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平成30年  議会運営委員会-07月10日−14号

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  1. 大和郡山市議会 2018-07-10
    平成30年  議会運営委員会-07月10日−14号


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    DiscussNetPremium 平成30年  議会運営委員会 - 07月10日-14号 平成30年  議会運営委員会 - 07月10日-14号 平成30年  議会運営委員会      午後3時28分 開会 ○吉川委員長 それでは、ただいまから議会運営委員会を開会する。  1、報告事項について、①行政委員の出席報告についてであるが、別紙の資料を御覧願う。  1番の公民館運営審議会について、事務局長から報告を求める。 ◎浅田議会事務局長 それでは、私から公民館運営審議会の出席報告を行う。  平成30年度第1回大和郡山市公民館運営審議会の出席報告である。  日時は平成30年6月28日木曜日、午後2時から、場所は中央公民館研修室1で行われた。出席者は、鈴木会長、田村委員、ほか委員10名である。  会議の概要として、まず議事録署名委員の選出で佐藤委員が選出され、その後、案件に入った。  ①議案については、平成30年度夏期・公民館主催講座(案)について、平成30年度公民館まつり(案)についての2件が承認されたものである。  次に、②報告であるが、平成29年度各公民館及び図書室利用状況について、また、平成30年度各公民館年間・前期主催・共催講座の応募状況について、そして平成30年度各公民館承認クラブについての3件の報告があったものである。  ③その他としては、第66回奈良県公民館大会及び第30回奈良県社会教育研究大会について、また、第2回大和郡山市公民館運営審議会日程についての2件の報告があったものである。 ○吉川委員長 行政委員の出席報告については、これでよろしいか。      (「はい」の声あり) ○吉川委員長 それでは、次に、2、①理事者の報告事項について説明を求める。 ◎山中市民安全課長 それでは、7月6日、7日の2日間にわたり、総雨量 200ミリを超えた大雨に伴う市内での状況及び対処について説明する。  5日の深夜から奈良県北部で強さを増した雨により、市内の主要河川では急激に水位を増し、所定の水位に達したため、午前2時40分、佐保川・地蔵院川流域の筒井町、丹後庄町、下三橋町、稗田町、若槻町、番条町、伊豆七条町、八条町、馬司町、宮堂町に避難準備・高齢者等避難開始情報をエリアメール等で発令し、避難所として南部公民館、平和地区公民館、DMGMORIやまと郡山城ホール、市民交流館の4カ所を開設し、午前3時過ぎには筒井小学校、郡山東中学校、昭和地区公民館、昭和小学校の避難所を追加開設した。  さらに、地蔵院川に氾濫のおそれが生じたため、午前3時25分に流域の下三橋町、稗田町、若槻町に避難勧告を発令した。大雨の影響は矢田山地の地盤にも及び、午前3時30分、矢田町、矢田山町のうち土砂災害警戒区域周辺に避難準備・高齢者等避難開始情報を発令し、矢田コミュニティ会館を避難所開設した。
     さらに、内水が氾濫するおそれが出てきたことから、午前4時、東奈良口町、西奈良口町、西観音寺町、観音寺町に避難勧告を発令し、避難所として新たに郡山北小学校を開設した。  午前6時10分には、矢田周辺の土砂災害のおそれがさらに広がり、山田町、泉原町のうち、土砂災害警戒区域周辺に避難勧告を発令し、避難所として新たに矢田南小学校を開設した。  また、大雨により、矢田山町のかんがい用ため池の堤防が、決壊のおそれが出たため、下流の矢田町、新町の住宅11戸26名に戸別に訪問し、避難指示を発令した。  続いて、避難所への住民の避難状況について説明する。  避難者数が最も多かった時間帯は午前6時半で、10避難所で13世帯25名の避難者があった。主な内訳としては、平和地区公民館に7世帯15名、DMGMORIやまと郡山城ホールに2世帯6名であった。その後、気象警報も解除され、避難勧告等については6日の午前12時までに解除されたが、大池の下流の11戸26名に発令された避難指示については、大雨の中、池の水位を安全な水位に下げる作業に時間を要したため継続され、矢田コミュニティ会館では3日間で延べ7世帯20名が避難した。