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  1. 大和高田市議会 2021-06-01
    令和3年6月定例会(第3号) 本文


    取得元: 大和高田市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-05
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1            午前10時開議 ◯議長仲本博文君) おはようございます。ただいまより、令和3年6月大和高田市議会定例会を再開いたします。  会議を始める前に、本日、事務局による撮影を許可しておりますので、ご了承願います。  次に、12番、森本尚順議員より発言を求められておりますので、これを許可いたします。  12番森本尚順議員。 2 ◯12番(森本尚順君) 議長のお許しをいただきまして、一言発言させていただきます。  昨日の私の一般質問の発言の中で、「印鑑」についての表現に関し、「確認しないで判を押す」に訂正の許可をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 3 ◯議長仲本博文君) 森本尚順議員の申出どおり訂正を許可します。            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4 ◯議長仲本博文君) これより、本日の会議を開きます。            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第1 一般質問 5 ◯議長仲本博文君) それでは、日程に入ります。  日程第1、昨日に引き続き、一般質問を行います。  最初に、6番米田昌玄議員の発言を許します。6番米田昌玄議員。            〔6番(米田昌玄君)登壇〕 6 ◯6番(米田昌玄君) おはようございます。議席番号6番、公明党の米田昌玄でございます。議長のお許しをいただきましたので、発言させていただきます。  新型コロナウイルスワクチン接種についてお伺いいたします。  国は、ワクチン接種コロナ対策の切り札とし、接種率向上全国自治体に促しています。6月14日現在、65歳以上の接種率は全国で35%、奈良県が32%、高田市が25%です。7月末完了を目指すには、今後の機能的な接種体制構築が重要になります。接種率向上の取組と見通しについて教えてください。  また、65歳以上の高齢者接種後は64歳以下の一般接種に移行します。政府は、ワクチン供給量が確保できたため、一般接種自治体事情に合わせた効率的運用に委ねるとしています。高田市の一般接種対象者は約3万7,000人で、接種完了目標が11月です。予約、接種をどうスケジューリングされておられますか。
     5月10日から始めた85歳以上の予約受付開始から1か月経過し、6月14日から65歳以上の1回目接種予約受付まで進んでいます。今後は2回目接種と64歳以下1回目接種に移行していきます。子どもたちを守る、クラスターを防ぐ観点から、接種順序は、保育士、幼稚園等の教員、小中学校教職員等居宅介護サービス事業者等のエッセンシャルワーカー、バスやタクシーの運転手を優先すべきと考えますが、いかが考えられますか。  また、64歳以下の方は子育てや仕事等で時間が取りにくい年齢層です。平日なら仕事が終わった夜間や、土日なら受けられるという人がいます。集団接種会場の時間延長や休日接種が必要と考えますが、いかがでしょうか。  ご答弁、よろしくお願いいたします。 7 ◯議長仲本博文君) 保健部長。 8 ◯保健部長田中光男君) 6番米田議員の、新型コロナウイルスワクチン接種についてのご質問にお答えを申し上げます。  1点目でございます。接種率と今後の見通しといたしまして、希望される高齢者に接種いただくため、各医療機関個別接種の実施を依頼するとともに、本市が実施しております集団接種を6月中は毎日実施し、1,000人規模での実施日を設けるなど、接種率の向上に取り組み、7月末までの完了を目指し、取り組んでおります。  次に、65歳未満の方々の個別接種集団接種の予約時期、接種の曜日、時間帯等のスケジュールにつきましては、医師会の先生方との調整が不可欠となるため、現在、協議を進めているところでございます。なるべく早く接種いただき、市民の皆様方にご安心いただけるよう努めてまいりたいと考えております。  2点目でございます。クラスターを防ぐための優先接種といたしましては、居宅介護サービス事業者につきましては優先接種の対象となっておりますが、その他の方々につきましては、現時点では明確な計画はございません。一日も早く65歳未満の方々に接種券を送付させていただけるよう、鋭意、取り組んでまいりたいと考えております。  3点目でございます。64歳以下の方々の集団接種会場夜間接種と休日接種につきましては、勤務形態の多様化が予想されますので、現在、医師会の先生方と、接種にお越しいただきやすい夜間や曜日、時間帯等の調整をするため協議を進めております。早期に医師会と決定し、周知をさせていただきたいと考えておりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 9 ◯議長仲本博文君) 6番米田昌玄議員。 10 ◯6番(米田昌玄君) 接種率向上スケジュールとして、各医療機関への個別接種依頼集団接種については、6月中は毎日実施して、1日1,000人規模の日を設けるというご答弁でした。  問題点は、準備した接種体制に希望者をどうリンクさせていくのかということと考えます。5月10日から電話予約を開始しましたが、予約センターに電話がつながらないという苦情を多数頂戴しております。6月14日からインターネット予約が始まりましたが、ポータルサイトには入れたが、エラーが出て予約できなかったという苦情も聞いております。市民のストレスは、案内状が届いているにもかかわらず、手続しているのに電話やインターネットがつながらないということにあります。スマートフォン操作に不慣れな高齢者や困る人も出てきております。予約ストレスを取り除くためには、市内携帯電話会社以外にも市独自の予約サポート窓口をつくるべきだと思いますが、いかが考えられますか。 11 ◯議長仲本博文君) 保健部長。 12 ◯保健部長田中光男君) このたび、電話受付予約に関しまして、市民の方々につながりにくい状況となっておりました。この場をお借りしておわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。  サポートセンターの窓口をつくるべきだとのおただしでございますが、現在、庁舎3階の会議室におきましてコロナワクチンコールセンターを設置しております。お電話でウェブ予約操作方法等につきましてのお問合せがあった際には、こちらのコールセンターにおきまして、現在、入力支援サポートを行っております。専用の窓口の設置につきましては、今後の状況を見させていただきまして判断させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 13 ◯議長仲本博文君) 6番米田昌玄議員。 14 ◯6番(米田昌玄君) 3階にコールセンターがあって、電話がそこへつながるというのは承知しておるんですけども、確定申告のときに、税務署の上の階でインターネットの申告をするときに税務職員が横に付き添ってやる、あれが案外スムーズにいくというふうに感じております。ですから、あんなにたくさん置く必要はないですけども、1階の空きスペースにパソコンを置いて、分からない人が来たら一緒に作業してあげるということが予約率向上につながると思います。接種率の向上のためには体制づくりも大事ですけども、まず、予約していただかないと始まりません。予約ができない。予約が面倒。だからワクチン接種は諦めると。こういうふうになっては向上は見込みようがありません。ぜひご検討いただくようお願い申し上げます。  2番目の答弁でしたけども、優先接種については居宅介護サービス事業者のみ対象としているというご答弁でありました。政府の分科会は、戦略的なワクチン接種の行い方は、1つ目が医療従事者高齢者を優先すべき。これはやっております。2つ目が大規模接種によるスピードをつけたやり方。これもやっております。