諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
そのときは、質問の通告後、3月議会の直前にロシアがウクライナへ軍事侵攻する事態が発生し、この事態が長期化した場合には脱炭素化を強く推進してきたヨーロッパ各国が取組を一時的に停止し、我が国の脱炭素政策も同様に留保されるのではないかという懸念がある状況で質問させていただきました。
そのときは、質問の通告後、3月議会の直前にロシアがウクライナへ軍事侵攻する事態が発生し、この事態が長期化した場合には脱炭素化を強く推進してきたヨーロッパ各国が取組を一時的に停止し、我が国の脱炭素政策も同様に留保されるのではないかという懸念がある状況で質問させていただきました。
子どもたちの将来を考え、障害を持つ子どもたちが障害を克服するために必要な指導を受ける場を提供する必要があると思いますがいかがでしょうか、見解を求めます。 4点目は、障害者・高齢者が住みやすいまちの実現についてです。 初めに障害者への交通費助成について質問をいたします。
これまでに線引き制度を廃止された自治体では、住環境を悪化させるおそれのある用途の建築物の立地を制限するなどの特定用途制限地域や、自然的要素と一体となって、良好な自然環境を形成する風致地区などを、従来の市街化調整区域に新たに指定した事例がございます。
例えば、公共料金の一時的な引下げなどを考えてはみましたが、本市の公共料金については上下水道しかないと、そういうことを言われましたので、上下水道料金のうち全てに係る基本料金の免除、または値下げなどを一定期間実施できないかお伺いします。
市が補助金を交付する場合には、事業内容の妥当性を確認し、事業完了後には実績報告書を提出していただき、事業内容や補助金の対象経費を含む決算内容などの妥当性について審査を行っているところです。商工会議所が補助金を交付する場合は、監査状況を商工会議所で確認されているとのことです。
本日は、会期の決定、会議録署名議員の指名、議長の報告、議会運営委員会委員の選任について、市長の施政方針を行います。 続いて、市長提出案件の上程・説明・審議及び主管委員会への審査の付託を行います。 なお、市長提出案件のうち議案第4号の「専決処分の承認について」は、委員会付託を省略して初日に全員審査とすることにしております。 明日5日と6日は土曜、日曜のため休会といたしております。
さっきの副市長は、そのジェネリックを扱っている問屋がなかったから随契でやった、それは訂正しましたと、こうおっしゃる。でも、受け取りようによったら、前の診療所長をかばった虚偽答弁になりかねませんよ。違いますかね。 私は、前の、こ何とか所長については、平成18年の福島診療所特別会計、これの決算審査委員会の特別委員長をしました。そのときのことを本当にこの問題が発生してきたときに後悔をいたしました。
ほんなもん体験は、松浦市の資源や魅力を生かした取組として、本市の交流人口拡大、観光振興を支える柱の一つであり、国内の体験型旅行をリードする先駆的な取組としても多くの実績を上げております。
令和2年度において、コロナ禍の影響によりオルレコースの審査を受けることができませんでした。 今年度は、8月6日に九州観光推進機構、九州オルレ認定地域協議会、済州オルレ日本支社による1次審査を受け、何点かコースの改善の指摘を受けたところです。
(4)技術の伝承等、技術者の研修場として、本市所有地にある長崎県立諫早技能会館については、令和2年度決算審査において諫早市の土地を貸付けし、約50万円の賃料収入の報告がありました。
ここで質問に入りますが、指導方法として教職員が研修を受けながら授業を行う方法で武道の授業をしているのか、もしくは専門的な部外講師を派遣してもらいながら授業を進めているのか。
廃校後、活用されていない旧校舎を地域活動の拠点や人を呼び込む施設として活用できるよう地域住民とともに協議会を立ち上げ、先進地視察等を行いながら早期活用を目指しますとしてありますが、どのように活用計画を立てたのか、また、今後の活用計画を伺いたい。
当面は薬事承認がなされておりますファイザー社のワクチンを使用することとされておりますが、武田/モデルナ社のワクチンについては、現在、薬事承認審査が行われています。
本日は、会期の決定、会議録署名議員の指名、議長の報告、市長の市政概況報告、決算審査特別委員会の審査報告・採決、特別委員会の中間報告を行います。 続いて、市長提出案件の上程・説明・審議及び主管委員会への審査の付託を行います。
そのうち、平成28年度に第1回が開催された諫早・雲仙ウルトラウオーキングは、令和元年の第4回大会では1,558人の参加があったとお聞きしておりますが、昨年と今年は新型コロナウイルス感染防止のため中止されまして、収束した後に再開をしたいという御意向を持っていらっしゃいます。
また、部活動は県の感染段階に沿った対応をその都度取っており、現在は県独自の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、原則部活動は中止とし、社会体育の関係者にも同様の対応をお願いしております。 さらに、子どもたちと毎日接する教職員こそが、感染への危機感を強く持って生活し、自己の健康管理や感染予防に努めております。
ワクチンを打てば発症の予防と重症化の予防に効果があるということですけれども、ワクチン接種をしたら安心ではなくて、ワクチン接種をしてもマスクをする、手洗いをする、3密を避ける、換気をする、それは重要だと思います。そして、何よりも体調を整えて生活をするということが大事ですので、これからも啓発に努めていただきたいと思います。
今年8月末に入ったニュースによりますと、国が積極的勧奨の再開を検討するようです。HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟による働きもあったようです。 8月31日、読売新聞の記事をちょっと読み上げたいと思います。 政府は、子宮頸がん予防を目的とするHPVワクチンについて、8年前から中止している積極的な接種勧奨の再開に向け、検討を始める方針を固めた。近く、田村厚生労働大臣が表明する。
そういった問題の対策の1つとして、もちろん新型コロナウイルス感染防止対策はしっかりとやっていただきながら、子どもを持つお母さんたちが外に出るきっかけをつくり、家の外にも、親子の居場所を確保することが大切であると考えます。現在、本市では、コロナ禍において先般の緊急事態宣言下でお遊び会が中止されたり、子育て支援センターが休館となっておりました。