西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そういった各課、各部署にある程度の年数を経てきて、よし、この人に任せておけというような人がいたはずなんですよ。それでもやっぱり替えられているというのを私は見てきました。あの人はあそこに行ったんだねと。 これが本当に適材適所なのか。副市長も含めてね。適材適所というのは、やっぱりそこに合った人をするという言葉のとおりです。
そういった各課、各部署にある程度の年数を経てきて、よし、この人に任せておけというような人がいたはずなんですよ。それでもやっぱり替えられているというのを私は見てきました。あの人はあそこに行ったんだねと。 これが本当に適材適所なのか。副市長も含めてね。適材適所というのは、やっぱりそこに合った人をするという言葉のとおりです。
申請時に必要となる診断書発行に個人負担が必要なこともあり、本市においては、申請前にまず福祉課窓口において相談をご案内しております。
続いて、3の2、一人一人の個の障がいに応じた必要な指導を受ける場を提供する必要性についての御質問にお答えいたします。 議員のおっしゃるとおり、一人一人の個に応じた必要な指導を受ける場を作っていくことは大切であると考えております。
平成31年4月1日現在で、その潜在的人数が49人、10月1日現在で109人ということで答弁があっております。間違いないですか、恐らく副市長は御記憶あるのではないかなと思うのですけど、それは置いといて。 要は4月前までの人数というのは、30人、40人台で推移するのですよ。ただ引っ越してきた場合とか、4月1日以降に移動してきた人たちが預けられないという人数が109人まで増えてしまうのですよ。
そして、配付された資料の裏面になると思いますけど、そこには、先ほどから示している下段になりますけれども、IR区域の来訪者数は673万人、外国から151万人、国内では521万人。そこで、一番下のほうになると、経済波及効果が5,428人、順次あるんですけど、一番最後の2点目の質問につながるわけですけど、9,693人の従業員が必要になる。こういうお話でございます。
今掲げております3万人という人口増、これが本当に叶ったときには3万人の命、安全を守っていかなければならないんです。
今まで一般質問で、類似都市の10万都市の八代市を見習って、外国人の農業留学生が効果を上げているということで、そういう話とか、200人規模で諫早に在住している、V・ファーレン長崎の関係者が、みすみす他の土地に転出されないためにも、練習場はなんとか諫早にとどめたほうがいいのではないか等々、提案はしてきました。
このような相談会につきましては、今年度、大阪、東京、名古屋でも行う予定とされており、本市におきましても積極的に参加することといたしております。 また、県全体での相談会以外にも市ホームページで随時受け付けておりますオンライン相談の実施や福岡市で開催されました本市の物産や観光をPRする長崎よかとこフェアにおいて移住相談ブースを設置し、相談対応を行ったところでございます。
次に、ナンバー3からナンバー5の高額療養費貸付金ですが、件数は3件で、放棄の事由は、本人死亡により相続人が相続放棄したもの及び相続人が生活困窮者であるもので、履行、徴収の見込みがないと認められるものです。 ナンバー2からナンバー5までの債権の放棄額は計43万7,797円となっております。
それで、ついでに言いますけれども、4階の人と、3階の人と、2階の人と、1階の人と一緒に帰ってきて、一緒に風呂ばためてシャワーしよると。4階の人が蛇口をひねると止まるとって。シャワーの熱かとが出たり、水ばっかりになったりすることのあるて。そういうふうな状況を一律に、普通であれば、普通の個人の家であれば、何か、うちに水の来んじゃなかかと、こう言うじゃなかですか、圧の足らんぞって。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとしておりますので、よろしくお願いいたします。 15日の午後、16日及び20日は各常任委員会を開催することといたしております。
そういった場合に、相談ができるという判断でいいですか、太田部長。そういった、そちらは初めからコンサルで組んでおって、この工期で間に合わない、具体的に言えば3月31日の工期では間に合わないと分かっているのに、じゃ、その後の経費というのはその人たちはただ働きになるんじゃないですかね、経費自体は。
この間、長崎新聞であったんですけれども、消費者庁の意識調査の中で、10代の後半で、例えば、自治体とか、そういった相談員とかの言うことの、それを相談の機関としてどういった見方をしているかということは、10代の後半は6割近い成年の方が相談先と見てないという。
人気観光地のベスト5の集客数でございますが、観光統計による令和3年の実績では、第1位が山茶花高原ピクニックパーク・ハーブ園で13万3,000人、第2位が白木峰高原で12万9,000人、第3位がのんのこ温水センターで11万人でございます。第4位がV・ファーレン長崎ホームゲーム、トランスコスモススタジアムで10万4,000人、第5位が諫早もとの湯で9万8,000人でございました。
西九州と福岡の交流人口が年間約70万人ほど増加するなど、地域経済が活性化することが期待される。ここでいう西九州は、佐賀、長崎ですけども、あと近畿圏で1.03倍、山陽方面で1.05倍というふうになっておりますけども、西九州と福岡間、70万人、ちょっと微妙な数字だと思います。
特に、このような外国人対応の専門部局がある都市は、まずは語学に堪能な職員がその能力を発揮しているようでした。 また、専門的な外国人対応の部局がない都市でも、専門家を招いて外国人の悩みの相談窓口とか、これを月に数回程度、市役所内で開くなどして様々な工夫をしているようです。諫早市におきましても、多良見にそういう団体はあるのですけれど。
平成30年度、282人、15.8%、令和元年度、291人、16.3%、令和2年度、288人、16.4%、令和3年度、271人、15.6%となっております。この数字から見まして、コロナ前と現在で明らかに大きな変化があっているという状況ではないかというふうに思われます。
◆12番(平野直幸) この事業が進む中で、当初、少し予想も大きかったんでしょうけど、300人から400人の従業員さんが雇われるだろう。下請を入れると、伸びるのは300人から500人近くいくかもしれないねというぐらいまでいっておりました。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとしておりますので、よろしくお願いいたします。 11日及び14日から16日は各常任委員会を開催することといたしております。