諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
現在、諫早市消防団員の役員の皆様が自治会連合会支部ごとに出向き、再編成案を説明されているようですが、その内容や説明においての各地域自治会長の御意見、それから、この場合、諫早市の担当職員も同行されていることもあるようですが、諫早市の再編成に関する考え方や関わり方をお伺いいたします。 (3)市内における防災に関する講座開催状況を伺う。
現在、諫早市消防団員の役員の皆様が自治会連合会支部ごとに出向き、再編成案を説明されているようですが、その内容や説明においての各地域自治会長の御意見、それから、この場合、諫早市の担当職員も同行されていることもあるようですが、諫早市の再編成に関する考え方や関わり方をお伺いいたします。 (3)市内における防災に関する講座開催状況を伺う。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は、本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の持ち時間の範囲内で、1人当たり5分以内、今会期中1回限りとなっております。 また、関連質問は、本質問者の質問要旨に直接かつ具体的に関連のあるもののみ許可することといたしております。
これは市長、耳が痛いでしょうけど、法知岳風力発電については再三再四、市長に質問しております。一体全体、昨日もいろいろ御答弁がありましたけど、市長は、池成地区の皆さんが100%賛成というわけじゃないでしょうけども、池成地区の自治会の皆さんが誘致を進めている風力発電の立地に反対なのですか、立地したいのですか、したくないのですか。
75 ◯永尾典嗣君[ 134頁] こちらのほうも対策をとられているということで、お互い先生同士、長けている先生が長けていない先生を教えたり講師をやったりとするということで、我々の会派でも、ICTに長けている議員がいますので、私もそちらの方に聞きながらやっている所存でございます。
申合せにより、各会派の質問の持ち時間は答弁を含めて60分間とし、発言回数は再質問、関連質問を合わせて3回までとなっておりますので、御了承願います。 それでは、まず、爽改いさはや、北坂秋男議員。
それでは、令和4年度の予算編成並びに主な施策について御説明申し上げます。 1.令和4年度の予算編成について 国における令和4年度予算については、財政健全化への着実な取組を進める一方、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を目指す方針が示されております。
今定例会に部設置条例が上程され、新たな組織編成が提案されております。新しく地域包括ケアシステム課の名前があり、大変うれしく思います。同時に、ますます質問や提案をしていこうとも思いました。地域包括ケアシステムの構築は、地域特性を生かしつつ取り組まれてきていると思います。そこで3点伺います。
また、本計画の概要や再エネをテーマに、電力事業者、市内団体や市民に参加いただいた座談会の内容等を掲載したフリーペーパーを1月に配布する予定にしております。 広く市民の皆様へ本市の再エネの取組を理解していただきたいと考えておりますので、まずはこのようなフリーペーパーなどを配布するなどして、計画について市民の皆様への周知を図ってまいりたいと考えております。
21 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 少数地域の小中学校同士の合同チームの編成ということでございますが、現在、子どもの数が減少していく中で、小規模校の学校によっては、現在設置してある部の存続そのもの自体がだんだん厳しくなっている状況でございます。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとしておりますので、よろしくお願いをいたします。 9日、10日及び13日は各常任委員会を開催することといたしております。
私たち日本共産党会派は、これまでも九州新幹線の建設当初からフリーゲージトレインの研究開発、ストロー現象による人口減少、乗車料金の値上げや在来線、並行在来線の問題など、それぞれ提起をさせていただき、事業の凍結をすべきだと訴えてまいりました。 在来線の問題や乗車料金の値上げは、市民生活に大きく直結いたします。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとしておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、15日の市政一般質問の次に、市長提出案件として補正予算2件の追加上程・説明・質疑及び主管委員会への審査の付託を行います。
同会派の椿山議員でありますが、3月の議会の終盤に体調を崩されまして病気療養中のため、今議会、私の議席の横にはいらっしゃいません。大先輩でおられます椿山議員が3月議会にて質問し、毎回この問題は追及していくとの意思でありました。後輩である私としては椿山議員の代理として、また、訴訟の原告団の立場の一員としてお話をさせていただきます。
(4)改正後のマイナンバーカード再交付手数料の取扱いでございますが、これまではマイナンバーカードの再交付を行う際に、再交付手数料を長崎市手数料条例に基づき徴収し、市の歳入として管理しておりましたが、今回の改正によりJ-LISが同手数料を徴収することとなりましたので、マイナンバーカードの再交付を行う際にJ-LISに代わって同手数料を徴収し、市は歳入歳出外現金として管理し、J-LISに納付することとなります
今回の再公募でも、第1回目のときも10月29日がオープンということで変わっておりません。
今回の改正は、都市全体のデジタル化の推進に関する必要な事項を調査審議するため、長崎市DX推進委員会を設置したいのと、県が事業化の検討を進めている長崎南北幹線道路が平和公園内の複数のスポーツ施設の上空を通過することが想定されることなどから、平和公園の再整備に係る基本計画の策定に関する重要事項を調査審議するため、長崎市平和公園再整備基本計画検討委員会を設置しようとするものです。
これを受け、一般会計からの繰入金の経緯についてただしましたところ、当局から、「本市は水不足であることから、節水型のまちづくりのモデルケースとして中部地区に再生水のシステムを導入したが、公共施設はターミナルビルだけであり、再生水事業単独で黒字を見込めないことから、市長部局と協議し、市長部局において赤字分については補填することとなったものである。
これは総括説明資料49ページ中段の第3節都市計画費補助金のうち、説明欄の2.都市開発費補助金において、新大工町地区市街地再開発事業費が1億6,915万7,000円の減となったことが主な理由でございます。 また、予算説明書70ページから71ページの第3項委託金の予算額は、9億2,844万4,000円で、前年度比9,503万円の増でございます。
大村市再資源化物回収推進報奨金交付制度の見直しについて、お伺いをいたします。 集団回収に係るペットボトルの大村市再資源化物回収推進報奨金交付制度の見直しをお願いしたいということで、1項目め、現在の古紙、古繊維及びペットボトルにおける大村市再資源化物回収推進報奨金交付制度の再資源化物の総トン数及び、同交付制度の支援額について御説明をお願いします。 ◎市民環境部長(杉野幸夫君) おはようございます。