この避難指示も、8日午後5時に安全な水位に達したため、11戸の住民に文書等で避難指示解除のお知らせを行い、避難所を閉鎖した。  続いて、市内における主な被害状況について説明する。  お配りした資料の中の地図をごらん願う。  まず、お手元の資料の地図の左上の①男性の行方不明である。  この件は、北矢田自治会長の中谷久茂さん66歳が、6日の午前5時ごろ自宅を出て奈良市大和田町の耕作地に向かった後、いつもなら8時ごろに帰ってくるのに9時近くまで帰宅がなかったため、妻が耕作地まで見に行ったところ、当人のバイクが放置されており、行方不明となったため、6日から8日までは広域消防組合、奈良市消防局、奈良県警察、大和郡山消防団が連日 100名を超える態勢で捜索に当たった。9日以降も県警及び消防署で対応している。県警ヘリも動員して捜索に当たっているが、いまだ発見はされていない。今後2、3日間程度は捜索を続けていく予定であると聞いている。  続いて、②大池、堤、くずれである。  矢田山町のかんがい用ため池である大池の堤防の外のり面の一部崩壊により、決壊のおそれが出てきたものである。このため、一旦水位を下げて当面の危険を回避したが、今後、抜本的な対策は、当該ため池の管理者である大池水利組合と市や県、関係機関が協議の上、検討したいと考えている。  続いて、③つゆなし池、堤、くずれである。  矢田山地の尾根付近のため池であるが、現在堤防にシートをかけ、水位を下げる対策を行っており、地元に見回り強化をしていただいている。  続いて、④道路の一部損壊である。  これについては、外川町地内の市道ののり面が崩れ、隣地に土砂が落下しているものである。  続いて、⑤西城、一部住宅浸水である。  これについては、城町地内の住宅の一部が内水によって浸水したとの通報があったものである。  続いて、⑥杉町、床下浸水である。  これについては、杉町地内の住宅15軒が、佐保川に流れることのできなくなった内水で床下まで浸水したもので、ごみの処理や消毒などについて、被災住民と市の各担当部署が協力して復旧作業を行っているものである。  このほかにも、道路冠水や農地のあぜの崩れなど、多くの被害が発生したが、人的に被害があったとの報告はない。今後、市としてはできるだけ早い時期の復旧に協力すべく、国や県による財政措置も踏まえ、各担当部署にて被災者の立場に考慮した対応をしていく。 ○吉川委員長 ただいま山中課長より災害についての報告があった。  これより質疑に入る。質疑はないか。 ◆尾口委員 4番の道路の一部損壊というのがちょっと気になる。どのくらいの程度で、道路の使用には別に問題ないという状況なのか問う。 ◎大庭管理課長 4番の市道ののり面の崩れであるが、これは外川町地内の道路ののり面が崩壊しているものである。直接崩壊しているものについては、延長で言うと約5メートル、高さが 2.5メートル程度であるが、道路面の亀裂を含めると約20メートル、舗装面にも亀裂が入っている。現在はブルーシート等をかけ、これ以上災害が広がらないように考えている。また明日以降業者に依頼し、とりあえず応急復旧はやっていきたいと思っている。最終的には国の補助金をいただき、災害復旧を進めていきたいと考えている。道路幅員が約2メートル50のところであり、それほど出入りをする家もないので、現在のところは通行どめとしている。これについては、隣接する家屋には全て説明に回っている。 ◆尾口委員 それは安心した。できるだけ早急に復旧作業をお願いする。  それと、2番と3番の池の堤の崩れの状況だが、今後の復旧の見通しはどうか問う。 ◎乾産業振興部次長 まず、2番の大池については早急に復旧をしていきたいと考えているので、奈良県土地改良区連合会に、申請のための設計に関して既に見に来てもらっている状況である。また、県にも既に一旦現場を見てもらっている状況である。  また、3番のつゆなし池については、今のところは水を減らす、それで様子を見ていくという状況である。もちろん補助の申請はしていくということで考えている。 ◆尾口委員 大雨で警報が出て、素早い対応でエリアメールも何回も入って、我々も心配していたところである。早い対応をしていただき、本当に感謝する。復旧に全力を挙げていただきたいと思う。 ○吉川委員長 ほかにないか。 ◆乾委員 2番の大池、私のところの池だが、私も6日の朝5時ぐらいに電話がかかってきて、池の土手が崩れたから至急見てと言われ、5時過ぎに見に行ったらえらいことになっていた。