諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目) 本文
制度が導入されてから、諫早市指定管理者制度ガイドラインの策定など適正な制度運用のための整備がされており、運用に当たってのノウハウも蓄積されてきていることかと思います。 しかしながら、指定管理者の指定状況を見ると、相当数が諫早市施設管理公社でありますし、指定管理者を募集してもなかなか手を挙げていただける民間事業者や団体が少なく、ほぼ固定化しているというのが現状です。
制度が導入されてから、諫早市指定管理者制度ガイドラインの策定など適正な制度運用のための整備がされており、運用に当たってのノウハウも蓄積されてきていることかと思います。 しかしながら、指定管理者の指定状況を見ると、相当数が諫早市施設管理公社でありますし、指定管理者を募集してもなかなか手を挙げていただける民間事業者や団体が少なく、ほぼ固定化しているというのが現状です。
次に、4点目のテクノロジーを活用した生産者へのスマート農林水産業の支援についてどのように取り組んでいくかとのご質問ですが、まず、農業につきましては、本年4月に生産者や長崎県、長崎西彼農協等の関係機関により、西海市スマート農業推進協議会を立ち上げ、国庫補助事業でありますスマート農業総合推進対策事業により、圃場管理システムを活用した効率的なドローン防除、水田水管理システムによる水管理の効率化、ラジコン草刈
全てできるかできないかは別にして、できるだけのことをやっていってあげたいなと考えておるところで、質問に入りますが、まず、安全管理対策で大きく2項目。 1つは、新型コロナウイルス感染予防対策、そしてもう1つは、施設整備・器具、自然災害等への危機管理体制、この大きな2項目についてお尋ねをしていきます。 まず、子育て・子ども課へお尋ねします。
その結果、旧多以良小学校校舎は、西海市農業振興公社の事務所や市の公文書保管庫として利活用しており、旧崎戸中学校敷地等につきましては、地元の事業者に貸与し、雇用創出を図り、地域経済の活性化につなげるための農産品加工工場として、また旧大島中学校校舎につきましては、譲渡事業者が増設する独身寮の建設により、市内定住人口の増加が見込まれる社員の福利厚生施設及び地域活性化施設として、それぞれ民間企業の活力を生かした
◎建設管理部長(米山尚志君) お答えいたします。 平成29年3月議会では、遊具の管理状況と今後の維持管理の在り方についての一般質問がありました。遊具の中には設置後、年数が相当経過しているものがあり、定期的な点検等により事故防止に努めています。今後は国の定める基準に基づき遊具の適切な点検管理と維持補修による安全対策を強化し、安心安全に利用できる遊具の管理に取り組みたいと答弁しております。
2の事業内容につきましては、まず、(1)指定管理に係る経費1億8,289万4,000円でございますが、表の令和3年度収支見込(指定管理者提案)の1)令和元年度指定の際の収支見込の欄の一番下の行に記載しております1億6,425万9,000円を指定管理料として、債務負担行為を設定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者数、利用料金収入の減少等を踏まえて、市が指定管理料の上限額を積算し
これどっちとも公文書でしょう。どれを正とするの。 81 ◯橋口監査事務局長 まず、お手元の議案をお願いしたいと思いますけれども、外部監査に内定になる方の現在のお住まいは、議案書にもありますように長崎市川口町となっております。
また、感染症予防のため、各施設で感染症拡大予防ガイドラインを定めており、施設管理者として準備すべき消毒液等の必要経費について計上しております。積算上の収支見込みは以上の方法により算定し、収入と支出を比較して不足する運営経費の額を指定管理委託料の上限額として、その上で指定管理者から収支の提案を受け、今回、指定管理委託料を予算計上しております。
また、今後につきましては、再発防止に向けた取組として、各学校が保有するライセンス及びプログラムについて、職員全員が把握できるよう管理簿を作成し、各校長がインストール権限を確実に管理していくことを徹底するとともに、教育委員会においても各学校のプログラムの管理状況を把握するため、管理簿の提出と実地調査を行っていくこととしております。
さらには、中学校の部活動につきましては、これまで実施されてきた大会が中止、あるいは縮小となっており、他校との交流が制限される中、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、感染防止対策を徹底した上で活動しているところでございます。
これは今年4月から開所されたと聞いておりますが、ところが、この施設運営に対して、西海市は指定管理をしているわけですけれども、令和元年度の指定管理料とそれから本年度の指定管理料というのがほぼ同額で計上されております。
民法上、民有地から伸びる樹木は、その所有者の責任において適切に管理しなければなりませんが、所有者が市外在住のため連絡が取れなかったり、高齢世帯のため伐採等に係る高額な経費を工面できない状況がございます。特に大木の伐採には危険が伴うため、専門的な技術者や高所作業車が必要になるため、手つかずの状況であります。
グラバー園管理費4,349万円でございます。まず、1.概要についてでございますが、施設の適正な管理運営及び利用者に対するサービスの提供等を行うため、長崎市が支払う経費に関するものでございます。
1つ目が歳入の確保、2つ目が市債発行の抑制、3つ目が枠配分方式の継続実施、4つ目が事業の選択と重点化、5つ目が将来を見通した予算管理、6つ目が国、県の動向の的確な把握と対応、7つ目が結集枠による重点施策の実施、8つ目が公共施設等の適正管理という柱を立てて、今回予算を編成したところでございます。
次に、第2項小学校費第1目学校管理費の説明欄1.小学校管理費の1.運営費として206万6,000円。次に、第3項中学校費第1目学校管理費の説明欄1.中学校管理費の1.運営費として142万2,000円。 続きまして、40ページ及び41ページをごらんください。第7項保健体育費第2目学校給食費の説明欄1.学校給食実施費の1.給食調理員費として1,049万3,000円。
また、これは集中管理ができるようになっておりまして、職員で全ての教室の、例えばエアコンを入れたり切ったりすることもできます。一斉に入れたり切ることもできますが、実は、各教室の現在の温度は何度かも全部表示がパネルに出るようになっておりまして、職員室でも管理ができますし、エアコンを使っている場合、何度に設定しているかということも見ることができます。
国では公文書廃棄問題が世間を騒がしていますが、廃棄どころかねつ造したのは大問題です。市役所の文書の信用が失墜してしまいます。かかわった職員の処分が発表されましたが、信賞必罰、当然のことだと思います。 また一方で、仁田佐古小学校新築工事が遅延する事態が起こりました。年末に完成予定だったのが周辺道路工事との兼ね合いで期限に間に合わず、2カ月おくれて先日完成しました。
5 ◯深堀義昭委員 正副委員長におかれましては、大変細やかに特別委員会の提言を押さえておられますので、これは発表されるとしたら公文書ですので、それで済むんじゃないかと。 ただ、特別委員会設置については、継続ということにはなじまない。特別委員会そのものが、緊急事態発生を想定した形での設置だと思います。