佐世保市議会 2021-03-10 03月10日-04号
一方、世界ではダイバーシティー、インクルージョン、SDGsなど社会の目標や理念が掲げられ、今まさに子どもたちや青年は、その視点を既に学校教育で学び、自分自身が持つ意見を世界へ容易に発信できるようになりました。
一方、世界ではダイバーシティー、インクルージョン、SDGsなど社会の目標や理念が掲げられ、今まさに子どもたちや青年は、その視点を既に学校教育で学び、自分自身が持つ意見を世界へ容易に発信できるようになりました。
しかし、WHOは、感染防止に効果があるとしてHPVワクチンの接種を推奨しており、SDGs2030では、子宮頸がんの死亡率を30%に減らすこととし、子宮頸がん排除のための構造としても、15歳までHPVワクチンを接種する目標数値を90%とするなど、2019年1月、WHO理事会にて約70か国以上が世界的戦略を策定する決定を支持しています。
次に、第7次総合計画とSDGsの取組についてお尋ねいたします。 まず、SDGsについては、国内において急速に取組が加速し、NPOをはじめとする各種団体や商店街、事業所あるいは一個人としても向き合うなど、徐々に活動が広がりを見せ、様々なところで思い思いの目標を定めて取り組んでおられる現状であります。
ここで、国の政策の動向、社会情勢を踏まえ、第7次総合計画における地方創生、西九州させぼ広域都市圏及びSDGsの反映につきまして述べさせていただきます。
まず初めに、理事者の皆様の右襟に、私と同様にSDGsバッジがついているわけでございますけれども、まずもって、このSDGsの推進というところで、当局の皆様が力を合わせて進まれているところに、深く敬意を表したいと思います。ありがとうございます。 それでは、今回は通告に従いまして、「基地との共存共生」について、そして、「広報・広聴」制度について、質問をさせていただきたいと思っております。
2日前の一般質問の中でも出ていましたが、SDGsという国連で採択された持続可能な開発目標があります。その理念は、誰ひとり取り残さないということです。 その理念を踏まえてこの問題を考えるならば、石木ダム賛成の人も反対の人も、その根拠を出し合って冷静に検討し、どちらの結果になったとしても、その結果を望んでいなかった人に対する別の解決策を用意するということです。
次に、SDGsについてであります。 皆様、このバッジ(掲示)を御存じでしょうか。これは、SDGsの取り組みを象徴しているバッジで、実はこの質問をするに当たりまして、鶴大地議員が、このSDGsの取り組みに深いに御理解と御賛同をいただいておりますことから、けさ提供いただいたものでありまして、この鶴議員の心強い思いを背に、質問に移りたいと思います。
今回、このような法律が制定された背景には、家電製品や食品など、各種リサイクル法の制定や2015年に国連が持続可能な開発目標、SDGsを制定し、国内でも2030年までに食品ロスを半減するという目標が掲げられたことなどが挙げられます。
1項目め、「持続可能な開発目標」(SDGs)未来都市について。 2030年度達成を目指し、「持続可能な開発目標」(SDGs)の推進についてお尋ねをいたします。 2015年9月、国連本部において193カ国の加盟国により、途上国も先進国もともにそれぞれの立場で世界の貧困や格差、気候変動などの課題解決に向け、2030年までの目標達成を目指し、持続可能な開発目標SDGsが全会一致で採択をされました。