これは危険だということですぐに私は連絡をしたが、下の住民の方はもう本当に不安で、先ほども報告があったが、避難指示ということであった。うちの自治会も今全部池の水を抜き切っているので、水利の田んぼの方に、今年度は池の水は出さないということで回した。各自自分たちで水は段取りしろということになっている。これも農家の方に対しては大変なことだが、人命を一番重視するということで、自治会、また水利組合にも大変協力していただいたと思う。工事、きょうもやっていたが、測量に来ていたので、どれぐらいで復旧できるのかわからないが、できるだけ速やかにやっていただければと思う。矢田山の住宅を開発になって50年ほどにもなるが、こんなことの状況になったのは初めてで、僕もびっくりした。本当に人災がなかったのでよかったなと思っているが、大雨でもし堤防が決壊していたら、前の11軒、もう全部いっているかもわからない。それこそ大きな被害が出たかもわからない。皆さんの努力で何とか大きな災害にならなくてよかったなと思う。速やかにまた対処していただいて、地元へも報告をしていただきたい。 ○吉川委員長 よろしいか。ほかにないか。 ◆田村委員 各地で大変急激な雨で、御苦労さまであった。先ほど尾口委員が聞いた外川町の部分であるが、崩れる寸前で行政の素早い対応をありがたく思う。今後も大災害につながらないように、各地において早急に対応していただきたい。  また、本日消防団委員会があったが、消防団の方々には各地の被災地へ、あるいは危険地へ出向いていただき、大変ありがたく思う。 ○吉川委員長 ほかに質疑ないか。 ◆乾委員 1番の男性の行方不明者、中谷さんの件だが、きょうも外川分団のところで本部をやっておられて聞いていた。先ほど出ていただいた人数の報告があったが、7月6日に警察が50人、消防の本部11人、分団が50人、奈良市の消防が4隊出て大体 130人、7日が郡山消防13人で、分団が51人で、警察が20人出ていただいて大体 100人、7月8日が消防分団が67人で、消防の本部が19人、警察20人で約 100人、9日が消防23人、警察21人で44人と消防12人、警察の方4人とボート2そうで昼にやっていた。広島からヘリがまた帰ってくるので、捜索をまたするということを言っている。私も捜索というか、一緒に見に回ったが、横の川のほとりの富雄川のふちのところが、草がいっぱいであった。依頼していただき、郡山土木でもできるだけ早目にその草を刈るように要請をお願いする。ひょっとしたら草の中に入っていたりする、横から見ていても全くわからないので、ぜひとも川沿いの横のところの堤防の草を、きょうも外川の橋の付近のところは刈っていただいていたが、年に1回か2回か刈っていると思う。できるだけ早目に刈るようにお願いする。 ○吉川委員長 今乾委員が言われたように、あれは県の堤防、県の予算である。私もよく要望した。予算の関係で年1回ということだが、また課長からよろしくお願いする。  ほかにないか。 ◆上田委員 この被害状況を広報「つながり」とか市のホームページで市民に報告する予定があるのか、その点について問う。 ◎山中市民安全課長 今のところ予定はないが、毎月発行する防災ニュースにおいて今回の記録、状況とか状態については書いて、それについてはホームページにも掲載している。それで市民に知らせていきたいとは考えている。 ◆上田委員 市に被害状況とか避難所のことについて問い合わせがあったと思うが、どの程度問い合わせ件数があったのか参考に問う。 ◎山中市民安全課長 避難勧告等についての問い合わせは相当な数があったが、避難所がどこにあいているかとかいう形については、それほど問い合わせはなかったように感じている。 ◆上田委員 私のところにもいろいろ問い合わせがある。特に夜中に携帯が鳴って不安な中で、避難すべきかどうかというところとか、自分たちの場所が危険な場所かどうかという心配の声を聞いている。県で土砂災害警戒区域を指定していると思うが、市のホームページでまだそれは反映されていなかったと思う。その点について問う。 ◎山中市民安全課長 今現在、市のホームページにそのまま載ってはいないが、県のホームページにリンクをしている形である。また、洪水マップがあるが、今後イエローゾーン、レッドゾーンも含めて洪水マップに載せていきたいと考えている。 ◆上田委員 現在も市のホームページに、レッドゾーンとかが反映されていないということだが、今市民の方の関心がすごく高くなっているので、ハザードマップに反映させていただきたいということと、これまでも県と市合わせての説明会とかもあったと思うが、今後市民の関心とかもあると思うので、その点について住民への説明とかも丁寧にしていただきたいと思う。 ○吉川委員長 ほかに。 ◆村田副委員長 今報告を受けて、早朝、夜中からいろいろな情報収集をして、エリアメール等でいろいろな避難準備情報、また避難勧告等の指示を出していただいたこと、非常に感謝する次第である。この情報収集に当たっての手段というのは、今回どのような形でうまくされたのかを問う。 ◎山中市民安全課長 避難勧告、避難準備情報等の発令に当たっての基準としては、気象庁のホームページ、もしくはそれで足りなければ気象台に直接問い合わせを行う等、また、奈良県、国土交通省等の河川の状況、河川の水の高さがどのぐらいまでいっているかとかいうような情報をもとに判断をしている。また、現場に出向いて確認をした上で情報の発令を決めるということもある。 ◆村田副委員長 現場に出向いてということだが、何人ぐらいで回ったのか問う。 ◎西建設課長 都市建設部で巡視班というものを設けており、まず初動として4班、旧市内地域、佐保川上流地域、佐保川下流地域、それと富雄川地域ということで巡視を行っている。1班2人の態勢で巡視を行っているが、今回のように大雨でその都度通報等があった場合には、新たにどんどん人をその現場へ向けるという形になっている。今回の場合だと、常時5、6班は外へ出ていたという感じであったと思う。 ◆村田副委員長 5、6班、2名であちこち現場に走り回っていただいたということで、本当に大変な中だったと思うが、ありがたく思う。  それと、あわせて6番目の杉町の床下浸水が15件発生したということだが、当初から佐保川近辺には、いざというときのために土のうを設置ということも聞いていたが、今回の対応はどのような状況だったのか問う。 ◎西建設課長 今回、杉町の土のうであるが、住民の方から通報を受けて、すぐに現場へ土のうを持っていったという状況である。 ◆村田副委員長 住民からの連絡を受けて運んでいただいたという形で、その数は、やはり住民からの要望数に合わせて運んでいただいた状況なのか問う。 ◎西建設課長 住民からの通報を受けて土のうを運んだが、その後、現地でまだ足りないということもあり、すぐに追加で持っていき、トータルとして 120袋現地へ運んだ。 ◆村田副委員長 大変な数を運んでいただいて、住民の方からも非常に土のうのおかげで床下に入る水も少なかったと聞いている。結構高齢化が進んでいるので、当初は必要なときには市役所までとりに来てほしいということも聞いていたが、今回そのように 120袋運んでいただき、住民の方も非常に感謝をしているということを聞いているので、この場をかりて感謝申し上げる。 ○吉川委員長 ほかに。 ◆東川委員 ただいま報告を受けた。本当に今回の大雨には驚いたが、いつも雨が予想以上に降った場合、特に佐保川、また地蔵院川の水位が上昇したり、また決壊のおそれもあるということで、避難命令が出たり避難指示が出たりする。そのたびに職員の方には大変な苦労をしていただいている。また、消防団の方、警察の方、皆一丸となって、大きな被害にならないように頑張っていただいていることに対しては感謝する。そこで、いつも雨の量が多く降った場合に、佐保川、地蔵院川、これはいつも危機感を感じるわけである。いつ来るかわからないこういった大雨対策に対して、佐保川、地蔵院川、今後どういう形で安全を守ろうとされているのか問う。 ◎西建設課長 佐保川、地蔵院川等の改修についてである。本川である佐保川については、平成25年に策定された大和川水系河川整備計画により、国により改修が進められている。対象期間はおおむね30年で、昭和57年と同規模の洪水に対して安全に流せるようにすることを目指している。現在は、計画に沿って大和川遊水地事業、川西町、安堵町、斑鳩町で約55ヘクタールの敷地に 110万立米の遊水地の整備を計画しており、平成30年度は用地取得と一部整備工事に入ると聞いている。  また、それと並行して、郡山地区においては、長安寺地区改修事業として、平成30年度より佐保川の流下能力不足を解消するため、一部区間で河道掘削を実施するとともに、井堰改築のための取水施設整備に着手する予定であるということを、大和川河川事務所から聞いている。この後、長安寺地区の改修が終わり、下流域での流水機能整備が終われば、番条町の井堰の改築等も順次行っていく予定であると聞いている。