3つ目がリスクの高い職域、職場へ重点的に行うということです。これについては、高田市は居宅介護サービス事業者のみということになっております。リスクの高い職域の人を居宅介護サービス事業者のみと絞るならば、その他のリスクの高い職域の人たちは一般接種の順番を待って行うということになります。これは決め事ですからいいと思うんですけども、そうであるならば、一般接種スピードを上げるということをお願いいたします。  3つ目、64歳以下の接種率アップについてですけども、集団接種会場の夜間と休日接種は必須条件と思っております。間口を広げた接種体制構築をお願いいたします。  最後に、議案質疑でもありましたが、接種率最終目標値を70%とされた根拠を教えてください。 15 ◯議長仲本博文君) 保健部長。 16 ◯保健部長田中光男君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。  当初予算作成当時は、対象者全員接種率を70%と見込んでおりました。その理由といたしましては、昨年度の自己負担額をなしとした高齢者のインフルエンザの接種率が69%であったことから率の設定をさせていただきました。しかしながら、現在の県の報道資料によりますと、接種率が80%を超えておられるところも見受けられておりますので、想定を超える接種状況となった場合にもしっかりと対応できるように体制整備を図ってまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 17 ◯議長仲本博文君) 6番米田昌玄議員。 18 ◯6番(米田昌玄君) 高田市民ワクチン接種率を上げることは個人の感染リスクを下げるとともに、高田市の集団免疫力を強めることになります。感染収束には最低で60%以上の接種が必要だと報じられております。  日本では11歳以下の子どもたちワクチン接種を受けることができません。接種率を上げることは、自分を守るだけでなく、集団を守り、地域を守り、接種できない子どもたちを守るということになります。一人でも多くの人に接種していただくことが感染防止対策となります。7月の高齢者接種完了、11月の一般接種完了を目指しての取組、どうかよろしくお願いいたします。  以上でございます。 19 ◯議長仲本博文君) 次に、7番横田誠治議員の発言を許します。7番横田誠治議員。            〔7番(横田誠治君)登壇〕 20 ◯7番(横田誠治君) 皆さん、おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、議席番号7番、公明党、横田誠治が壇上からの一般質問をさせていただきます。  まず1つ目に、人口減少少子高齢化対策として、少世帯地区の対策についてであります。  昨今の人口減少少子高齢化により、町内会活動が困難になりつつある地区が見受けられます。町内会活動の中心者が高齢化し、引き継ぐ方がなかなかおられなくて、高齢を押して町内会を支えておられる総代の方も見受けられます。地区によっては、人口減少で世帯が減って、老人会がなくなったところもあります。総代の方々も高齢を押して務めていただいている方も少なくありません。また、ある地区では、その地区の居住者ではなく、市内ではありますが、地区外居住の方で、その方が仕事をされておられる店の地区の総代をされている方もいらっしゃいます。今後、高齢化がさらに進み、このような町内会活動が困難になっていく地域が増えていくことに今から何か対策を検討しておくことが必要かと思われますが、いかがお考えでしょうか。  また、このような地区に居住している本市の職員が昼間の町内会活動、例えば昨年行われました国勢調査調査員業務に携わるとかいう場合は職務専念義務免除が適用されるのでしょうか。お聞かせください。  地域に職員もしっかり根差していけるような方策をお願いいたします。  2番目に、ごみの減量化。  プラごみ回収の推進につきまして。  市財政事情の悪化から、処分経費の捻出とごみの減量化を目指し、平成18年度から一般ごみは有料の指定ごみ袋となりましたが、有料化の前後でどれぐらい減量されていますでしょうか。また、以後の処分量はどう推移してきていますでしょうか。お教えください。  私が議員に初当選させていただいてから以降、ある休日に党派3人による街頭演説で市役所に集合した際に、先輩議員であります米田議員が大きな透明袋にプラごみをいっぱい詰めて本館西側プラごみ集積場に持ち込まれているのを見て、環境対策にもいいことなので、それからは私も米田議員を見習い、プラごみをできるだけ分別するようになりました。その他の紙ごみや牛乳パックなどもできるだけ分別するようになりました。そうしますと、それまで週2回のごみ出しは、以前は中袋か大袋、もしくは大袋を含めて複数枚の袋で出していましたごみの量が、毎回、小袋で事足りるようになり、少ないときは小袋が半分も埋まらず、ごみ出しを1回スルーし、週に1回だけのごみ出しで事足りることも度々あります。  このプラごみ回収は市民にどれだけアピールされているのでしょうか。現在、マイクロプラスチックによる環境問題がクローズアップされてきており、その取組はSDGsの17項目のうちの複数の項目に当てはまると思われますが、市として、このプラごみ回収の推進にどう取り組んでいこうとされているのかお聞かせください。  3番目に、独り暮らし高齢者対策についてですが、ご高齢で身体機能が低下し、体調が悪いときはごみ出しなどもできない方がいらっしゃいます。介護ヘルパーを利用されていて、タイミングが合えばいいのですが、ご近所の方々のご協力で何とかなっている方々が、この先、増えていくと思われます。ごみ出しも自宅前でしたらまだいいのですが、大きなマンションとなると移動距離も長くなったりします。ごみ出しだけではありませんが、このような方々への市としてのサポートを何かご検討いただけないでしょうか。独り暮らしの方に限らず、ご夫婦そろって高齢の世帯にも当てはまるところがあると思います。どうかよろしくお願いいたします。  以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。ご答弁、よろしくお願いいたします。 21 ◯議長仲本博文君) 地域振興部長。 22 ◯地域振興部長下村和巳君) 7番横田議員の、少世帯地区の対策についてのご質問にお答え申し上げます。  議員おただしのとおり、少子高齢化や新住民の自治会加入の低迷により自治会運営に苦慮していると複数の自治会からお聞きしております。  地縁による集まりである自治会は地域のコミュニティ活動を実施する上で大変重要な組織であると認識しております。そのため、町総代連合会への補助金支給や、町内の清掃活動への協力としてボランティア袋の支給等も行っております。人口減少や地区の高齢化により自治会の運営が困難なケースにつきましては自治会の合併などの対策も考えられますが、自治会は地縁による集まりであり、加入等について法的な拘束力もなく、行政がその運営について意見することはできないものと考えております。  自治会運営の財政的な援助、助言等につきましては引き続き協力をしてまいりたいと考えておりますので、自治会と行政の関係性等を考慮いただき、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 23 ◯議長仲本博文君) 企画政策部長。 24 ◯企画政策部長植本由則君) 7番横田議員の少世帯地区対策のご質問の中の、国勢調査調査員業務に携わる場合、職務専念義務免除が適用されるのかというおただしでございます。  現状、国勢調査調査員業務につきましては職務専念義務免除の適用は認めておりませんので、休日及び勤務時間外にて業務を行っていただいております。  以上、よろしくお願いいたします。 25 ◯議長仲本博文君) 7番横田誠治議員。 26 ◯7番(横田誠治君) 国勢調査は報酬が支払われるので仕方がありませんけれども、町内会活動に意見とかそういうのではなくて、要はマンパワーが不足しているということなんですね。例えば、毎月、市で発行していただいている広報誌の配付であったりとかは、町内会に未加入のお宅へも配付されておられますし、広報誌だけではありませんが、様々な方がいろんなことで相談に来られ、総代や役員の方々は、大抵は昼間、仕事の合間にその対応をされておられます。そのようなマンパワーが必要になってくるということなんですが、この点についてどうお考えでしょうか。 