諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
さらには、9月23日に、西九州新幹線開業記念事業として、諫早市出身の内村航平さんを迎えて、スペシャル体操イベントを開催いたしました。 市内の高校や体操クラブの子どもたちと内村さんによる演技披露や、子どもたちの演技に対する解説や助言といった内容でございました。
さらには、9月23日に、西九州新幹線開業記念事業として、諫早市出身の内村航平さんを迎えて、スペシャル体操イベントを開催いたしました。 市内の高校や体操クラブの子どもたちと内村さんによる演技披露や、子どもたちの演技に対する解説や助言といった内容でございました。
皆さんも、これなかなか難しかねというような意見もありましたけれども、これはしっかり筋肉がついてくるかなというような体操でした。 先ほども言いましたように、このコロナ禍の自粛生活によって、私も正直言って、ちょっと重たくなっています。これは、自粛で、なかなか移動ができなかったりとかしているせいもあるのかなと思います。
現在、市内の複数の小・中学校においては、体操服や制服など一部の物品を保護者の御厚意で寄付していただき、新入生や希望する転校生へ配布するなどの取組が行われております。 また、小学校入学時に必要な物品の一部や図工や美術で使用する教材で利用できるものを学校やPTAが主体となり集め、次年度に活用している学校もございます。
本市では、このたび、体操競技で数々の偉業を達成され、国際的にも知名度が高い本市出身の内村航平氏を諫早市ふるさと特別大使に委嘱させていただくこととしました。記念すべき第1号の大使となられた内村氏からは、「オール諫早の一員として、多くの方に諫早の魅力を伝えていけるよう励んでまいります。」
午後には、諫早市中央体育館で開催した内村航平スペシャル体操イベントin諫早において、満員となった観客の皆様を前に体操の演技やトークを披露していただき、終盤には同郷で長崎県広報大使の長濱ねるさんにも駆けつけていただきました。内村さんからは、体操を通じて諫早のよさをいろんなところで伝えていきたいとの心強い御発言を頂き、本市としてもぜひ諫早の魅力発信にお力添えを賜りたいと考えております。
諫早駅においては、体操競技で数々の偉業を達成された、内村航平氏の一日駅長就任が決定しております。郷土・諫早が生んだ世界的なヒーローの凱旋により、祝賀ムードが一層盛り上がるものと期待しております。
お年寄りの方、百歳体操とか、今頃、公民館講座等々で行われていることが出ております。それを聞いて行っている人も現実おられます。非常にいろんな効果を発揮している防災行政無線だなと思う。 だから、行政は、今、市長が言われるように防災だけのことじゃないし、それ以外に幅広く活用がなされているからこそ、自分はそれぞれが周知できる体制をすべきじゃないかなというふうに思う。
体育座り、体操座り、三角座り、こういうふうに呼ばれている座り方、地面にお尻と両足の裏をつけて両膝を抱える座り方は、よく子どもたちの座り方で見ると思います。これで長時間座ると腰を痛めるということが科学的に立証されました。それも報道されております。
今月12日に、東京体育館において引退イベントに臨まれた内村航平選手でございますが、御両親をはじめ多くの国民が見守る中、6種目やってこそ体操という信念の下、全種目を貫徹し、御自身の体操人生に一つの区切りをつけられました。改めまして、内村選手のこれまでの御功績と御努力に対し、深い敬意と感謝の意を表しますとともに、今後も体操への情熱はそのままに体操競技の普及に向けたさらなる御活躍を期待しております。
部活動を地域に移行する場合には、議員がおっしゃる総合型地域スポーツクラブ型や、既存の道場や体操教室、スイミングスクール等の活用型、または、現在の中学校部活動の活用型等がありますので、県全体としての研究が必要であると考えております。
(2)こころ豊かなひとづくり オリンピック4大会に出場され、個人総合2連覇、世界体操選手権でも個人総合6連覇など数々の偉業を成し遂げられ、長年にわたり日本体操会を牽引してこられた本市出身の内村航平選手が、3月12日の試合を最後に現役を引退することを表明されました。世界一と称される美しい体操で、諫早市民のみならず日本中に勇気と希望を与えていただいたことは、これからも郷土諫早の誇りであります。
広く一般の高齢者の方々を対象とした事業としては、筋トレ・脳トレ・口トレ・手ばかり栄養や若返り体操などの介護予防教室を市内各所で開催しております。 このほかにもサロンや老人クラブ、趣味の会など高齢者の方々が御自身で介護予防に取り組む地域の自主活動の場に、講師として理学療法士などの専門職を派遣する支援も行っております。
100歳体操や会食等を通じて介護予防に効果が表れております。市内の集いの場を利用する高齢者の割合は国が示す基準を大きく上回っておりまして、調川のムーンリバー、福島の優愛の会、御厨のみくりや駅前元気カフェ、これらの皆様方が内閣府から表彰を受賞されるなど、本市の取組は高く評価されているところでございます。
いきいきサロン、若返り体操、脳トレ、そして井戸端会議と様々な活動を地域で開催し定着してきたところでこのコロナ禍です。現在どのような状況にあるのかお尋ねいたします。 大項目5、職員採用と人材育成について (1)公平、平等な職員採用は必要ですが、諫早市こどもの城のように人がキーになる施設にはその場に合った職員が必要です。
特に、オリンピック体操競技の種目別鉄棒に出場しました本市出身の内村航平選手の演技は、多くの市民の皆様がステイホーム・ビューイングで精一杯応援されたことと思います。4大会連続のメダル獲得はかないませんでしたが、これまで内村選手が成し遂げられてきた数々の偉業は、諫早市民の誇りであります。これからも内村選手の御活躍を引き続き市民の皆様とともに応援してまいりたいと考えております。
皆様、御承知のとおり、体操競技の内村航平選手が4大会連続メダル獲得を目指されており、その活躍が大いに期待されるところであります。 今回の大会では、市民の皆様とともに応援するパブリックビューイングはかないませんが、今月24日の予選と8月3日に行われる決勝は、ぜひ市内飲食店のおいしい料理をテイクアウトし、我が家でのステイホームビューイングで家族そろって声援を送っていただきたいと思います。
課題として、狭小の通学路を利用する児童生徒にとっては車との接触など危険性が増す、体操服など週末の持ち帰り物が多く、傘を持つのは大変との声もあります。現在、諫早市においての小中学校の登下校指導と傘差し登下校についての考えをお伺いいたします。
また、今回の大会には、本市出身のアスリートとして、体操競技の種目別鉄棒に4大会連続のメダル獲得を目指す内村航平選手の出場が内定しております。このほか、学生時代を本市で過ごし、アスリートとしての基礎を培うなど、この諫早とゆかりの深い選手が出場する競技もございます。我が国で開催されるこの記念すべき大会に、国を代表して活躍する「郷土・諫早」の選手たちを市民の皆様とともに熱く応援してまいりましょう。