島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文
条例案の内容は、島原市職員の服務の宣誓に関する条例、島原市印鑑登録及び証明に関する条例、島原市有明福祉センター条例、島原市報酬及び費用弁償条例、選挙公報の発行に関する条例、島原市監査委員に関する条例、島原市営住宅条例、島原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例、島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、以上9件の条例の一部改正と島原市母子生活支援施設条例
条例案の内容は、島原市職員の服務の宣誓に関する条例、島原市印鑑登録及び証明に関する条例、島原市有明福祉センター条例、島原市報酬及び費用弁償条例、選挙公報の発行に関する条例、島原市監査委員に関する条例、島原市営住宅条例、島原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例、島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、以上9件の条例の一部改正と島原市母子生活支援施設条例
同じ愛知県の安城市でも防犯カメラ設置補助金というものがございます。犯罪防止に大きく貢献していることはもちろん、子どもや女性の連れ去りや声かけ抑止にも効果が及んでいるというのが出ておりました。 富山県富山市では、富山市防犯カメラ設置補助金、犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進するため、町内会等に対する補助金制度でございます。
もう一つは、雇用がどうしても雲仙市内で伸びないのであれば、勤めは諫早市、長崎市でも構わないけれども、雲仙市に家を作ってくれと。そうするとその人たちは雲仙市の市民になるわけですから、また家を建てた場合は、四、五年で家を壊して出ていく人はほとんどいないでしょう。恐らく一生住み続けてくださると思うのです。 雲仙市の中で、今まで人口が伸びてきたのは愛野地区だけなのです。
それでは、第1番目の島原市市勢振興計画についての質問に移りたいと思います。 これは、議員全員にも配られました島原市市勢振興計画の概要版の島原市の課題の中から質問をしたいと思います。 まず1番目に、「求められる活力ある島原市の振興」ということで、「世界的な景気後退局面は、九州の景気の減速をもたらし、本市の経済にも影響を及ぼしています。
この新幹線を我が大村市の発展にどのように具体的に結びつけていくか、これはひとえに大村市が主体的に新幹線を--いわば、私がよく言っていますが迎え撃つといいますか、対応する、まちづくりに確実に結びつけるということだと思います。このことを踏まえまして大村市の新幹線を活用したまちづくりに取り組んでいきたいと思っております。
それから、電子入札、先ほど申し上げたように、長崎市もそれをしていますけれども、愛知県の安城市でも談合防止のコスト減につながっていると、電子入札によってですよ。要するに、公共工事の透明化という形で昨年の10月から導入して運用していると。
テーマは、新市における市民文化の向上について。 先般、心待ちにしていた新市のマーク、晴れて決定したところでございますが、来年三月一日の新諫早市の誕生は、一市五町の住民にとりましては一生涯忘れることのできない記念すべき一大事業でございます。
なお、この助成制度の創設状況について類似都市27市を調査した結果について申し上げますと、昨年6月の調査では、このうち6つの市で創設されておりますが、本年6月の調査では新たに5つの市が加わり、合計11市で実施している状況であります。この11市の中で8市が府や県の補助を活用したタイアップによる事業となっております。