27 ◯議長仲本博文君) 地域振興部長。 28 ◯地域振興部長下村和巳君) 再度のおただしでございます。  議員おただしのとおり、確かに町内会によっては、人数が少なく、また高齢化によりまして、市が協力していただいております広報誌の配付等について今後は難しいことになろうかと考えております。今後、1つの方法として、広報誌の配付につきましては新聞の折り込み等も研究してまいりたいと思いますが、自治会によっては、広報誌の配付等についても、やはりその手数料、広報誌であれば1部について300円、そして県政だよりであれば136円支給されておりますので、これを活用している自治会もありますので、そこは十分検討した上で考えていきたいと考えております。よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 29 ◯議長仲本博文君) 7番横田誠治議員。 30 ◯7番(横田誠治君) 広報誌の配付だけではなくて、またいろんなことが出てくるかと思います。その辺に対しても、どうにかして対応していただけるような、そういうこともご検討を要望いたします。  以上です。 31 ◯議長仲本博文君) 環境建設部長。 32 ◯環境建設部長作田敦嗣君) 続きまして、環境建設部のほうからは、プラごみ回収の推進についてのご質問にお答えいたします。  ごみの減量化を目的に平成18年度よりごみの有料化を実施し、有料の指定ごみ袋でごみを出していただいております。これにより、燃えるごみの量は平成17年度に約2万7,000トンだったものが平成18年度では約2万2,800トンと約4,200トン減になり、約15%の減量がなされております。その後、人口減少に比例するように緩やかに減少してまいりましたが、ごみの減量対策といたしまして、平成29年9月から令和3年3月まで、ごみ減量大作戦を実施した結果、市民の皆様のご協力により、平成28年度と令和2年度との比較で約1,500トンの燃えるごみの減量ができております。  続きまして、プラごみ回収のアピール及びプラごみ回収の取組についてのご質問にお答えします。  その他プラスチック容器包装の回収方法は、毎年お配りしておりますごみ分別カレンダーや令和元年に保存版として配付しましたごみ分別の手引や市ホームページ及び分別アプリに掲載し、周知を行っているところでございます。  プラスチックの再資源化の促進につきましては、現在進めておりますクリーンセンターの施設整備におきましてリサイクル施設を整備いたします。令和4年4月に施行されますプラスチック資源循環促進法により、今まで資源化の対象となっていなかったプラスチックごみを含めた再資源化が努力義務になってくるため、現在進めておりますクリーンセンターの施設整備におきまして令和10年度にリサイクル施設が完成し、受入体制が整いましたら、プラスチックごみの各戸収集を進めてまいりたいと考えております。ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 33 ◯議長仲本博文君) 7番横田誠治議員。 34 ◯7番(横田誠治君) 私のマンションのごみの集積場所を見ますと、半分以上が大袋で、あと残りほとんどが中袋で、小袋はほんの少ししか見当たりません。当然、大きい袋の中身はプラごみが大変たくさん入っております。まだまだ市民へのアピールが足らないのではないでしょうか。  また、現在、プラごみ回収は直営の手が回らないので委託業者による回収となっております。ごみ収集車の台数や職員の人数、クリーンセンターのスペースに限りがあるのは理解しておりますが、そこで、委託業者による回収予算枠を増額していただき、現在、数少ない限られた回収場所をもう少し増やしていただけないでしょうか。プラごみを分別したくても回収場所までお持ちいただけない市民の方々も多くおられます。回収場所を増やしていただければ市民の意識も絶対に変わっていくと思われますが、どうでしょうか。  また、指定ごみ袋についてですが、しっかり分別をしますとごみの量が本当に少なくなりまして、週1回のごみ出しで済むときも度々あります。ですが、生ごみで臭いがきつくなっていく場合はそうもいかずに、小袋が半分しか埋まっていなくても出さざるを得ないときがあります。そこで、現在の小袋より一回り小さいミニ袋といいますか、そういうのを作っていただけないでしょうか。これは、私だけではなく、分別回収をしていただいている市民の方々からのご要望でもあります。一回り小さい袋があれば、それに収めてしまおうという意識も働くでしょうし、どうか、プラごみ回収推進と併せて進めていただけますでしょうか。 35 ◯議長仲本博文君) 環境建設部長。 36 ◯環境建設部長作田敦嗣君) プラごみ回収の場所の増設について、及び指定ごみ袋のサイズについての再度のご質問にお答え申し上げます。  現在、その他プラスチック製容器包装は、再資源化を目的に9か所の公共施設で拠点回収を行っており、汚れの取れないものなどは燃えるごみとして出していただいているのが現状でございます。拠点回収場所につきましては、不法投棄やごみの飛散などの管理上の問題により、増やすことは困難であると考えております。先ほども答弁させていただきましたが、現在進めておりますクリーンセンターの施設整備におきまして令和10年度にリサイクル施設が完成し、受入体制が整いましたら、プラスチックごみの各戸収集を進めてまいりたいと考えております。  次に、指定ごみ袋のサイズについてでございますが、現在、指定ごみ袋は需要や製造コスト、環境負荷、販売店への負担等を検討し、大のごみ袋45リットル、中のごみ袋30リットル、小のごみ袋15リットルの3種類の大きさのものを販売しております。令和2年度の指定ごみ袋の販売実績から、議員おただしのとおり、大と中のごみ袋が多うございます。全体の80%を占めております。小のごみ袋の需要が少なく、より小さなごみ袋となるとさらに需要が少なくなると予測しております。今後、リサイクル施設が完成し、ごみの減量化が進みましたら、より小さいサイズのごみ袋の必要性を検討したいと考えております。何とぞご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 37 ◯議長仲本博文君) 7番横田誠治議員。 38 ◯7番(横田誠治君) 令和10年度まで何もしないということなんでしょうか。マイクロプラスチックの問題が、今、クローズアップされているところですから、プラごみをどうにかしてリサイクルに回す、量もどうにかして上げるという、これがやっぱり必要になってくると思うんですよね。令和10年度までこのままでいくのか、また、先ほどありました令和4年4月のプラスチック資源循環促進法の施行後は、努力目標なんですけども、食品トレーとかだけではなくて文房具やハンガーといった家庭用品までも一括回収をする仕組みを創設するとあるんですけども、これはリサイクル施設の完成までなかなか取組は難しいかもしれませんけれども、その辺もしっかり委託業者の予算枠を増やしていただいて、リサイクルセンターのスペースがなければ、委託業者のスペースでどうにかしてやっていただけないかなと思いますが、いかがお考えでしょうか。 39 ◯議長仲本博文君) 環境建設部長。 40 ◯環境建設部長作田敦嗣君) ただいまの再度のおただしでございます。  リサイクルは回収業者さんのほうで場所を確保してはどうかというようなご質問でございましたが、現在、リサイクルをするのにかかる費用、1トン当たりで約11万円かかっております。今、燃えるごみで出された場合は1トン当たり2万円で済んでおります。確かに国の令和4年4月1日からの法律が出来て推進はしていかないといけないところではあるんですが、現状の施設におきましては、それを考えて造られたものではございませんので、単純にお金をかけてというのも難しいかと考えております。ただ、山辺・県北西部広域環境衛生組合との協議の中では、ごみをリサイクルできるものはできるだけやっていきなさいというような協定を結んでおりますので、ちょっと検討してみたいなとは思います。  以上、よろしくお願いいたします。 41 ◯議長仲本博文君) 7番横田誠治議員。 42 ◯7番(横田誠治君) リサイクル費用がかなり高くつくというのは私も理解をしておりますが、事やっぱり環境問題にかかわることですので、少しでも推進をしていただけるようなご検討を要望いたします。  