諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目) 本文
中学校においては諫早市商工会議所青年部の方々による講義演習や、警察官や助産師、海上保安官など、様々な職種の方々からの講話を通して、具体的に職業観を育む機会を設定し、一人一人の生徒のキャリアプランに生かす活動なども行っています。
中学校においては諫早市商工会議所青年部の方々による講義演習や、警察官や助産師、海上保安官など、様々な職種の方々からの講話を通して、具体的に職業観を育む機会を設定し、一人一人の生徒のキャリアプランに生かす活動なども行っています。
また、そういったときに避難指示をどうやって住民に伝えるかということですが、まずは現場にいる消防隊や警察官が車両等を使って現場広報を行います。防災行政無線による広報については、緊急サイレン等を鳴らして、繰り返して放送することが考えられます。さらにNHK及び民放各社と災害に関する対策のための放送要請に関する協定というのを締結しておりますので、その協定に基づいてテレビやラジオで放送を流すことができます。
大火砕流では、地元消防団員や住民、報道関係者や同行のタクシー運転手、それに警察官2名を含む43名が犠牲になりました。今回、あの大火砕流の加工、修正された画像が流されました。下降する大火砕流のすさまじさや、自然災害の怖さを改めて感じさせられました。
実際の流れを申し上げますと、主に事件を知り得る立場にある担当警察署からの連絡後、総合的な窓口として設置している市民相談室に警察官が同行され、犯罪被害者等の御本人が来所されております。その際は、プライバシーに配慮し、個室などを準備した上で、事件について何度も説明するなど負担がかからないよう、必要な手続のワンストップ対応を行っております。
井上様は、昭和42年から平成16年までの37年間もの長きにわたり、警察官として大村署長、小浜署長、長崎署長などを歴任されました。 また、平成22年12月からは、本町の民生委員児童委員として、平成28年12月からは、民生児童委員協議会会長として御活躍をされており、その御功績が評価されたものでございます。 次に、浦郷にお住まいの平瀬研様が、旭日双光章を受章されました。
すみません、これはもう恐らくこうやってしか申し上げることができないんですが、学校の周りに、警察官舎等、結構新しい建物が最近建っております。そういったところが要因じゃないかと見ております。 以上でございます。
また、警察官や消防署員など著しく危険性の高い業務に精励された方々に授与されます危険業務従事者叙勲において、浜田郷にお住いの相川繁春様が瑞宝双光章を、左底郷にお住まいの田添等様が瑞宝単光章を受章されました。
このとき、1位は諫早の警察官でした。私たち親子は2位だったんですけど、やっぱり今も語りぐさですね。島原だけなんですよ、よその一般市民が島原に来て、走ったり歩いたりできんとは。歩くとはありますけど、今回はやっぱり親子でもできる、そして、一般の市民ランナーが一緒に走られる大会を企画したらいかがでしょう。80周年です。
私も交通指導員のほうでちょっとかじっていますけど、それも、自衛官のOBと警察官のOBしか入っていないんです。立っていらっしゃいます。議員の方でも、子供たちの通学のために毎朝立っている議員もいらっしゃいます。そうすると、どっちかというと、OB、OGの方の参加をぜひお願いしたい。 市長がいつも言っているオール大村というのは、これから始まると思っていますから。どうでしょうか。
次に、日並郷にお住まいの林廣三様が、警察官や自衛隊など著しく危険性の高い業務に精励された方々に授与されます危険業務従事者叙勲において、瑞宝双光章を受章されました。 林様は昭和41年から平成20年までの42年間もの長きにわたり、警察官として自己を犠牲にして社会の安定に貢献され、その御功績が評価されたものでございます。
状況といたしまして、令和元年9月27日午後2時54分ごろ、南島原市北有馬町己594番地3の南島原警察署北有馬警察官駐在所駐車場から北有馬ピロティー文化センター日野江へ移動する際、駐車場で車両を後進させていたところ、後方の確認不足により駐車場に設置してあったカーポートの支柱に接触し損傷した事故について、損害賠償の額を決定したものでございます。
あわせて、星鹿派出所の警察官や猟友会の方に通学時間帯の見回りを行っていただくなど、関係者や地域の方に子どもたちの登下校の見守りをお願いいたしました。 また、地域の方々の協力もあり、イノシシが出没した付近の除草作業が行われました。
◎消防長(川口智和君) 女性消防吏員の採用についてでございますが、平成30年4月1日現在、全国の消防吏員に占める女性消防吏員の割合は2.7%であり、警察官9.4%、自衛官6.5%、海上保安官6.6%といった他の分野と比較しても少ない状況であります。
昭和43年には、日本で初めて米原子力空母エンタープライズが入港して、デモ隊と警官隊との衝突による流血騒動が生じ、反対運動の延べ人数約4万7,000人、警察官約4万1,000人、負傷者550人になったとされており、本市における歴史的な大事件となっております。
近ごろも、警察官が襲われて拳銃を盗まれるというような事件も起こっておりますし、大村市でもいつ何どき事件、事故が起こるかわかりませんので、そういうときに被害に遭われた方が少しでも苦労しないように、こういう制度があるんだったら運用できるように、やっぱり条例はしっかり制定するべきだと思いますけれども、市長の見解をお願いいたします。
それによりますと、警察官や消防士、教師等を除いた地方自治体の一般職員は2018年まで4年間続けて拡大し、1万人増加をしております。これを2025年までにAI、これは人工知能でございますけど、こういうものを活用し事務作業の効率化を図り、3万人削減は可能だとする試算を出しております。
警察官や自衛隊など、著しく危険性の高い業務に精励された方々に授与されます危険業務従事者叙勲において、西時津郷にお住まいの脇崎稔様が、瑞宝単光章を受章されました。 脇崎様は、警察官として昭和41年から平成12年までの34年間もの長きにわたり、自己を犠牲にして社会の安定に貢献され、その御功績が評価されたものです。
警察官の増員や交番の再編等と地域の自主的防犯活動の取り組みが進められているとともに、防犯カメラの普及によって犯罪が急速に減少してきていると言われております。 その後、松浦市松浦署管内において防犯カメラの設置状況をお尋ねいたします。
◎総務部長(岡部輝幸君) 現在、防災会議の委員については40名というふうになっておりまして、ここには一応、40名のうち指定地方行政機関のうちから委嘱する者、2号として知事の部内のうちから市長が委嘱する者、あと警察の警察官のうちから委嘱する者、市長がその部内の私たち職員のうちから任命する者、教育長、6項目として消防長及び消防団長、そういうことで40名ということになっております。
197 ◯林 広文委員 道路新設改良事業費の虹が丘町西町1号線ですけれども、今、道ノ尾病院のところから油木町西町線につなぐ工事が進んでおりますけれども、これについてはまだしばらく時間がかかるんじゃないかなと思っているんですけれども、一つ、西町の地区はこの道路から集落のほうに1つ道路の切り下げをしてつなぐ形をしてもらったんですが、もう1つ、西北町の警察官舎