西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
○議長(宮本一昭) 渡邊教育長。 ◎教育長(渡邊久範) 〔登壇〕西川議員の2問目、学校給食費助成事業における、2人目以降の無償化についてのご質問にお答えします。
○議長(宮本一昭) 渡邊教育長。 ◎教育長(渡邊久範) 〔登壇〕西川議員の2問目、学校給食費助成事業における、2人目以降の無償化についてのご質問にお答えします。
本市では、発達障害を含む特別な支援を必要とする子どもたちが在籍する学級に、教育効果の安定や安全性の確保のために、諫早市立の小・中学校及び幼稚園に、特別支援教育補助員を配置しております。
69 ◯教育長(石部邦昭君)[34頁] 学校教育におけるがん教育の実施状況と、その内容についてお答えします。 学校におけるがん教育は主に保健体育で実施します。学習指導要領の中に病気の予防、健康な生活と疾病の予防という項目があり、その中でがんにかかる原因や予防などを学びます。
さらに先進地視察といたしまして、長崎市、佐世保市、小値賀町、福岡県飯塚市の義務教育学校、小中一貫校などを訪問し、現地の教職員、教育委員会の方々に義務教育9年間を見通した新しい学校づくりの成果や課題をお伺いしてまいりました。
それでは、1問目、小・中学校における防災教育について、自然災害等から自ら命を守る行動が取れる能力を養う防災教育の現状等についてお伺いいたします。 毎年大規模な自然災害が頻発し、改めて防災教育の重要性は高まっていると思っております。
西海市の高校支援は、松浦高校がいわゆる市長部局、政策企画課がしているのに対して、教育委員会のほうで見られているそうです。そこの今の教育長は、松浦高校の3代前の校長先生になります。ですので、松浦高校の校長時代の学校支援の経験を生かされて、今、西海市の学校支援のほうで旗頭として活躍されているようです。 では、お尋ねします。
第2期松浦市教育振興基本計画の進捗管理状況についてですが、市長が施政方針の中、学び育てるまちという項目で、「教育のまち 松浦」の確立に向けた施策の展開を図りたい、第2期松浦市教育振興基本計画に掲げる教育努力目標の育成に取り組んでいくと述べられました。 実は新年度、来年度から長期休業日及び学期が変更になります。これは「教育のまち 松浦」にとって、とても大きな変更です。
教育長は、常日頃から忙しいとは思いますけど、これから教育に関する質問を大項目として2つほど取り上げますので、よろしくお願いいたします。 まず、諫早の地域特性として、諫早市は3つの海に囲まれた地域です。有事の際に海に落ちた場合とか、巧みに泳ぐことが命を守ることにもつながると思います。 そこで、水泳教育の問題です。
文科省が言っている、かけがえのない貴重な思い出となる有意義な教育活動なんですが、受益者負担の考え方に私も寄って、ちょっとお願いをしたいなと思っているんですけれども、修学旅行費というのは教育課程でございますから、修学旅行の内容とかの検討についても学校に裁量があるわけですよね。 受益者負担ですから、これを松浦市が補助金を出せとか補填をしてという話をしているわけじゃありません。
142 ◯教育長(石部邦昭君)[55頁] 総合教育会議及び教育委員会についてお答えします。 これまで教育委員会では、平成25年11月と12月の定例教育委員会において、隣接小規模特認校制の導入について協議していただいております。また、平成27年度の総合教育会議において、少人数の小学校の廃止や統廃合について話題になっております。
2.教育問題についてでありますが、今ほど学校現場が大きな変革期を迎えたことはないと思います。それだけに次の4点についてお尋ねいたします。 最初に1人1台のパソコンの取組、次にデジタル教科書の現状、次にヤングケアラーの長崎市の実態、最後に教職員の働き方改革の長崎市の現状について、これらの教育問題がこれからの長崎市の教育をどのように変えて発展させていくのかお尋ねいたします。
次に、2つ目の小学校が閉校する地域の活性化策について伺うとのご質問ですが、大崎地区の小学校適正配置事業につきましては、統廃合の推進に関する細部にわたる調査、研究等を行うため、総務、教育課程等、通学、PTA、事務、地域支援等の6分科会を設置しております。
◆16番(山田洋子君) 次に、教育委員会にも同じ質問でございますが、昨年から厚生労働省が全国の教育委員会を通じてヤングケアラーの実態調査を行っているとの記事があったのですが、教育委員会でのヤングケアラーに対する認識があったのかお伺いいたします。 ◎教育長(藤田清人君) お答えをいたします。
5.教育旅行誘致の取組について。 本年10月、国内3番目となる恐竜博物館が開館予定です。市内外から多くの来訪者が期待されていますが、学習施設・社会教育施設としての大きな役割も併せ持っています。
家庭環境の多様化や地域社会の変化等を背景に家庭の教育力低下が指摘される中、保護者等を対象に子育てに関する学びの場と、仲間づくりを進める家庭教育学級及び子育て出前講座を提供してまいります。 教育のしまづくり。 学校施設については、学校施設長寿命化計画に基づき、計画的に老朽化した学校施設の改修を行ってまいります。
市長 園田裕史君 こども未来部長 山中さと子君 副市長 山下健一郎君 産業振興部長 下玉利輝幸君 大村市技監 田坂朋裕君 都市整備部長 増田正治君 大村市理事 田中博文君 教育長 遠藤雅己君 企画政策部長 渡邉真一郎君 教育政策監 西村一孔君 総務部長 楠本勝典君
〔審査順序について協議した結果、昨日中断して いた第10款教育費第2項小学校費、第3項中学校 費及び第4項高等学校費の一括審査の後、他の委 員会との理事者の出席調整のため教育委員会が所 管する第10款教育費第6項社会教育費のうち第6 目、第7目、第9目及び第10目を審査し、その後、 第4款及び第10款のうち総合事務所が出席する部 分を審査することに決定した。〕