松浦市議会 2016-09-14 平成28年第３回定例会（第４号） 本文 開催日：2016年09月14日
28 ◯ 15番（木原勇一君） 担当課としても、市長も、森羅万象全てがやっぱり精通しにくいところもあろうと思っていますのでね、事務方は事務方としての責任を持って事の目的に純粋に対応していただきたい。そして市長にも、内容によっては、それだけの責任を持った進言をするぐらいの気概は持って取り組んでいただきたいというふうに思っています。
28 ◯ 15番（木原勇一君） 担当課としても、市長も、森羅万象全てがやっぱり精通しにくいところもあろうと思っていますのでね、事務方は事務方としての責任を持って事の目的に純粋に対応していただきたい。そして市長にも、内容によっては、それだけの責任を持った進言をするぐらいの気概は持って取り組んでいただきたいというふうに思っています。
市長も、うちも10月１日から取りかかったんだろうと思うんですが、その事業が、そういう平戸市さんとのお手本的なあれがあったわけですから、そこら辺は市長も指示をして、遠いところまで行かんでもいいわけですから、そういう御指示もなかったのかなと思いますし、職員も本来はみずからでも全て市長が森羅万象全てに指図を受けんでも、私はみずからでも行って勉強してきて、どこがどう違うのか、やっぱりその辺の意識が当然あってしかるべきではないかというふうに
そうこうしておりましたら、実は熊本に私が旅行に行きました折に、熊本森羅万象図ということで、暦があったんです。これを中身見てみましたら、おもしろいんです。熊本の市内の観光名所が１日１日、写真として載っているんです。横に広がるようなところは３日に１つだとかというような形で編集をしてありました。
人間は少年少女期のある時期に自然の中で暮らすことにより、その森羅万象の中から生きる自立の力を学ばなければ人間本来に成長しない。教育の原点は自然の中にこそ存在し、小規模校にこそ真の教育の形があると、義務教育課程の小中学校の児童生徒を対象に実施しています。その動機は、都市部の児童生徒を夏休みや冬休みを利用した短期の山村留学を行う中で、一人の児童の「僕は都会の学校へ帰りたくない。
森羅万象の中で生かされている命の問題を、幼児教育から徹底する必要を感じる。宗教的な倫理教育も考慮の必要があると思う。次に、法案第７条に出てくる学校と地域の密な関係、地域団体との連携で、宗教的な道義道徳の問題も解決されると考える。次に、現在の日本はどこかが間違っている。改正するには賛成だが、変える意味も多様である。
図書、本の重要性は言うまでもなく、知識や情報を活字から会得する、人間生活や環境のあらゆる森羅万象のことを習得する貴重な媒体物で、時には人生を左右する使命ともいう役割があり、一冊の本が一人の人生の運命を決定するケースがあるのは周知のとおりであります。
これはある意味では希少価値だからかもしれませんが、やはり古来の山岳信仰、あるいは我々の森羅万象に神が宿ったという古式信仰の中にもまちをおこす原点はあると思いますので、そこのところから言えば、やっぱり志々伎山は全国に名をはせても恥じない場所である。 そして、七百年代には時の天智天皇が大僧都、大僧正を京都から派遣して、そこで三韓の、いわゆる朝鮮の敵が撲滅するような祈祷も上げた。
男女が全くすべての森羅万象、社会生活の中で平等ということはないわけでございます。ただ、その辺を「男らしさ」「女らしさ」と従来のようなああいう「らしさ」表現で、そして固定観念的にかくあるべきであるというような型にはめることはいけないんじゃないかと思います。