この件については以上です。 43 ◯議長仲本博文君) 環境建設部長。 44 ◯環境建設部長作田敦嗣君) 続きましても環境建設部のほうから、独り暮らし高齢者対策についてのご質問にお答えいたします。  現在、本市のごみ収集方法は、道路条件が良好な場合、家の前にごみを出していただき、ごみ収集を行っておりますが、道路幅員が狭いなど収集車両の通行が困難な場合につきましては、近くの集積場所まで出していただいているのが現状でございます。  ごみ出しが困難な高齢者などの対策といたしましては、他の市町村で行われております「ふれあい収集」と呼ばれるものがございます。このふれあい収集とは、高齢者など集積場所までのごみ出しが困難な方を対象に、戸口でごみ収集を行う制度でございます。本市のごみ収集の方法では、集積場所まで出していただいている方がその対象になると考えております。  ふれあい収集の実施につきましては、ごみ収集体制などの課題もございますので、他市町村の状況などを参考にし、体制づくりや要綱等の整備を検討してまいりたいと考えております。ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 45 ◯議長仲本博文君) 7番横田誠治議員。 46 ◯7番(横田誠治君) 先ほどのふれあい収集につきましてはこれから体制づくりが必要ということですけれども、クリーンセンターの中継施設の完成を待つことなく、早急に体制づくりの検討と実施をお願いしたいのですが、いかがお考えでしょうか。 47 ◯議長仲本博文君) 環境建設部長。 48 ◯環境建設部長作田敦嗣君) 再度のおただしでございます。  中継施設が出来るのが、令和6年を今予定しております。その令和6年の竣工に併せながらそれを考えていきたいなというふうに思っております。  以上、よろしくお願いいたします。 49 ◯議長仲本博文君) 7番横田誠治議員。 50 ◯7番(横田誠治君) 中継施設の完成までにということですけど、できるだけ早い体制づくりをお願いしたいのと、これは高齢者ばかりではなくて身体に障がいをお持ちの方々にも喜んでいただけると思いますので、市民の方々、弱者に寄り添う市政の推進を要望いたします。また、ごみ出しだけではなくて、高齢者の方々、ごみ出し以外にもこれからいろんな問題が発生してくると思いますので、その辺につきましては保健部のほうもこれからしっかりご検討をしていっていただきたいとは思いますので、よろしくお願いいたします。  以上で私の質問を終わらせていただきます。ご答弁、ありがとうございました。 51 ◯議長仲本博文君) 次に、8番砂原弘治議員の発言を許します。8番砂原弘治議員。            〔8番(砂原弘治君)登壇〕 52 ◯8番(砂原弘治君) みなさん、おはようございます。議長のお許しを得、引き続き、公明党、砂原弘治が質問させていただきます。  まず、この新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げます。また、今なお苦しまれている方々にお見舞いを申し上げます。一日も早く終息することを心よりお祈り申し上げます。  コロナワクチン接種が大和高田市でも進んでおります。職員の皆様、また医療従事者、関係者の皆様のご努力に感謝申し上げます。一日も早くワクチン接種が安全に進むよう、よろしくお願い申し上げます。
     そして、今、雨が多い日が続いております。また、これから台風など自然災害が起こりやすい季節となります。職員の皆様には大変ご苦労をおかけしますが、対策、また素早い対応のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、通告どおり質問させていただきます。  1つ目の、森林環境譲与税の活用について。  上下流連携による木材利用等促進コンソーシアム設立ですが、新聞等マスコミ発表では、「森林環境譲与税を活用して森林資源の利用を進めようと、橿原市など大和高田市を含む8団体で上下流連携による木材利用等促進コンソーシアムを設立した。県内の森林資源の少ない自治体と多い自治体が連携し、様々な取組に当たる」と。本日、議長のお許しを得て配付させていただきました資料の1をご覧ください。  「森林環境譲与税は2019年に創設され、市町村に譲与(交付)が始まり、間伐や人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発など森林整備とその促進に充てられる。また、コンソーシアムでは、森林の少ない下流の大和高田市、橿原市、川西町、三宅町、田原本町の5市町を活用団体、森林資源が豊富な上流の吉野郡町村会を協力団体、県森林組合連合会と県木材協同組合連合会を協力関係団体に位置付ける。活用団体が家具など木製品を購入する際、協力団体が窓口となり、協力関係団体に仲介する。また、教育分野も協力する」とありました。  そこで、質問いたします。  そうしたこの記事の内容は間違いありませんか。そうであるならば、まずは、高田市が参加した経緯、理由と参加することのメリットとデメリットをどうお考えでしょうか。また、今後どのような活動団体の中でどのように取り組まれるのかもお答えください。  また、これまで交付された森林環境譲与税はどれくらいありましたか。また、使い道はどうされたか、これまでの考え方はどうだったのかもお教えください。  それでは、次の質問に入ります。生理の貧困支援についてお伺いいたします。  コロナ禍で経済的な理由から生理用品を入手することができない問題が世界各国で社会問題となっております。大和高田市では、新型コロナの影響によりお困りの方に、5月17日から、市民生活部と福祉部のご努力により災害備蓄品の生理用品を市役所2階こども家庭課と保健センターにおいて無償配付をしていただきました。今回行われたポイントとして、配付窓口に来られた方が口に出して「生理用品を下さい」と言う必要がなく、カードを提示するだけで名前も聞かずお渡しすること、声を出しづらいことへの配慮がなされております。この事業に取り組んでいただきまして誠にありがとうございます。  NHKのクローズアップ現代で生理の貧困が取り上げられました。中身の一部をご紹介させていただきます。お配りしました資料の2をご覧ください。  神奈川県内の専門学校に通う19歳の方は、去年の5月からもう1年近く市販の生理用品を使っていないと言います。「トイレットペーパーとかキッチンペーパーで代用しています。最初は畳んであてるだけですけれど、それじゃずれるので、トイレットペーパーを固く巻いてタンポンのように使ったり、厚手のバスタオルを切って当てがったりしています。生理用品以外のものを代用することで病気になるのではないかというのが一番怖いです」と。その方は父親と2人暮らし、幼い頃から折り合いが悪く、光熱費や家賃の半分を負担するなど生活に係る費用をほとんどを自分で支払っています。飲食店などのアルバイトで月13万円ほど稼いでいましたが、新型コロナの影響でシフトにほとんど入れなくなり、月の収入は2万円足らずまで落ち込みました。学費の支払いのために借りている奨学金を生活費に充てて、家賃、光熱費、定期代、教材代のほかに食費を確保するので精いっぱい。そのため、生理用品の購入は我慢せざるを得なくなったと言います。「まずは自分が食べなきゃいけないし、学校は何としても続けたいので、生理用品にかけるお金はないなと思っていました。私は経血の量が多い日が五、六日続くので、ナプキンとタンポンもすぐに使い切ってしまうんです。でも、お金を生理用品にかけるぐらいならご飯を食べたいと思ってしまいます」。外出を諦めるしかない。父親に窮状を訴えることはできず、恥ずかしさから友達にも相談できず、自分でナプキンを作るようになりました。スポーツ好きで活発な女性ですが、生理期間中は家に閉じ籠もるようになったと言います。このように書かれてありました。  日本では5人に1人の若者が金銭的理由で生理用品を買うことに苦労したとのアンケート結果が出ています。コロナ禍以前からも金銭的に我慢されていたり、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどを代用品として使用されているようです。生理用品は必需品であり、その配付は一時的でなく日常的であるように思います。そこで、引き続き無償配付を継続してはどうでしょうか。お答えください。  