機能面の課題といたしましては、来庁される方々から、時折ではありますが、多目的トイレの設置に関する要望をお聞きする場合がございます。
小・中学校の女子トイレにトイレットペーパーと同様に無償の生理用品を設置することができないか、昔はトイレットペーパー、当時はちり紙と言っていたと思うのですけど、ないところが当たり前だったのが、今ではついているのが当たり前という状況で、生理用品も無償の、いわゆる箱をつけていくという考えはないか。
12款教育費、2項学校施設費、学校施設環境改善事業、予算額870万円において、学校トイレの洋式化改修についての今後の進め方は、との質疑に対し、トイレの洋式化については、整備率を60%以上として国の補助事業等を活用しながら実施する計画である。
公衆トイレについてであります。 トイレの掃除費用、くみ取り、故障修理代などを含めて、公衆トイレに係る費用は年間幾らぐらいかと。これは、トイレについては、いろんな管轄があって、それぞれ答えられるのは大変だと思いますが、どなたかまとめてお答えになっても結構だし、この管轄では幾らとか言われても答弁は結構だと思います。答弁よろしくお願いします。 ○議長(林田久富君) 菅地域振興部長。
そこでですけども、この3施設のうちで、私にちょっと聞こえてきたのが、コレジヨホールを利用される方々、高齢者の方が多いんですけども、トイレの修理・改修を早急にしていただきたいと懇願をされておりますので、取り上げました。 修理については、2階のエレベーターの前の女子用の洋式トイレが故障中、また隣の障害者用洋式トイレも故障中につき使用禁止と、もう前からなっているようであります。
これらに加え、国の補正予算において、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施できるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金制度を創設されたことに伴い、市内の景気回復を目的としたプレミアム付商品券の発行や市内における宿泊費の補助、学校における感染症予防対策、また公共施設のトイレ、空調設備など、本市独自の取組を推進してきたところであります。
もう避難所に行くばってん、体育館はトイレの外にしかなかとばいって。台風の大きいとの来るていうとに、おいどんは外のトイレに行かんばとねって。やはりそがんもんですたい。だからやはり情報も欲しかけん、そういったことも含めてよろしくお願いします。
もう1点は、502ページなんですけど、桜が丘小学校のトイレの洋式化をしていただいています。学校のトイレの洋式化というものについては、私たちもずっと取り上げてきたんですけど、先日の朝日新聞によりますと、学校のトイレは和式がまだ4割残っているというデータが出ました。一番、洋式化が進んでいるところは富山県で、約80%ぐらいが洋式になっていると。一番低いところだと、島根県は洋式が35%ですね。
90 ◯出口地域整備2課長 洋式化、和式のトイレがあってそれを洋式にするということですけれども、和式を様式にするには場所がちょっと狭いということがありますので、あとは公園の大きさ等もありますので、どういう方向で洋式にしていくかというのは、現時点では方向性が出ていないというところでございます。
やはり避難所も不足しているのではないか、あるいは避難所のトイレとか設備の面、あるいは停電対策というふうにいろいろな課題が出てきたと、それはしっかり総括して課題解決に当たっていただきたいと思いますが。言えることはこれまでの質問をお聞きして、新たにステージが変わったなというふうに考えております。これまでは避難所に行っていただくのが避難対策。これからはですね、もちろんまず自助に対する啓発が大事です。
避難をされた方から一番最初に言われたのがですね、トイレのことを言われました。奈留のほうでも、やはり高齢者が多くなって洋式トイレに慣れている関係か、和式のトイレには多分座れないんじゃないかと思うんですけども、この点について改善される予定があるのかお尋ねをいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
一部を紹介しますと、空調があるのに使ってくれない、毛布が足りない、マットが足りない、トイレが遠過ぎる、床では足腰が痛く椅子に座って一晩過ごした、学校の武道場を避難所にしてほしい、避難所は汚れていてまず掃除をするところから始めた、ペットと共に避難できる場所がない等々であります。
小・中学校の施設のトイレについてでございます。 現在の小・中学校のトイレが1,989基、うち洋式が739基、洋式化率が37.2%となっております。和式トイレを洋式トイレに改良・改修する計画はないのか、見解を伺います。よろしくお願いします。
工事としましては、校舎内の生徒用及び教職員用のトイレについて、洋式化並びに床の乾式化等を行うものであり、生徒用トイレが男女それぞれ6か所ずつ、教職員用トイレが男女それぞれ1か所ずつとなります。 工期につきましては、令和2年5月28日から令和2年10月24日までの150日間といたしております。
一方、歳出につきましては、10款の教育費において、町立小中学校トイレ改修工事の増額を計上しております。 次に、3ページをごらんください。 第2表の繰越明許費補正では、中学生海外派遣事業を新たに追加するほか、町立小中学校トイレ改修事業費の増額に伴い、限度額を増額いたしております。 以上で、議案第37号の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
戸浦議員の2点目、市民が利用する社会体育施設及び、市内小中学校のトイレの洋式化について、現状と今後の対策を伺うとのご質問にお答えします。 現在、トイレがある社会体育施設22施設において、175基のうち57基が洋式トイレで、洋式化率は32.6%です。
1カ所がまだいまだに和式ということで、町に聞きますと、高齢者からの要望がなく、また予算もないので、新年度にかわって検討するとの行政の回答でありましたけれども、今回、新年度になりまして、トイレ改修工事はどのようになっているかをお答えください。 2番です。鳴鼓小学校のグラウンドのトイレ改修について質問いたします。
これを踏まえ、社会情勢の変化等により、民間事業者のリスクを軽減しつつも、十分な裁量を与えるよう、市が観光公園として必要不可欠なトイレや管理室などの非収益機能と、必要最小限の飲食、物販、体験機能を備えるための建物等の整備費を負担した上で、民間事業者が自由に増改築できるような柔軟な仕組みを考えております。
また、駅舎やトイレ、ホーム、駅前広場を整備するための十分な土地がなく、踏切、これ2箇所ございます。小姓小路と久原踏切です。その踏切や線路の改良、市道のつけかえ、土地の収用など多額の工事費を要することになります。