の高いものにしていくには、核保有国をはじめ、より多くの国が条約に参加をしなければなりません。 よって、国におかれては、非核三原則を堅持しつつ、立場の異なる国々の橋渡しに努め、各国の対話や行動を粘り強く促すことによって、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の取組をリードするよう、唯一の戦争被爆国として一日も早く核兵器禁止条約の署名・批准を行い、それまでの間は、オブザーバーとして締約国会議及び検討会議に参加することを強く要望いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣です。 議員各位の御賛同をお願いしまして、提案理由の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(東川勇夫君) ただいま説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 御質疑ありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論ありませんか。 7番 福田浩実君。         (福田浩実君登壇) ◆7番(福田浩実君) 意見書案第12号 核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書(案)について、反対の立場で討論をさせていただきます。 公明党は、来年1月22日の発効が決まった核兵器禁止条約に関しては、核兵器を違法とする初めての国際法規範であり、大きな意義があると考えています。そのため日本政府に対し、条約発効後の締約国会合にオブザーバー参加を訴えるとともに、被爆地である広島、長崎への同会合への招致を求めています。 一方、意見書においては、条約に署名・批准することを求めていますが、条約採択の過程やその後の各国の批准において、核保有国が条約に署名しておらず、結果として核保有国と非核保有国の間で溝が深まり、分断が大きくなったことも現実でございます。 公明党は、日本が核兵器国と非核兵器国との真の橋渡しの役割を担い、核軍縮を進め、核廃絶に向けた国際社会の取組をリードする重要な使命を有していると考えます。核のない世界を構築するという目標は共有するものの、廃絶に向けたアプローチを異にすることから、反対することが適当と考えます。 以上、議員各位の御賛同をお願いし、討論を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(東川勇夫君) ほかにありませんか。 12番 上田健二君。         (上田健二君登壇) ◆12番(上田健二君) 賛成の討論を行います。 核兵器禁止条約は、核兵器の使用が武力紛争の際に適用される国際法に反するとして、その開発、保有、使用などを禁じる条約で、3年前、2017年7月、国連で 122の国と地域が賛成して採択されました。条約は50の国と地域への批准が発効の要件となっており、10月24日、50番目となる批准書を中米のホンジュラスが国連に提出し、受理されたことが明らかになりました。これによって、来年1月22日に発効することになります。 核兵器を違法だとする条約はこれが初めてですが、現在、条約には、世界の核兵器の9割を保有するアメリカやロシア、さらに中国などの核保有国や、アメリカの抑止力に依存する日本などの同盟国は参加しておらず、これらの国々には条約を遵守する義務もありません。核兵器禁止条約の背景には、核兵器廃絶の取組が一向に進まないことへの核を持たない国々の強い不満があります。 核軍縮の取組は、これまでNPT(核拡散防止条約)を基盤に進められてきました。50年前、1970年に発効したNPTは、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5か国を核保有国と認め、核軍縮の交渉を義務づける一方、その他の国々の核兵器の保有や拡散を禁じてまいりました。しかし、世界の核兵器の9割を保有する米ロの核軍縮は一向に進まない上、NPTに参加していないインド、パキスタンが相次いで核実験に踏み切り、北朝鮮も条約から脱退を宣言して核兵器開発を加速させてきております。 そのことを受け、2016年、オーストラリアやメキシコなど50か国が共同で核兵器禁止条約の交渉の開始を求める決議案を国連総会に提出し、 113か国の賛成多数で可決採択されました。このとき日本は、唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶を訴える一方、核軍縮は核保有国とともに段階的に進めるべきだとして、アメリカなどの核保有国とともに反対に回り、国内外で驚きをもって受け止められました。その後、核兵器禁止条約の制定に向けた交渉会議が始まりましたが、核保有国に加え、日本もこの交渉には参加しておりません。 その後、一方で、当初から核兵器禁止条約の制定を進めてきた国連NGO、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)は、各国に直接働きかけを行うなど条約の実現に貢献したとして、この年ノーベル平和賞を受賞いたしました。 核兵器禁止条約の実効性が今疑問視されていることに対し、批准国や国連NGOは、条約の発効で核兵器を違法だとする新たな国際的な規範ができたとして、今後、核兵器の違法性を問う国際世論の流れをつくり出し、核兵器に汚名を着せることで核兵器を使用させずに核軍縮を進めさせる圧力を強めたい考えです。 国連NGO、ICANの川崎国際運営委員は、条約は、原爆の被害や苦しみを二度と繰り返してはいけないという被爆国の思いが形になったものだ。被爆者が高齢になる中、核兵器をなくさなければいけないという声を国際法として残す意味があると述べ、唯一の被爆国日本にとって大きな意味を持つ条約であると強調しております。そして、日本政府が条約に参加していないその姿勢を示していることについて、大変残念で、被爆者の声を聞いてきた立場からすると本当につらいことだ。政府は条約に参加すると、核抑止力の正当性が失われると主張しているが、被爆国である日本は、核兵器は違法であるという立場を明確にすべきだと訴えてきております。その上で、人権問題や奴隷制度なども長い時間を経て変えてきた歴史があり、75年前にできた核兵器が未来永劫残り続けるというのは根拠がない。