大村市議会 2021-03-05 03月05日-05号
今後は、LINEとかマイナンバーカードの機能を活用した行政手続のオンライン化を進めるとともに、令和3年度に策定を予定している大村未来都市構想の中で、AIやRPA、テレワークの導入、押印廃止等の行政のデジタル化や、新しい技術を活用した高齢者の見守り、スマート農業、遠隔教育等の先端的サービスの導入について、優先順位を含め整理していきたいというふうに考えております。
今後は、LINEとかマイナンバーカードの機能を活用した行政手続のオンライン化を進めるとともに、令和3年度に策定を予定している大村未来都市構想の中で、AIやRPA、テレワークの導入、押印廃止等の行政のデジタル化や、新しい技術を活用した高齢者の見守り、スマート農業、遠隔教育等の先端的サービスの導入について、優先順位を含め整理していきたいというふうに考えております。
今話題のAI、RPAは既に導入している自治体もあるようですけども、今後これがますます進化することになると思います。そのため逆に考えれば、新庁舎の建設がおくれればおくれるほど、市役所の業務も大きく変わる可能性があります。 通信業界では、間もなく4Gから5Gに変わり通信が高速化します。私などは4Gでも十分なのにと思っていましたら、これが大間違い。
これは、IoTとかITとかAIとかRPAとかなかなか聞きなれない言葉が並びますが、松尾議員もそうであるように、スマートフォンを手にする前までの自分の日々の生活とタブレットを使う前までの事務処理ということを比べたときに、とても今スマートフォンがあるタブレットがあるということで自分の身の回りの生活が豊かになったり便利になったりしていることと思います。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 本市がことしの4月に策定いたしました大村市官民データ活用推進計画に基づきまして、そこでは、パソコンで行う定型作業をソフトウエアが代行し自動化してくれるRPAという、これも片仮名で申しわけないんですけど、ロボティクス・プロセス・オートメーションという--コンピューターがかわりに単純作業を全部処理してくれるというようなシステムですけども--RPAやAIの導入を進めているところです
現在、金融機関を中心に、定型的な日常業務にRPAと称されるパソコン自動処理が導入され、業務の効率化等を実現していると聞いております。 そこで、まず、RPA、パソコン自動処理とはどういうものか、概要の説明をお願いします。あわせて、RPA導入に向けた大村市の現状と今後の取り組みについてお伺いいたします。 ◎企画政策部長(山下健一郎君) おはようございます。
大村市汚水処理構想について 3 環境センター整備について (1)施設更新にあたり焼却処理を前提としていることについて ①多様な手法を検討することについて 4 官民連携について (1)官民連携に向けた取り組みの加速化について ①専門部署の立ち上げについて ②専門技術者不足の対応策への市の見解について ③市としての方針の明確化について 5 業務改善について (1)パソコン自動処理(RPA
内部検討委員会の中の組織自体に、女性のどういう役職で入れていくのかというのは協議が必要かと思いますので、検討させていただきたいと思いますが、それ以上に、繰り返し何回も、特に若い職員、そして女性職員には、皆さんが将来的に長く使う庁舎の問題だから、ICTやRPAのことも含め、若い視点でどういう意見を持っているのかということを上げてくれということも繰り返し言っています。