66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

その上で、事務事業見直しアウトソーシング、あるいはAIRPAなどの先進技術活用による効率的な事務処理体制構築によって行政スリム化を図りつつも、財政状況も勘案しながら必要な職員数確保していかなければならないと答えられております。  私は仮に人員削減を行うのであれば、それは効率的な事務処理体制構築された後に実施されるべきであり、この順番は厳守されなければならないと考えます。

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

AIパソコンにおける定型業務ロボットによる自動化を目指す、ロボティック・プロセス・オートメーション、いわゆるRPA活用により、公用車を一元管理することで、台数と使用の最適化を図るなどの無駄を省く取組業務効率化を進め、また、タブレット端末導入による行政高度化を図るとともに、行政手続デジタル化に強い意志を持って取り組んでまいります。 

五島市議会 2021-06-21 06月21日-05号

確保洋式トイレ窓ガラス対策)について   ニ 道路の雑木の撤去、復旧作業員確保について 2 自治体DXについて  ①自治体DXの目的と市長のビジョンは  ②DX人材確保育成方針について  ③準備計画状況は  ④市民向けサービス向上について   行政手続オンライン化ペーパーレス化デジタル・ディバイド対策について  ⑤労働環境改善について   テレワーク推進、BPR・AIRPA

諫早市議会 2021-06-01 令和3年第5回(6月)定例会(第1日目)  本文

本市においても、本計画に準じた情報システム標準化AIRPA利用促進に向け取り組みを始めているところであり、今後も市民サービス利便性と質の向上を図るため、デジタル技術の積極的な活用を検討してまいります。  本年4月、過疎地域持続的発展支援に関する特別措置法の施行に伴い、小長井地域が新たに過疎地域としての要件を満たすこととなりました。

長崎市議会 2021-03-11 2021-03-11 長崎市:令和3年第1回定例会(4日目) 本文

現在の長崎市における取組として、市役所デジタル化については今年度からAI会議録作成システム導入RPAによるパソコン操作自動化などを行い、職員単純反復作業から解放する取組を進めています。また、Society5.0時代を生きる子どもたち未来を見据え、国が打ち出したGIGAスクール構想による学習者用コンピュータ1人1台の整備を進めているところです。

佐世保市議会 2021-03-10 03月10日-04号

この自治体行政スマートプロジェクトというのは、企画立案住民への直接的なサービスなど、職員でなければできない業務職員がしっかりと注力できるように、自治体行政の様々な分野で団体間比較というものを行い、AIRPA等を活用した業務プロセス標準モデル構築に取り組む自治体支援し、そして、その実践モデル構築する事業となっておりまして、昨今の業務量増大というのを鑑みると、職員にしかできない業務に専念できるように

大村市議会 2021-03-05 03月05日-05号

今後は、LINEとかマイナンバーカードの機能を活用した行政手続オンライン化を進めるとともに、令和3年度に策定を予定している大村未来都市構想の中で、AIRPA、テレワーク導入押印廃止等行政デジタル化や、新しい技術活用した高齢者の見守り、スマート農業遠隔教育等先端的サービス導入について、優先順位を含め整理していきたいというふうに考えております。

南島原市議会 2021-03-02 03月02日-02号

最初に、デジタル改革関連6法案に関連をして、本市において具体的な改革準備は検討されているのかとのお尋ねでありますが、本市においては、今年3月までに策定を予定している第4次南島原行政改革大綱に基づき、各種申請オンライン化推進押印申請見直し人工知能AI)、パソコン上の作業自動化するRPA等の利活用に取り組むことといたしております。

南島原市議会 2021-02-25 02月25日-01号

また、職員地域社会支援住民サービス向上に一層注力できるよう、市役所内部事務作業についてもRPA導入などによる電子化自動化を進め、効率的な行政運営に努めます。 また、マイナンバーカード普及促進につきましては、市役所及び各支所窓口における随時申請受付に加えて、令和2年10月から自治会集会所等において出張申請受付会を開催いたしております。

佐世保市議会 2020-09-18 09月18日-06号

また、持続可能な行財政運営に向けた改革として、第6次佐世保市行財政改革推進計画後期プランにおける具体的な取組工程を示した改革工程表を作成し、その取組として、公共施設適正配置保全基本計画に基づく、平成29年度から令和3年度までの5年間の第1期実施計画の着実な実行を図るとともに、先進技術であるRPA(ロボットによる業務自動化)、文字起こしAI人工知能)を試行導入した事務効率化の検証、窓口・受付部門

長崎市議会 2020-03-11 2020-03-11 長崎市:令和2年総務委員会 本文

そして、具体的には、ICT活用業務効率化推進RPA対象業務拡大、あるいはAI会議録作成システム導入、ここら辺はチェック体制ときちんとしたヒューマンエラー防止に努めていただいて、市民に後で迷惑かけんごと、これはよろしくお願いをしておきたいと思います。あと細々、消防団の格納庫とか、そういうのはぜひ予算確保に努めていただいて、早期改修することをお願いを申し上げます。