核兵器禁止条約は核兵器の時代を終わらせ、新たな時代を創り出すきっかけになるものだ、どれだけ多くの国や人々がこの古い考えから新しい考えに移るか、それを遅らせるのも早めるのも私たち次第だというふうに述べております。 以上、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(東川勇夫君) ほかにありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 意見書案第12号 核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書(案)を原案どおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。         (賛成者 挙手) ○議長(東川勇夫君) 挙手少数であります。 よって意見書案第12号は否決されました。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 日程第5 意見書案第13号 同性婚法制化に関する議論の促進を求める意見書(案)を議題といたします。 これより提出者の説明を求めます。 11番 徳野 衆君。         (徳野 衆君登壇) ◆11番(徳野衆君) それでは、同性婚法制化に関する議論の促進を求める意見書(案)について、提案理由の説明をさせていただきます。 世界で最初に同性婚が実現したのはオランダで、2001年となっております。ですから、オランダの若者は同性婚ができない社会というものを知りません。今、アメリカなど28の国と地域で同性婚が広がり、そこで暮らす人は世界人口の約17%に至りました。当事者にとって、少し前まではあり得なかった結婚が、現実の選択肢として見え出してきています。 日本では、男とはこうあるもの、女とはこうあるもの、男女の結婚という固定的な家族感が特に強いのですが、今は家族の在り方も選べる個人の尊重にシフトしています。世代的にすぐには受け止めづらい方もいるかもしれませんが、これからの若い人たちに、少しでも早く新しい社会を実現し、よりよい人生を送ってもらうのが政治の仕事であると思います。結婚しない人にも大きな意味があります。 性的少数者の困難は、外部だけの偏見だけではありません。自分自身が自分を否定的に見てしまい苦しむ人もいます。同性婚のある社会で育つことができるのならば、このような感覚はあまり持たないで済むのではないかと思います。 そんな中、本市ではパートナーシップ宣誓制度の導入を果たし、奈良県では先進的な役割を果たしました。以下、本市施政方針の一文を紹介いたします。「性的マイノリティー(LGBTQ)をはじめ、一人一人の多様性を認め合い、誰もが生き生きと暮らせる共生社会の実現に向けて、より積極的に取り組んでまいります」。これを読んだとき、すばらしいなと思いました。なればこそ、本市議会から国に、まずは議論の促進を求めることが意義深いと感じています。 本意見書案皆さんからの賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(東川勇夫君) ただいま説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 御質疑ありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 御質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論ありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(東川勇夫君) 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 意見書案第13号 同性婚法制化に関する議論の促進を求める意見書(案)を原案どおり決するに賛成の諸君の挙手を求めます。         (賛成者 挙手) ○議長(東川勇夫君) 挙手多数であります。 よって意見書案第13号は原案どおり可決されました。 本意見書を直ちに国会及び関係行政庁に送付いたします。    ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 以上で、今期定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。 議員各位には、12月3日以来、連日にわたり慎重に御審議願い、御苦労さまでした。 本年も残り僅かに押し迫り、何かと御多忙とは存じますが、議員各位理事者の皆様におかれましては、健康に留意の上、よき新年を迎えられんことを祈念いたしまして、閉会の言葉といたします。 市長より閉会の挨拶がございます。 上田市長。         (上田 清君登壇) ◎市長(上田清君) 令和2年第4回大和郡山市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼と御挨拶を申し上げます。 本日をもちまして14日間にわたる定例市議会が終了いたしましたが、議員の皆様方には各議案等について慎重に御審議をいただき、全ての案件につきましてそれぞれ御同意、御議決を賜りましたことに関し、厚く御礼を申し上げます。御審議の過程でいただきました様々な意見等につきましては十分配慮し、今後の市政運営に努めてまいりたいと存じます。 議員の皆様方におかれましても、なお一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、健康にくれぐれも留意をいただきまして、「力を合わせて前へ!」という思いを改めて確かめ合うことができる新年を市民の皆様共々迎えることができますよう祈念申し上げ、令和2年第4回市議会定例会の閉会の挨拶とさせていただきます。 どうぞよい年をお迎えください。ありがとうございました。 ○議長(東川勇夫君) これをもって令和2年第4回大和郡山市議会定例会を閉会いたします。               午前10時57分 閉会地方自治法第123条第2項及び会議規則第81条の規定により署名する。              大和郡山市議会                 議  長   東 川 勇 夫(印)                 副 議 長   堀 川   力(印)                 署名議員   遊 田 直 秋(印)                 署名議員   丸 谷 利 一(印)...