諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
(3)小・中学校のトイレを使いにくいという声を、児童生徒からも聞きます。特に小学校の児童から聞きます。その理由で大きいのはトイレの臭い、臭いという声でした。トイレを我慢しながらの勉学、これは集中力が低下するおそれがあると思います。
(3)小・中学校のトイレを使いにくいという声を、児童生徒からも聞きます。特に小学校の児童から聞きます。その理由で大きいのはトイレの臭い、臭いという声でした。トイレを我慢しながらの勉学、これは集中力が低下するおそれがあると思います。
2 子育て、地域医療の確保、介護や児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズに対応できるよう社会保障経費の拡充を図ること。また、これらの分野を支える人材確保に向けた自治体の取り組みを十分に支える財政措置を講じること。
2 子育て、地域医療の確保、介護や児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズに対応できるよう社会保障経費の拡充を図ること。また、これらの分野を支える人材確保に向けた自治体の取り組みを十分に支える財政措置を講じること。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた低所得の子育て世帯に対する特別給付金については、8月末現在、293人の養育者に対して児童1人当たり5万円を支給いたしました。
また、現在では、子ども食堂は子どものためだけではございませんで、子育て中の親などの居場所ともなっておりまして、子どもの貧困対策、子育て支援、あるいは虐待予防、高齢者ボランティアの介護予防など様々な効果が期待される場所となっております。 市内では4団体が地区公民館など6カ所で手作りの弁当配付や食事の提供などの活動を行っておられます。
名切地区の小学生の児童37人のうち、21人が喜々津東小学校、そして、16人が真津山小学校に通学しています。ですから、今の危険な状況でもまだ真津山小学校に通学している方々もいる、だから、その危険性が変わらない状況の児童がいるということも認識しなければならないと思います。
上志佐小学校は、去年おととしか私が言うたけど、小学校児童が1人しか入学できなかったとかね。鷹島も、昔は1学年160名おったとが、今、十何名とかね、子どもがいなくなった。人が住まなくなれば、そのまちは滅びるんですよ。滅びないようにするためには、いろんな要望が来ますけども、人口減少を食い止めるためにどうしたらいいのか。それから、雇用の場をつくる。産業基盤の強化策とか、企業誘致とか、漁村の活性化。
続きまして、4款3項1目放課後児童健全育成事業でございます。こちらにつきましては、前年度予算が4億7,410万5,000円から、今回は5億1,800万円に増額しております。これは、学童クラブの増加によるものか、指導員の処遇改善やコロナ対策が含まれているのか、その増減理由についてお尋ねいたします。 この款最後です。すくすく広場事業、4款3項2目です。
28 ◯森多久男君[90頁] 小項目4番、諫早市総合教育会議の記事に関連して、児童・生徒数の変化についてお伺いします。 新市発足後、児童・生徒数が大きく減少していますが、具体的に3点質問します。 1点目は、諫早市全体での小学校の児童数はどのように変化しているのか。 2点目は、もし児童数が増加している小学校があればお知らせいただきたい。
いじめ、不登校、暴力行為、児童虐待など、問題は複雑多様化し、依然として深刻な社会問題となっております。 そのような中、教育分野に関する知識に加えて、社会福祉等の専門的知識、技能を用いて、問題を抱える子どもたちのサポートをするスクールソーシャルワーカーの役割に大きな期待が寄せられております。 そこで、本市におけるスクールソーシャルワーカーの活動状況についてお伺いをいたします。
小・中学校のICT環境整備では、本年1月に令和3年度導入予定であったタブレットパソコン717台の納品が完了し、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の整備が完了しました。今後は、電子黒板やタブレットパソコン、デジタル教科書などを活用した効果的な授業を実践できる教職員を育成するとともに、コンピューターなどを効果的かつ適切に活用できる児童生徒の育成に努めてまいります。
次に、2番目でございますけれども、幼児、そして児童、この子どもたちがまだ幼いうちに虐待が行われている。これを、虐待をした後に新聞に載って、そして、それで心を痛めるということではなくして、未然に防ぐその組織体制というのが非常に大事じゃないかなと。
.伊万里湾の赤潮問題について │ ┃ ┃4 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.人口減少の現況を踏まえての、市の今後の対策につ │ ┃ ┃ │ │ いて │ ┃ ┃ │ │2.幼児・児童
青少年のスポーツ振興につきましては、引き続き、市内の小・中学校及び高等学校の児童・生徒が参加するスポーツ大会出場支援等のスポーツ活動支援を実施いたします。
学校における性に関する指導は、学習指導要領に基づき、児童生徒が性に関して正しく理解し、適切に行動できるようにすることを目的に実施しております。 小学校では、4年生から体育科の保健分野において性教育を行っており、道徳科、家庭科、特別活動と中学校の保健体育科等においても児童生徒の発達段階を踏まえながら指導を行っております。
これは支援が必要な家庭への適切な支援の提供と児童虐待防止対策の充実を目指すものです。 5、仕事と子育てが両立できる社会づくりの推進。これは男女共同参画の意義醸成の促進と、仕事と家庭のバランスが取れた生活が送れる取組を目指すものです。 以上5つの目標を定めております。
要保護児童対策については、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、ポスター掲示やチラシ配布などの啓発活動を行いました。 引き続き「松浦市子どもサポート推進協議会」を中心に、関係機関や地域の協力の下、支援を要する児童や家庭のサポート及び児童虐待の未然防止に努めてまいります。
次に、6款2項2目児童福祉費の中の家庭相談員報酬の備考欄の説明の件でございます。 家庭相談員は、家庭における適正な児童養護や児童福祉の向上を図るため、長崎こども・女性・障害者支援センターなどの関係機関と連携を密にしながら、専門的技術を必要とする相談業務を行っております。
第2項目めとして、西海市立大島児童館では、児童福祉法の理念に基づく役割に加え、地域子育て支援拠点事業、放課後児童健全事業、ファミリーサポートセンター事業が実施されていますが、施設は耐震補強が未実施で老朽化も進んでいます。早急に施設の安全性を高め、子育て支援の活動に支障を来さないよう改修等を行う必要があると思いますが、いかがお考えでしょうか。 第3項目めとして、子どもの貧困対策について。