もう1つ、NHKのウェブニュースの記事をご紹介いたします。資料3をご覧ください。  父親は物心がついた頃にはいませんでした。母親はたまにしか家に帰ってきませんでした。小4で初潮を迎えると生理が大きな問題となりました。でも、誰にも言えませんでした。2歳のときに父親が失踪。母親とともに祖父母の元に身を寄せて暮らしていました。母親は、一、二週間、家に帰らないことがよくあったそうです。祖父とおじは仲が悪かったため、険悪なムードになれば、物まねをしたり踊ったりして笑わせていました。食事も、特に好物でなくても「やったー、いただき」と言って一番に食べました。そうしてみんなを笑わせ、自分の本当の気持ちはしまい込みました。小学校4年生のとき初潮を迎えました。学校の授業で学んでいたので、これが生理だということは分かりました。でも、母親には言えませんでした。そろそろ生理が始まるとか、生理用品はこうやって使うんだよといったコミュニケーションは一切ありませんでした。いざ生理が始まっても、そういう話をする環境がなかったんです。どうしていいか分からず、母親に困っていることに気づいてほしいと、わざと経血で汚れた服で前を歩きました。すると、生理用品を分けてくれ、それ以降、たまに買ってくれるようになりました。しかし、家に帰ってこない期間が長くなると足りなくなりました。母は、多分、自分1人の感覚で生理用品を買っていたんだと思います。ほとんど一緒に暮らしていないから、娘がどれぐらい生理用品を使うか考えていないようでした。残りの枚数を気にする日々。ナプキンの残りはあと何枚か、なくなったらどう乗り切るか、毎月、生理が始まるとそればかり気にするようになりました。ふだんの生活にも制約が出来ました。床に座るときは手作りのナプキンが下着からずれないよう、かかとで股間を押さえるようにして座らなくてはなりませんでした。大股で歩かない。長時間座らない。図書館ではずっと立って本を読みました。母親への思いと助けを求めなかった理由は、大変な思いをしても母親に強く言うことはできませんでした。母親を求める気持ちがそうさせたのです。寂しくて甘えたい子どものままでいたいという気持ちがあるので、生理が来ても、大人になってきたんだよと言いたくなくて、言うともっと見捨てられてしまうような気がして、周りの大人にも助けを求めることはできませんでした。祖父母やおじ、おばは優しい人でしたが、「お母さんが生理用品を買ってくれない」と言ったら、母親を「しっかりしなさい」と怒るかもしれない。そうすると、また帰ってこなくなると思いました。学校の保健室に置いてある生理用品は使った分を後で返さなくてはならないルールでした。利用したこともありましたが、母親の帰りを待って生理用品をもらい、返しに行くまでには1週間かかったこともありました。そういうときは明るくこう言いました。「ちょっと遅れちゃって、へへ」。かわいそうな子と思われたくなかったから悲壮感は出せない。それがつらかったです。今年、小学生になった娘の学校に寄附を申し出ています。生理用品を保健室ではなくトイレの個室に置いてもらうためです。  最後に、この方は、「ネグレクトの家庭の子どもは私のように助けてと言わない、言えない子どもが多いと思います。そもそも問題だと分かっていないかもしれません。そんな子どもにとって、きっと助けになる、そして、生理用品がないのはおかしいことだと気づくきっかけになってほしい」と書いてありました。  イギリスでは2020年から全国の小学校、中学校、高校で生理用品を無償提供されております。フランス、ニュージーランド、韓国なども同様の動きとなっているようです。兵庫県明石市では全国に先駆けて、市立中学校、養護学校で、必要な方へ継続的に生理用品を配付されているようです。東京都は都議会公明党の提案で、今年9月から全ての都立学校の女性用トイレに生理用品を配備すると表明されています。  そこで、本市内学校の女子トイレに生理用品を配備することについてのお考えをお示しください。  3つ目の質問になります。ヤングケアラー支援についてお伺いいたします。  昨日にも質問がありましたが、学業や仕事をしながら、障がいや病気のある親、祖父母、きょうだいの介護やお世話、幼い子どもの面倒を見ている18歳以下の子どもをヤングケアラーと言います。今、その存在が注目されています。ある調査では、中学校2年の17人に1人がヤングケアラーで、過度な負担が学業や人生に深刻な影響を及ぼすことが指摘されています。  ヤングケアラーに詳しい大阪歯科大学濱島淑惠准教授は、兵庫県公明党女性局との懇談会の中で、2016年に大阪府内の府立高校10校、約5,000人を対象に自らが行った調査では、ケアを要する家族がいると答えた664人(全体の12.7%)のうち幼いきょうだいの面倒を見ているケース(53人)を除き、ケアをしていると回答したのは272人だった、また、2018年と2020年の埼玉県内の高校生調査、また、2020年12月から2021年1月にかけての中学2年生、高校2年生対象のウェブ調査にも言及され、一連の調査結果を踏まえ、ケアで得られるプラス面としては、家族の絆の構築や、人のために役立っているという気持ちや、障がいや病気に対する理解、心配りができるようになると強調されております。一方で、過度なケアによるマイナス面として、授業中の眠気、ケアの多忙と過労による成績不振、友人関係の行き詰まり、生活環境・衛生面の乱れなどを挙げられました。ヤングケアラーの半数は周囲の大人に相談したことがなく、過度なケアが不登校や虐待、いじめにつながっている事例もあります。学校の教師や介護福祉の専門家、医療関係者など身近にいる大人も深刻なヤングケアラーの状態に気づいていないと訴えられていました。求められる支援策としては、国や自治体による継続的な実態調査の実施をはじめ、地域の大人が「これはヤングケアラーかもしれない」との視点を持つこと、家族ケアの尊さとしんどさの両面を踏まえた理解の周知、関係機関が連携したヤングケアラー支援拠点の構築、相談支援体制の充実などを話されておりました。  公明党女性局は、これまで政府にヤングケアラー支援について要望いたしました。政府は5月17日、初の支援策を盛り込んだ報告書を取りまとめられました。政府が示した主な支援策として、自治体による現状把握の推進、福祉・介護・医療・教育や専門職らへの周知や研修、当事者の集いやSNS相談体制の整備、学校や福祉など他機関との連携で支援するノウハウを盛り込んだマニュアル作成、幼いきょうだいをケアする子どもがいる家庭への家事や子育て支援の制度検討などであります。  神戸市では、全国でも珍しい専門相談窓口を設置され、専用電話やSNSで悩み相談をされています。  そこで、質問いたします。  ヤングケアラーの把握についての考え方をお教えください。また、ヤングケアラーの客観的な判断基準、どういった子どもがヤングケアラーとして支援対象になるのか、また、市としての具体的な支援策についてもお答えください。そして、ガイドライン作成についてもお考えをお示しください。  以上、壇上での質問を終わります。よろしくお願いいたします。 53 ◯議長仲本博文君) 地域振興部長。 54 ◯地域振興部長下村和巳君) 8番砂原議員の、上下流連携による木材利用等促進コンソーシアムの設立についてのご質問にお答え申し上げます。  初めに、大和高田市がコンソーシアムに参加した経緯と理由ですが、従来から本市におきましては大和高田市公共建築物における奈良県産材利用推進方針に沿って積極的に奈良県産材の使用に努めてまいりました。令和元年度において、全市町村の38%に当たる666市町村が全額を基金に積み立てておられますので、今回、森林の少ない平野部の市町における話合いにより、森林環境譲与税を活用して森林資源の利用を進めることを目的として共同事業体の設立となりました。  次に、参加することによるメリットといたしましては、本市独自の譲与税譲与金の活用も行っていきながら、今回の共同事業体への参加で、より一層の活用が見込まれると考えており、デメリットといたしましては、5月31日に初回のミーティングを開催したところでございますので、今のところ特にないと考えております。  最後に、今後の活動につきましては、8団体で協議をしながら森林資源の循環利用を促進し、森林の有する公益的機能の維持増進に役立てればと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 55 ◯議長仲本博文君) 総務部長。 