西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
金) 午前10時開会(日程第1 議案第62号から日程第22 議案第83号までの22議案一括上程)日程第1 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第64号 財産の取得の変更について日程第4 議案第65号 西海市立保育所条例
金) 午前10時開会(日程第1 議案第62号から日程第22 議案第83号までの22議案一括上程)日程第1 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第64号 財産の取得の変更について日程第4 議案第65号 西海市立保育所条例
金) 午前10時開会(日程第1 議案第62号から日程第19 議案第80号までの19議案一括上程)日程第1 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第64号 財産の取得の変更について日程第4 議案第65号 西海市立保育所条例
そのときは、質問の通告後、3月議会の直前にロシアがウクライナへ軍事侵攻する事態が発生し、この事態が長期化した場合には脱炭素化を強く推進してきたヨーロッパ各国が取組を一時的に停止し、我が国の脱炭素政策も同様に留保されるのではないかという懸念がある状況で質問させていただきました。
学校を取り巻く環境が複雑化・多様化し、学校に求められる役割が拡大する中において、教職員の長時間勤務の実態が明らかになっております。 少子化が進んでいるにもかかわらず、デジタル対応など業務が拡大しているということであります。先ほど来からも言っているように、教職員の人数または時間外手当の課題等も喫緊の課題ではないでしょうか。
現地調査につきましては、民間保育所等施設整備事業(多良見町化屋、ききつルンビニー保育園)におきまして、調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第49号「令和3年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち、歳出中関係分についてです。
ここで、質問に入りますけれど、香川県の例のように、市街化区域と市街化調整区域の線引きをなくし、その上で細かいルールを作成することを案として研究していくのか、伺います。
小項目1番、小・中学校給食費の無償化の現状について。 大久保市長は、「子育て支援制度の拡充は、本市のまちづくりの大きな柱として考えており、小・中学校給食費の無償化につきましては、財源を初めとする諸課題を整理し、検討してまいりたいと考えております」と言われました。
西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化に伴うインターチェンジ配置予定地域の振興についてでございます。 令和4年度国土交通省道路関係予算において、西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化が決定いたしました。インターチェンジの配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進や居住人口の増加など地域活性化が期待されるが、以下について伺います。
水道事業を取り巻く現状について、(1)水道管の漏水・破損事故の状況、水道管路の老朽化対策、耐震化対策の現況についてお伺いいたします。
現在、本市で管理する橋りょうの維持管理につきましては、JR跨線橋を含め、橋りょうの延命化の観点から、5年に一度の法定定期点検を行い、その結果を基に、諫早市橋梁長寿命化修繕計画を策定しており、健全度や重要性など、年次計画に基づいて、修繕の必要な橋りょうから整備を実施することで、長寿命化を図っているところでございます。
まず、子育て支援員研修事業、2番目に保育体制強化事業、それから保育補助者雇上強化事業、医療的ケア児保育支援モデル事業、保育環境改善等事業、最後にICT化推進支援事業、この6項目、それぞれその目的、事業概要と予算額、それから補助率も、令和3年度分ですが、お願いいたします。
4款こども福祉費、3項こども福祉費、保育体制強化事業、予算額5,394万円について、保育体制強化事業の具体的な内容は、との質疑に対し、直接の保育業務ではなく、清掃などの周辺業務を行う保育支援者を雇った場合の補助事業である。あらかじめ各施設にアンケートを実施し、希望があった31施設分について予算計上を行っている。
しかしながら、どんなに注意深く保存したとしても時間の経過とともに紙の劣化自体は進行していきますので、紙の郷土資料を順次電子化、デジタル化し記録することは大変効果的であると思っております。
当該区間の約2キロメートルにつきましては、平成22年3月までに現道を拡幅し、4車線化が図られておりますが、現在のところ、高規格道路としては事業化されていない状況でございます。
小学校、中学校給食費完全無償化について。ちょっと教育長にお伺いしますけど、現在、要保護、準要保護の人たちに対して給食費が無料になっているかと思いますが、その支援額は幾らになるのか。 また、センターには調理員の方がいらっしゃいますよね。
また、そのほかに魅力ある飲食店などの立地を図ることで、その地域のにぎわいと活性化につながっていくものと期待しております。このように生活利便施設の立地を誘導することによって、さらに定住化や地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。 壇上での答弁に代えさせていただきます。
また、感染症予防対策などきめ細やかな対応が求められる民間保育所に対しまして、新たに保育支援者の配置に係る助成を行い、保育現場の負担軽減を図ることとしております。
さらに、保育料の第2子無償化や副食費助成、高校生までを対象とした医療費助成やインフルエンザ予防接種料の助成など、本市独自の子育て支援施策を継続することとしております。 保育所などの施設整備については、国の保育所等整備交付金を活用し、鷹島保育園の大規模改修を支援することとしております。