これらの計画が進めば、佐保川の水位もかなり低下するということである。  また、県、市においても、大和川総合治水対策として、昭和57年の大雨以降、流す対策とともにためる対策として、調整池等の整備を進めてきた。県、市町村合わせて 180万立米の貯留対策に今現在取り組んでいるところである。  また、最近報道されているように、奈良県が平成緊急内水対策事業として、県管理河川における内水被害地区を対象に、対策に必要な貯留施設を公共用地やため池などの適地に整備していくということを計画している。平成30年度は候補地を抽出し、また効果の検証を行い、どの場所から施行していくか優先順位を決めていくと聞いている。 ◆東川委員 国、県、市を挙げてこの改修に努めていただいている。しかし、これはいつも雨が降るたびに、佐保川周辺の住民の方には避難勧告をしたりする。きょうの新聞にも、県が貯水池、遊水地をつくるということである。できたらこれは予算の件もあるだろうが、今広島とか高知とか、テレビのニュースを見たら町が水で埋まったりしてもうすごい。こういった被害に遭ったときに、その後が住民の方も大変になる。だから、郡山の住民の方も安全・安心に生活するためにも、雨が降ったら避難勧告を出してではなく、雨が降っても安心できるような形に、ちょっとでも早く進めていただくように要望して、やっていただきたい。  それと、郡山にも池がたくさんあるが、堤が崩れそうになったということは、今後この池を全体的に見直しして、危険ではないのか調査するのか問う。 ◎乾産業振興部次長 市内のため池について一斉調査的なものをやっているところなので、その結果を踏まえて、また計画的にいろんな事業を実施していきたい。 ◆東川委員 やっていただいているが、崩れそうになったわけである。雨は承知のとおり、もう年々量がふえている。山は開発されている。そして町も開発しているから、田んぼもなくなっている。今まではそう雨は降らなかったが、山にしみ込む、田んぼに水がたまるということであった。今は雨の量が多くなってきた。ところが、開発されて舗装されてもうしみ込まないから、いっときに流れてくる。町は田んぼも皆埋まって、そして舗装されているから、全部いっときに流れてくるという現状である。そうするとやはり安心ではなく、必ずこういうことは起こるという前提で、池もやはり真剣に、この間の学校の問題ではないが、ブロックを調査して安全だと言ったが、地震で倒れた。今まで調査をしていて、こういうぐあいに堤が崩れかけているわけである。崩れたら大きな犠牲が出る。だからできるだけ真剣に調査をしていただきたい。  それと、郡山の場合、小泉の駅も田んぼを埋めたが、駐車場の下を遊水地にして水をためている。アピタの前も田んぼを埋めたから、アピタの駐車場の下を遊水地にしている。そのおかげで、何やかんや言いながらも、これは大きい災害にならなくて喜んでいるわけである。何か起こったときに、大変、職員、消防団、また警察の方、皆さんに迷惑をかける。そしてまた莫大な費用が要るから、県にも国にもよそは放っておいてでも、とにかく市が全体的に熱意をもって申し出て、できるだけ補助でもとって、そして住民が少々の雨でも安心できるような形をつくっていっていただきたいと願うところである。本当に今回は皆さん御苦労さまであった。 ○吉川委員長 ほかに。      (「なし」の声あり) ○吉川委員長 別にないようなので、理事者の報告事項についてはこの程度にとどめる。  次に、2番、その他について何かあるか。 ◆尾口委員 提案であるが、6月議会で傍聴者が暑くて途中で退席せざるを得なくなったと、いる人も一生懸命うちわであおがないと暑くて仕方がないということがあったように聞いている。そこで、9月議会も多分暑いだろうから、2階の両端に扇風機でもつけて下の空気を上に上げれば、傍聴席が少しましになるのではないかと考える。素人考えであるが、その程度ならできるのではないかと今思っているが、どうか問う。 ◎浅田議会事務局長 扇風機という形であれば、決めていただいたらそういう形にしたいと思う。 ○吉川委員長 よろしいか。いかがか。 ◆尾口委員 いやいや、ここで決めてくれという話。提案させてもらうので、いかがか。 ○吉川委員長 検討でよろしいか。 ◆尾口委員 はい。 ○吉川委員長 9月議会までに検討するということで、尾口委員、よろしいか。 ◆尾口委員 はい。 ○吉川委員長 ほかにないか。      (「なし」の声あり) ○吉川委員長 別にないようなので、これで議会運営委員会を閉会する。      午後4時6分 閉会...