56 ◯総務部長(森本佳秀君) 続きまして、森林環境譲与税の活用について、総務部からお答えいたします。  最初に、これまでの森林環境譲与税の譲与額についてでございますが、この事業が、先ほど議員もおただしのあったように、令和元年度から取り組まれたということで、実績がまだ2年しかございません。その1年目の令和元年度につきましては244万6,000円、2年目の令和2年度に519万8,000円の譲与をいただいております。  次に、その使途についてでございますが、令和元年度は2項目に充当いたしました。そのうちの1つが、子どもが木材に触れる機会を増やすことで木材に親しみ、森林、林業への関心を高めることを目的といたしまして、市内公立幼稚園の幼児教育用の積み木の購入に164万6,000円を、また、市内8小学校において実施されます森林環境教育に係る体験学習を行うための費用に80万円を充当いたしました。令和2年度につきましては、先ほど申しましたように譲与額519万8,000円でございました。そのうち80万円を令和元年度と同様に森林環境体験学習に充当し、その残額439万8,000円を森林環境整備促進基金に積立てをいたしました。令和3年度では、その基金全額を取り崩し、令和3年度の譲与分と合わせて、新庁舎における県産材使用家具の購入と森林環境体験学習を行うための費用に充当することを予定しています。  最後に、これまでの使い道についての考え方でよろしいでしょうか。これにつきましては、これまでもそうですが、今後につきましても、関係法令の規定に基づきまして進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 57 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 58 ◯8番(砂原弘治君) ご答弁、ありがとうございます。  ちょっとだけ再質問させていただきます。  森林環境教育に係る体験学習とありましたけども、具体的な体験学習というのはどういうことをされましたか。 59 ◯議長仲本博文君) 総務部長。 60 ◯総務部長(森本佳秀君) 8小学校のうち1小学校の実績だけいただきましたので、それを報告させていただきます。  曽爾村のほうに体験学習ということで行かれています。その中で、野外炊飯であったりフォトテーリング、あと、コースターづくりというふうなことに取り組まれているようでございます。  以上です。 61 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 62 ◯8番(砂原弘治君) それから、新庁舎における奈良県産材の使用家具の購入とありましたが、これはまだされていないのか、または、されているのであればどういうものを予定されているのか。 63 ◯議長仲本博文君) 総務部長。 64 ◯総務部長(森本佳秀君) 議員、もうご覧いただいたと思いますが、実際に購入して整備しております。とりわけ1階の市民サロンの机・椅子、あと市政情報コーナーというのがあったと思うんですが、そのラックであったり机・椅子、これらに使っております。  以上です。 65 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 66 ◯8番(砂原弘治君) その新庁舎で使われる椅子等について、奈良県産と分かるような表示はされるんでしょうか。 67 ◯議長仲本博文君) 総務部長。 68 ◯総務部長(森本佳秀君) 申し訳ございません。把握しておりません。 69 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 70 ◯8番(砂原弘治君) できたらそういった形で、こういう場所に使っているということをちょっと示していただければどうかなと思います。  それから、コンソーシアム参加に対してのメリット、デメリットを今言っていただいたんですけど、デメリットがない、これは本当にいい話だと思いますけど、メリットの中で、譲与金のより一層の活用が見込まれると、このようにご回答いただいたんですけど、具体的にどういったこと、また、どういったことを想定されているか、お願いいたします。 71 ◯議長仲本博文君) 地域振興部長。 72 ◯地域振興部長下村和巳君) 再度のお尋ねでございます。  今後の活動といたしまして、前回5月31日の会議の中では、本格稼働は令和4年度からということで、令和3年度におきましては、林野庁が募集されるウッドデザイン賞にまず応募をして、それで全国的にまた、このコンソーシアム、共同事業体の活動を広めていくというふうに伺っておりますので、今後、この活用方法については、より木材利用促進の普及に努めるということで、今、具体的な案としてはちょっと持っておりませんが、当然、先ほどありましたように、教育委員会部門での学校教育における木の使用であったりとかいうふうな活用になってこようかと思いますが、今後、それについてはこの5市町で協議をしていって、有効な活用に持っていこうと考えております。  以上です。 73 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 74 ◯8番(砂原弘治君) 今、メリットの部分で一層の活用というふうなことで答弁がありましたので、このコンソーシアムを設立した中のメリットとしてはどうかということの答弁でそういったことを言われたので、そのことについての具体的な考えというのを教えていただきたいんです。 75 ◯議長仲本博文君) 地域振興部長。 76 ◯地域振興部長下村和巳君) 再度のお尋ねでございます。  橿原市、大和高田市、川西町、三宅町、そして田原本町、これは需要のほうでありまして、この8団体が連携をして、高田市だけで木材を使用せず、しっかりと奈良県産の材料を使用して有意義に譲与税が使えるということをメリットとして考えております。  以上です。 77 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 78 ◯8番(砂原弘治君) ありがとうございました。  他の市町村での森林環境譲与税の活用としては、大阪府大阪市は2,700万円で、次世代を担う世代が木材に触れることを目的に、公立保育所で62か所に木製の玩具、所庭用遊具を6か所に設置、また、3か所に家具類を整備されたということもあります。また、高槻市では、高田と同じように小学生に森林環境教育を実施されております。桜井市では市内製材木等利用促進事業奨励金の制度があります。自宅を新築または増築・改築及びリフォームをする人のうち奈良県産材や市内で製材された木材を一定量以上使用した人に対して最大20万円の奨励金がもらえる制度であります。  こういったのは市民に直接の補助金となると思いますけれども、森林環境譲与税活用については、目的を踏まえ、市民のため、また、森林や木材に市民が関心を深められる事業を展開していただけるよう、よろしくお願いいたします。  それでは、次の答弁をお願いします。 79 ◯議長仲本博文君) 市民生活部長。 80 ◯市民生活部長(吉岡昭人君) 続きまして、生理の貧困支援の中の1つ目、生理用品無料配付継続につきましてのご質問にお答えいたします。  長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、経済的な理由から生理用品の入手が困難な方に対し、災害対策備蓄品を活用いたしまして、5月17日より無料配付をいたしております。  今回、危機管理課では、災害用に備蓄しておりました生理用品の入替えを予定していたこともあり、また、支援につきましては早急に対応することが重要であったことから、災害用備蓄品の一部を活用させていただきました。今年度につきましては、引き続き災害用備蓄品の在庫で賄えると考えております。また無料配付を継続してまいります。今後につきましても、社会情勢や今年度の配付実績などを踏まえながら、事業の継続の有無についても検討してまいります。  以上、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。 81 ◯議長仲本博文君) 教育部長。 82 ◯教育部長(吉井護君) 引き続き、8番砂原議員の、生理の貧困支援についてのご質問にお答えいたします。  