西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
漁業にしても、農業にしても、林業にしても、あるいは商工業にしても、当然、土木関係にしても、水道にしても、何でもですね。そういった各課、各部署にある程度の年数を経てきて、よし、この人に任せておけというような人がいたはずなんですよ。それでもやっぱり替えられているというのを私は見てきました。あの人はあそこに行ったんだねと。 これが本当に適材適所なのか。副市長も含めてね。
漁業にしても、農業にしても、林業にしても、あるいは商工業にしても、当然、土木関係にしても、水道にしても、何でもですね。そういった各課、各部署にある程度の年数を経てきて、よし、この人に任せておけというような人がいたはずなんですよ。それでもやっぱり替えられているというのを私は見てきました。あの人はあそこに行ったんだねと。 これが本当に適材適所なのか。副市長も含めてね。
次に、市民の重要な足である地域公共交通の維持存続は大変重要な課題です。利用者の減少により交通事業者としては、コロナ禍と燃料費高騰の影響を受けて大変深刻な状況となっているのが現実であります。時代の変化と車社会がもたらした影響で地域公共交通利用者が大幅な減少となり、現状としては行政支援がなければ維持存続が困難な状況となっております。
7款市民生活環境費、2項生活安全費、乗合タクシー運行事業について、公共交通空白地において、他の交通機関と接続する乗合タクシーの運行を行うことにより、住民の交通の利便性の確保を図ったとのことだが、これまでの実績を踏まえて、乗合タクシー事業について今後どのように展開していく考えであるかとの質疑に対し、今後、高齢化が進み、交通弱者が増加するとともに、今以上に公共交通空白地が増えてくることも考えられる中、乗合
実はここから通勤手段として、交通の一つの在り方として船で輸送も考えているんですと。交通渋滞対策としては非常に有効だと思いますと。20分から25分がカジノの従業員の通勤圏内、まさしく西海市の北部、西彼町の大村湾沿いの場所は適地になるわけです。大村湾は外海と違って穏やかですので、欠航があまりない。交通渋滞抜きに安心して従業員が通うことができる。担当の方も、これはいい場所だという話を聞きました。
1番目、現在運行しているさいかいスマイルワゴンは、市内の交通弱者の生活支援として好評だが、区域ごとに車両は1台のみ、運行区域は限定、区域を越える場合は乗り継ぎが必要など、利便性に課題があります。
市民生活への影響が大きい道路、橋梁、河川などの公共土木施設に係る災害対応は、地域防災計画において建設班が担うこととなります。 建設班は建設課と都市計画課で構成され、公共土木施設の被害状況収集及びその対策に関する対応を主に行います。
施工主体であります国土交通省におかれましては、地元と直接関係がある生活道路、そして、農業用道路の付け替えなど、様々な状況に応じて関係地区や関係団体に対し説明を行い、きめ細やかな対応で工事を進められているところでございます。
道路交通法に基づく信号機の設置については、長崎県公安委員会において設置されますが、設置に係る考え方について松浦警察署交通課のほうにお聞きをいたしました。
説明会では、長崎県立松浦高等学校及び長崎県立鹿町工業高等学校の就職希望の生徒43人に対して、市内企業12社に加え、市内を運行する交通事業者2社が企業説明を行いました。 また、中学生向け企業見学バスツアーを6月21日に志佐中学校、29日に今福中学校、7月12日に御厨中学校の生徒を対象に実施し、合計147人の生徒が参加しております。
入札公告または執行通知時の工事期間はどのような基準で設定されているのか伺うとのご質問ですが、土木工事においては、長崎県土木工事標準積算基準書に、工事費別に標準工期が示されております。この標準工期は県において設定されたもので、本市においても準用し、工期の設定を行っております。
9 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[ 170頁] 運輸・交通分野の事業者に対する支援策についての御質問にお答えいたします。
【交通基盤の整備】 令和2年度から整備を進めてまいりました諫早駅東口の交通広場につきましては、4月29日に開通式を執り行い、同日午後からタクシーの乗り入れを開始したほか、5月16日からは、長崎県交通局の運営により、県内唯一となる鉄道駅直結のバスターミナルが再開発ビルiisaの1階に移転オープンし、路線バスの運行が始まりました。
40 ◯ 11番(中塚祐介君) そこら辺も交通整理せにゃいかんね、紛らわしい。福島診療所長の誰々ですと私のそばに座って、根掘り葉掘り聞き取りをして、これ以上言ったら学芸会になるからねとか言いながらやり取りしたのに、聞こうと思ったらいない。これでは駄目ですよ、議会もね、行政も。じゃ、この分はまた次回ということにしましょう。
西九州自動車道松浦佐々道路については、国土交通省において過去最大となる約99億円の本年度当初予算が措置され、さらなる事業進捗が期待されます。本市の志佐・御厨地域におきましてはトンネルや橋梁などの大型工事が順調に進捗中であり、引き続き工事に伴う地元調整など全面的に協力しながら、早期完成につながるよう事業推進に努めてまいります。
ここもそんなに時間を置くんじゃなくて、精力的にやりたいということで、先般の県への要望の中で、県も市と共に取り組んでいただきたいという要望をし、知事からも、地元と一緒になって、手法も含めて検討するよというお言葉をいただいておりますし、併せて土木部長からもそのような回答をいただいております。
10日のときには経済産業省、農林水産省、そして国土交通省、環境省が新たに会を持たなければいけないというふうに新聞に載っておりました。そのとおりでございます。あまりにも前のめり、国の、特に経済産業省、何を考えているか分からないけども、とにかく脱炭素、再生可能エネルギー、これを言っている。 自分は前から言っておる。
11款1項1目.交通安全対策特別交付金につきましては、1節.交通安全対策特別交付金から8万3,000円を減額するものでございます。 14款1項3目.災害復旧費国庫負担金につきましては、1節.災害復旧費負担金から公共土木施設災害復旧費負担金1,147万円を減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。
このような中、昨年6月には、長崎、佐賀両県において、7月には国土交通省九州地方整備局において、新広域道路交通計画が策定され、今までの検討区間から、将来的に高規格道路としての役割が期待される構想路線に位置づけられましたが、ルート等は決まっていない状況でございます。
公共土木施設災害復旧事業については、令和元年8月豪雨で特に被害が大きかった今福町浜ノ脇地区において、令和3年度中に主な地滑り対策工事が完了する見込みとなっております。おおむね計画どおりに進捗が図られており、令和4年度中の道路復旧に向けて迅速に取り組んでまいります。