長崎市議会 2021-06-28 2021-06-28 長崎市:令和3年第3回定例会(5日目) 本文
また、内容においてもいろんな若い人たちが、もっと言えば世界の若い人たちが、これから県外原爆展あたりで世界もしくは日本中の大学をお願いするに当たって流れができていくかと思うんですが、この核兵器のない世界をめざしてという共通のタイトルとして、ぜひともSDGsの考えをそこに入れていっていただきたいと思います。これは非常に世界の共通項でございます。
また、内容においてもいろんな若い人たちが、もっと言えば世界の若い人たちが、これから県外原爆展あたりで世界もしくは日本中の大学をお願いするに当たって流れができていくかと思うんですが、この核兵器のない世界をめざしてという共通のタイトルとして、ぜひともSDGsの考えをそこに入れていっていただきたいと思います。これは非常に世界の共通項でございます。
今回の新東工場は、地球温暖化防止に貢献できる施設ということになっておりますけど、建物そのものも、何か地球温暖化防止に貢献できる施設にしようとしているのか、SDGsに17項目ありましたけれども、何かこういった項目に該当するような建物を建てようと思っているとか、施設運営をしようと考えているとか、何かそういったものはあるのかどうか、もしあればお願いします。
いずれも、SDGsの要石として位置づけられている分野にほかならず、核兵器とSDGsというテーマを、全ての国に関わる共通の土台に捉えることで、核依存国と核保有国の討論への参加を幅広く働きかけられるものと考えます。 そこで、核兵器禁止条約締約国会議において、核兵器とSDGsの視点を加えることについて市長の見解をお示しください。 2点目、新型コロナウイルスワクチン接種への対応について。
続きまして、11ページには関連する主な計画を、12ページにはSDGsへの貢献を記載しておりますのでご参照いただきたいと思います。 それから13ページからの第2章につきまして、説明は割愛させていただきますが、13ページから39ページまでは世界、日本、それから長崎市におけるそれぞれの観光動向について記載しております。
また、次の10年、すなわち五次総が受ける時代の大きな流れということで、資料の真ん中上段に記載してございますが、人口減少、少子化、高齢化の進展、新型コロナウイルスの世界的な流行、テクノロジーの急速な発展、Society5.0の実現を目指す動き、地球規模の気候変動と災害の激甚化、SDGs達成を目指す動きなどがございます。
112 ◯大石史生委員 まず1つ目に、アメリカがパリ協定にまた復活して、SDGsが世界的にも広がってきている中で、ゼロカーボンシティ宣言を行って脱炭素社会を目指すということに関しては非常に大事な取組だと私も思っておりまして、昨年の代表質問でもぜひ気候非常事態宣言をほかの都市みたいに出したらどうかという提案をいたしました。
長崎の誘致状況と課題 (4) 組織の在り方 (5) 人口減少対策 ○ 山本信幸議員(公明党)[令和3年3月12日] 1 市長の政治姿勢について (1) 人口減少対策 (2) 観光行政 (3) 平和行政 2 新型コロナウイルスワクチン接種への対応について 3 住宅施策について (1) 空き家対策 (2) 戸建住宅の耐震化施策 (3) SDGs
SDGsという言葉の中にも示されている持続可能性(サステナビリティ)も世界が共有するキーワードです。今の時代だけがよければいいのではなく、未来の人たちのことを考える必要があります。そして、最後のキーワードはレジリエンスです。コロナ禍の中で注目されたこの言葉は、これからも起きるであろう様々な変化や出来事に対応するときに必要なしなやかな強さを意味します。
これを生かし、市民と協働して計画を実行するためには、複雑化し積み残されたハード面のまちづくりの諸課題について、行政が主体となって今まで以上にスピード感を持って地域ごとのロードマップをつくり、それぞれの事業を進捗管理しながら、SDGsの11項目、住み続けられるまちづくりを実践し、解決を図っていく必要があると思います。
78 ◯中村俊介委員 今の内田委員の質疑とも関連しますが、デジタル化、ペーパーレス化というのは、いわゆる環境に配慮したSDGsの取組とも合致するところで、ぜひとも進めていただきたいなと思っておりますけれども、3ページの導入後のイメージ図で質問です。
また、SDGsの理念を取り入れるなど新しい時代に向かう流れを捉え、連携する取組を継続して検討をしていくこと。次に(ウ)として、新型コロナウイルスの拡大を受け世界経済の大幅な落ち込みや不確実性が高まっており、社会経済に甚大な影響を及ぼし、生活意識や行動、価値観に変化をもたらしていることを踏まえたものとすること。 次に、7ページをお願いいたします。
各まちづくりの方針のAからHごとに、関連が深いSDGsと関連する外部環境につきまして、線囲みでそれぞれ記載してございますが、この部分についても先ほどのPOINTの箇所と同様の整理とさせていただきたいと考えております。 以上が補足の説明になります。 次に、恐れ入ります、資料の2にお戻りいただければと思います。
また、目次の下段部分に記載してございますが、参考資料(1)から(5)としまして、それぞれ長崎市総合計画策定条例、総合計画の構成と期間、SDGsについて、Society5.0について、それから第四次総合計画の基本構想をそれぞれ添付しております。どうぞよろしくお願いいたします。
さらに、総括的な問題として、予算査定段階でのチェック体制、第五次総合計画の策定に当たり、SDGs(持続可能な開発目標)を念頭に置く考え、防災行政無線戸別受信機のうち、無償貸与分の配付手続の妥当性について質すなど検討した次第であります。
109 ◯久 八寸志委員 1点確認というか、考え方をお聞きしたいと思うのが、第五次総合計画とか重点プロジェクト等、今回説明を、まず概要というか、お聞きしたんですけれども、最近、SDGsっていう考え方が非常に入ってきております。国からもそういう指針が出てくるかと思うんですが、市としてこの計画とのリンクした考え方っていうのが詳細お聞きしたいなと思います。
そのことを踏まえ、環境基本計画策定費など、総合的に計画をつくるものについては、SDGsを踏まえ、実行力のある計画としていただきたい。また、観光、文化財、商工などにつながるような端島、軍艦島については、より増して商工での補助制度などがあるような、市での優先活用と観光文化財に寄与するような進め方をしていただきたい。
次に、(2)従来の学校等への消費生活出前講座等の主な内容についてですが、内容は、消費者センターの紹介、契約について、若年者の消費者トラブル、SNSのトラブル、クーリングオフ、消費者市民社会(SDGsを含む)など、年齢に応じて工夫しております。手法は、入学、卒業時のオリエンテーション、学年単位の特別教育活動など講義形式を主体としております。
その中で必要なのが、私はSDGsの視点が重要だと思います。本当にこの障害者の方がつくり出す製品というのが広まっていくことによって、例えば手づくりマスクにしても環境に優しい製品ですし、今、企業のほうでもこのSDGsの取り組みというのが、長崎のほうでも非常に広がっています。
やはりここも踏まえて、いろんな形でのSDGSがあるんですよということも踏まえて、しっかり環境対策に結びつけるような活動を取り組んでいただきたいと要望しときます。
19 ◯林 広文委員 公明党はまず名称ですけれども、SDGs推進特別委員会というものを提案したいと思います。SDGs、幅がかなり広くありますので、幾つかに絞る必要があるかと思うんですが、まず1点目は、環境分野ですね。低炭素社会、CO2削減、こういった観点からの取り組みを強化するようなもの。