先ほど市民生活部長より答弁がありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により経済的に困窮し、生理用品の購入が困難となっておられる方への支援として、大和高田市の災害備蓄品を活用して生理用品が既に配付されております。市内小中学校におきましては、保健室等で必要に応じて児童生徒が使用できるように生理用品の貸出しや、一部の学校では無償配付をしております。女子トイレに配置する際には衛生面への考慮も必要になります。学校教育現場におきましては、女子トイレに配置するよりも、保健室にいる養護教諭や担任を通して配付することで子どもたちの家庭環境や現状把握につながるものと考えております。  今後は、より一層、児童生徒の状況把握に努めながら、全校での無償配付に向け、前向きに取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 83 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 84 ◯8番(砂原弘治君) 大変ありがとうございます。また、前向きなご答弁をいただきましてありがとうございます。無償配付を継続ということで、またよろしくお願いいたします。  壇上で私はお二人の悲痛なお声を紹介させていただきました。堀内市長に率直な感想をお願いします。 85 ◯議長仲本博文君) 堀内市長。 86 ◯市長(堀内大造君) NHKの「クローズアップ現代」、生理の困窮ということでありましたけども、残念ながら私はこの番組は見ておりませんでした。それで、今回、この内容を聞きまして、やはり私も娘を持っております。生活困窮という状況と相まって、こういった、聞いていて本当につらい、ちょっと目頭が熱くなるような内容であったと思います。本当にこれはどうにかしなければならないと思いました。  以上です。 87 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 88 ◯8番(砂原弘治君) 市長、ありがとうございます。  先ほども申しましたように、子どもたちがネグレクト(育児放棄)などで両親から生理用品を買ってもらえなかったり、父子家庭で父親に言えなかったりする状況もあります。  本市の学校の保健室では生理用ナプキンの貸出しをしておりますが、無理に返しなさいとは言っていないそうですが、次の困った方のために協力してほしいというような形で言っているそうでございます。先ほども言いましたが、保健室では子どもたちが「すみません、下さい」というのが言いにくい、言いづらいものであります。  私は今回、生理の貧困の支援についてと「支援」と上げてしまったのでちょっと強調されてしまうんですけど、支援とかではなくて、皆さん、以前、駅の公衆トイレなどではトイレットペーパーがなかったというような状況でありましたし、また、駅のトイレの前にはトイレットペーパーの自動販売機があったと思うんですね。今は自動販売機もなければ、据置きの、公共施設でも民間のコンビニやそういったところでもトイレットペーパーは置くのが当たり前やと、こういうふうな感覚になっているんですね。これはやっぱり女性の生理用品についても同じことになるんじゃないかなと。こういうことに対して女性が生きづらさを感じられているというところもございますので、できれば本市においても早急に女性用のトイレ、できれば学校、一番、子どもたちが育つ環境の中でありますので、先ほどの、保健室では家庭環境が分かるというのは分かるんですけど、それはそれとして、保健室の在り方の問題でありますし、これは本当に自然なことだ、トイレットペーパーを置くような自然なことだというふうに認識を変えていただいて、ご対応をよろしくお願いいたします。  それでは、最後の質問のご答弁をお願いします。 89 ◯議長仲本博文君) 教育部長。 90 ◯教育部長(吉井護君) 引き続きまして、教育部からご答弁させていただきます。ヤングケアラーの把握についてのご質問でございます。  これまでから各学校においては、継続的にケース会議を行うことで児童生徒の僅かな様子の変化からヤングケアラーの発見に努めるとともに、教育支援課やこども家庭課などと情報を共有することで、市要保護児童対策地域協議会を中心に、教育機関と市の行政機関とが連携しながら実態の把握に努めてきたところです。しかしながら、ヤングケアラーの問題はデリケートな家庭の問題であるため、問題が表面化しにくいことや、そもそも本人や家庭が問題として認識されていないといった課題もございます。  現在、奈良県教育委員会事務局学校教育課が県内の公立中学校及び公立高等学校生徒を対象に、ヤングケアラー等に関する実態調査、これは6月16日から6月22日、現在やっておるんですけども、を実施しております。この調査の結果は各学校に提供されることになっておりますので、実態の把握と支援対策の立案に役立てていきたいと考えております。  家庭での日常的なお手伝いなのか、ヤングケアラーなのかを見極めることは容易なことではないと認識しております。国の指針に沿いながら、市要保護児童対策地域協議会を中心に、福祉と連携しながら、客観的な判断基準について、今後、検討を行っていきたいと考えております。  具体的な支援策としましては、市要保護児童対策地域協議会の関係機関である高田こども家庭相談センター、教育支援課、学校教育課、こども家庭課、社会福祉課、保護課等がケース会議を開き、協議を行うことで、実情に合わせたショートステイやヘルパー派遣などの福祉サービスの紹介につなげております。また、スクールカウンセラーを学校へ派遣することで児童生徒の心理面でのサポートも、現在、行っております。まずはヤングケアラーの全体像を把握し、手順を踏んだ上で、必要なガイドラインの作成について各関係機関と連携しながら、今後、研究してまいりたいと、このように考えております。
    91 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 92 ◯8番(砂原弘治君) ご答弁ありがとうございます。  ちょっとだけ再質問ですけど、市の要保護児童対策地域協議会、これはどういったメンバーで構成されていますか。 93 ◯議長仲本博文君) 教育長。 94 ◯教育長(梶木義敏君) 今のご質問にお答えさせてもらいます。  福祉関係の担当者あるいは学校教育課等の教育委員会の担当者のほかに、各学校の先生方でありましたり、あるいはスクールカウンセラーの先生方でありましたり、様々、その子どもと具体的な関係を持つ方にお集まりいただいて、その都度、必要な情報交換、そして対応を練るように、そんなふうなことをしております。  以上でございます。 95 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 96 ◯8番(砂原弘治君) 分かりました。しっかりと連携している。  高田市は、ヤングケアラーだけではなくて青少年のそういったいろんな問題、不登校の問題とかも、各部局連携しながら、その1人の人のためのケアをみんなで考えていく。先日、青少年会館に視察に行かせていただいたときに、非常にそういうことが考えられて、本当に子どもたちのために働いてくれているなというふうに感じております。そういった連携をしっかり深めていただきたいということ。  あと、再質問ですけれども、先ほど、県が実態調査をされるということですけれど、これは高田市の学校は入っているんでしょうか。 97 ◯議長仲本博文君) 教育部長。 98 ◯教育部長(吉井護君) まずは県のほうで実態調査をされ、その実態調査の結果が7月上旬にデータとして市の教育委員会のほうに提供されます。またそれを各校長会等で学校のほうに下ろしていくと。そのような流れになっております。 99 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 100 ◯8番(砂原弘治君) 先ほども答弁にありましたけれど、なかなか実態というか、ヤングケアラーとして認定する基準がはっきりしないという問題もあると思うんですけど、高田市としての実態調査をやっぱりちょっとしていかないといけないのかな、実態というか、そういった子がどれだけいるのかということを調査していかないといけないと思うんですけど、それについてはどうでしょうかね。 101 ◯議長仲本博文君) 教育部長。 