西海市議会 2019-03-04 03月04日-02号
これでいきますと、平成28年度は第1位が茨城県境町、2番目が北海道夕張市、3番目が群馬県前橋市、4番目が岩手県軽米町、5番目に市長、長崎県があるんですよ。県がやってる。5番目ですよ。平成28年度。長崎県は33の企業から3,280万円寄附をいただいて、これを事業をやってます。だから、こんなにもうやってるところはいっぱいあるわけです。
これでいきますと、平成28年度は第1位が茨城県境町、2番目が北海道夕張市、3番目が群馬県前橋市、4番目が岩手県軽米町、5番目に市長、長崎県があるんですよ。県がやってる。5番目ですよ。平成28年度。長崎県は33の企業から3,280万円寄附をいただいて、これを事業をやってます。だから、こんなにもうやってるところはいっぱいあるわけです。
施政方針の中で3月末に大浜東、岸浜、里2区、迎町、上地区の一部に拡大、29年度には調川町、江口2区、3区、志佐町、岸浜、黒潮地区の一部の幹線整備を計画していくと報告されています。 まず当初の計画、最初のときに一番ちょうど私、新人議員で一生懸命勉強させていただきました。そのときに、青森の軽米町──どこにあるか知りません。
以前、福島町端免での諫早の業者の進出の折、ほかには貸さないで松浦市で経営をするべきだと一人反対した経緯がありますが、今回はいつまでも企業進出の兆しが見えない中で塩漬け状態の土地の有効利用、活用の一つとして、あの平らな平地に企業の進出があっても邪魔にならないのり面に太陽光を設置すべきではないかと提案したいと思います。
私は、過去におきまして、北は岩手の軽米町、この軽米町におきましては、冬がかなり厳しい、まさに雪が地面から吹き上がってくるような吹雪の地帯だそうです。