102 ◯教育部長(吉井護君) 7月上旬に国で取りまとめたものを県から頂きまして、それを基に、今後、私どもとしましても高田市の教育委員会でヤングケアラーの基準、そういうものは現在ございませんので、それを基にどのようなものができるか、まずは全体像を把握して、ガイドラインの作成については研究していきたいと、このように考えております。 103 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 104 ◯8番(砂原弘治君) やっぱり神戸市のように相談窓口も今後は必要だと思います。その辺も、どういう単位でやるのか、また、電話やLINEなど、こういった相談窓口を設置していただきたいというふうに思います。  ヤングケアラーだけに特化するのではなくて、全般的に子どもの相談窓口、先ほども保健室がそうなっているということもありますけれども、LINEや電話で相談ができる、そういう専用のシステムの構築をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 105 ◯議長仲本博文君) 教育部長。 106 ◯教育部長(吉井護君) 確かに電話等でそのようなことも我々も考えておるんですけども、その前に、まず、やっぱり一番身近に子どもたちと接する先生方が、常日頃、児童生徒が置かれている状況に気づく、学校がその変化等を見逃さずにやっていきたいと、今はそのような考えでございます。学校でその僅かな変化を見逃さずに、当然、児童生徒との信頼関係が前提にあるんですけれども、子どもたちが直接電話をして第三者に伝えるんじゃなくて、まず、高田市の学校の先生方がしっかりその子どもたちの状況の変化を捉えて、それに応じてスクールソーシャルワーカーに入ってもらってケース会議を開いて、そこで各関係機関につなげていく、または、スクールカウンセラーには心理面でのサポートもしていただくと。そのような二段構えでの各関係機関の連携、それとスクールカウンセラーの心理面のサポート等をしっかりした上で、まずは学校の先生と生徒の信頼関係を築き、今後、ヤングケアラーについての早期発見をしていきたい、このように考えているところです。 107 ◯議長仲本博文君) 8番砂原弘治議員。 108 ◯8番(砂原弘治君) 今、再質問で聞かせていただいたんですけど、そうすると、やっぱりちょっと先生の負担も大きいんじゃないかなと。先生はもちろん自分の生徒たちのため、児童のために必死でやってくれますけれど、しかし、実際、全国的には自殺も増えております。そういったことも気づけなかったというところも出てくると思うんですね。だから、直接の相談窓口もそういった子たちの悩みを早急に見つけられることの1つだと思いますので、またそれを視野に入れていただいて、そういう相談体制もしっかりと取っていただきたいと、このように要望いたします。  今回、ヤングケアラーを取り上げさせていただいたのは、私も勉強不足ではありますけれども、ヤングケアラー自体、こういったことが問題になっているということが、今、クローズアップされてきたからこそ分かったことであります。子どもたちの周囲の大人が、こういうことに困っているんだな、ヤングケアラーだなというふうに理解できるような形でしっかりと周知徹底をお願いするものでありますので、どうかよろしくお願いいたします。  質問は終わりますが、最後になりますけれども、私が一般質問をこの議場でさせていただくのも今回が最後となりました。私は議員歴10年であります。約58年間、市政のための様々な議論がこの議場で展開されました。この庁舎もあと数日間の使用となります。議場をはじめ庁舎に対しては心から深く感謝申し上げます。そして、新庁舎でも、市民の皆様のため、高田市発展のため、議論を尽くしてまいります。  以上、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 109 ◯議長仲本博文君) これで一般質問を終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第2 議席の一部変更について 110 ◯議長仲本博文君) 次に、日程第2、議席の一部変更についてを議題といたします。  新庁舎への移転に伴い、今後、新たな議場での会議の開催となることから、議会会議規則第4条第3項の規定に基づき、議席の一部を変更いたします。  変更する議員の議席番号を職員に朗読させます。  議会事務局長。 111 ◯議会事務局長(田中義久君) それでは、議席の変更のある議員のみ朗読いたします。  2番植田龍一議員が3番に、3番向川征秀議員が13番に、4番所進議員が14番に、5番沢田洋子議員が15番に、9番南幾一郎議員が4番に、10番橋本俊哉議員が9番に、11番戸谷仁史議員が5番に、12番森本尚順議員が2番に、13番西川繁和議員が12番に、14番仲本博文議員が11番に、15番西村元秀議員が16番に、16番泉尾安廣議員が17番に、17番島田宗彦議員が10番に、それぞれ変更です。  以上でございます。 112 ◯議長仲本博文君) お諮りいたします。  ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 113 ◯議長仲本博文君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  以上で日程は終了いたしました。  この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております閉会中の継続調査申出一覧表のとおり、各委員長より閉会中の継続調査申出書が提出されております。  申出どおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 114 ◯議長仲本博文君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 115 ◯議長仲本博文君) 以上で今定例会に付議されました案件は全て議了いたしましたので、これで閉会いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 116 ◯議長仲本博文君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  議員各位におかれましては、去る11日の開会以来、連日ご精励をいただき、厚く御礼申し上げます。各執行機関におかれましては、議会の意思を十分尊重の上、市政を執行されますよう要望しておきます。            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 117 ◯議長仲本博文君) 市長の閉会の挨拶がございます。堀内市長。            〔市長(堀内大造君)登壇〕 118 ◯市長(堀内大造君) 6月市議会定例会の閉会に当たりまして、ご挨拶を申し上げます。  本定例会におきまして提案申し上げました案件につきまして、慎重なるご審議をいただき、議決を賜りましたことに心から厚く御礼申し上げます。  なお、本会議並びに委員会におきまして賜りました貴重なるご意見、ご指摘につきましては、十分その意を踏まえ、今後の市政運営に反映させていただく所存であります。議員各位には、本市発展のため、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。  ありがとうございました。            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 119 ◯議長仲本博文君) これをもって令和3年6月大和高田市議会定例会を閉会いたします。            午前11時30分閉会 本会議録の正当なることを証明するため、ここに署名する。                   議 会 議 長    仲  本  博  文                   署 名 議 員    向  川  征  秀                   署 名 議 員    所        進                   署 名 議 員    沢  田  洋  子 Copyright © Yamatotakada City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...