西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
小迎郷深江地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかとのご質問ですが、この箇所は、警察、国県道の道路管理者、市役所関係部署、PTA、地区代表で構成する西海市通学路安全推進会議の中で、平成30年から今年度にかけて信号機つき横断歩道の設置や歩道の整備、木の伐採による見通しの改善、車の減速を促すドットマークの設置などの要望が出ているところであります。
小迎郷深江地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかとのご質問ですが、この箇所は、警察、国県道の道路管理者、市役所関係部署、PTA、地区代表で構成する西海市通学路安全推進会議の中で、平成30年から今年度にかけて信号機つき横断歩道の設置や歩道の整備、木の伐採による見通しの改善、車の減速を促すドットマークの設置などの要望が出ているところであります。
各地域の運営協議会は自治会やPTAや地域の役員の方々で構成され、地域計画をつくり、市に対し地域のまちづくり活動助成金を申請する仕組みになっております。市は、申請について、第三者を含めた審査会で審査しているとのことで、ふるさと納税寄附金についても各自治区に返金するため、ふるさと納税にも力を入れているとのことでした。 やはり、地域創生については、地元がいかに力を入れて取り組むかだと思います。
また、小学校入学時に必要な物品の一部や図工や美術で使用する教材で利用できるものを学校やPTAが主体となり集め、次年度に活用している学校もございます。
また、松高においては、ならではの松高未来懇話会というのが置かれて、学校、PTA、そして同窓会、教育委員会、松浦市教育委員の方々の行政と一緒になった定期的な会議もあっております。 そんな中、先ほどもずっと松高に対してはいろいろお話があっておりますが、松高を支援していく中でも、ずっと多くの支援を求められていると思うんですね。
調川はPTAの熱が大変熱いまちです。今後も以前みたいにPTAの競技を復活させてもらい、子どもたちに親の頑張る姿を見て何かを感じ、そして何かを得てほしいと思っております。 また、調川地区の未来会議で提案されました調川町民体育祭の件ですけれども、関係各者と協議を重ねて、来年もしくは再来年に開催できたらと思っております。 それでは、最初の質問に行かせていただきます。
この道路については、この学校の地元のPTAが2008年から危険な通学路として対策を要望しておったんですけれども、市の担当は、ほかにも危険箇所があり、限られた予算の中で対応が追いつかなかったと説明したとのことですけれども、地元の要望が出たのが2008年ですよ、今2022年ですよ。
以前、私もこのことを尋ねたことが前期でもあるんですが、その中で、西海のほうからのバスの改善の要望とか--当時、私も娘もお世話になったこともあったので、PTAのほうからもそういう声が上がっていたと思うんですけど、その当時は、PTAのほうからもなかなか改善ができなかったという実態もあるし、学校とか保護者、生徒、いろんな方たちの声を聞いて定員割れをなくすような努力をもう少し頑張ってほしいし、実際この池島の
申込みいただく団体は老人会がほとんどですが、今後はPTAや婦人会、地域の見守りをしていただいている民生委員児童委員、福祉推進員などの団体に受講を促すとともに、幅広い年齢層の方に受講していただくため、企業や事業者等へも受講案内や啓発チラシを配布することとしております。
今回は自治会長さんをベースに、まちによっては100%自治会長、地域によってはPTA会長とか、有識者、選ばれた何か肩書きのある方との議員のわがまちトークの中で、市街化調整区域に関する意見がありました。
名切地区は、真津山小学校の校区で、安全上の配慮から、真津山小・喜々津東小、PTA、地元の自治会や子ども会の思いを伺い、慎重に協議を重ね、令和3年度から希望する児童が指定学校変更制度を利用して喜々津東小学校へ通うことができるようになった地区であります。
私も今PTA会長をしております。挨拶というのは確かに私も重要と思っております。
御存じのとおり、ちょうど昨年の今頃、普通科を地域科学科に変更する報道が流れまして、まず、あまりにも突然であったこと、それから、大学進学を望めない学校になるかのような印象が流れたことを受けて、松浦高校としても危機感を感じて緊急の保護者説明会の開催、PTAによる地域科学科PR動画の作成など、でき得る限りの努力をしてまいりましたが、厳しい状況でございました。
青少年の健全育成については、各PTAや青少年健全育成会、子ども会などの活動を支援するとともに、少年センターを中心とした相談・補導活動、地域子ども教室の内容充実に努め、地域の教育力向上を図ってまいります。特に令和4年度は長崎県PTA研究大会が本市で開催されることから、大会の成功に向け市としても支援してまいります。
私もPTAの会長を約8年ほど、今、行っております。現場の先生たちの大変さも分かっているつもりでおります。学校に来られない生徒や自宅から出られない生徒も聞きますし、そして、生徒の保護者の方の悩みなども聞いたり、姿を見たりいたします。 不登校の問題がすぐに解決することは難しいと思っております。
親は子育てについて学ぶ場、相談する場、そして、親同士が悩みを出し合い助け合う場、現在も子育て・こども課においてそうした取組はしっかりと行われていると思いますが、教育委員会におきましても、学校におけるPTA活動や公民館の機能を生かした研修講座や地域の住民の交流の場を生かして、そういったことを通しまして、この虐待防止のために一層取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
これまで、子ども会育成連絡協議会西彼支部白崎地区理事をされ、子どもたちの健全育成に尽力している方であり、ときわ台小学校のPTA活動にも熱心に取り組まれており、まさに教育委員として適任であると存じますので、矢吹氏を新たに教育委員として任命することについてご提案申し上げるものでございます。 以上で、同意第1号についての提案理由のご説明を終わります。何とぞ、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
しかし、文部科学省が示した就学援助費目にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム代がありますが、本市では援助費目になっておりません。これらを援助費目に加えることを提案し、答弁を求めます。 第2点目は、高齢者へのごみ出し支援について質問いたします。 2021年3月、環境省より高齢者のごみ出し支援制度導入の手引が発行されております。
151 ◯中野太陽君[ 112頁] これまでの授業の在り方とかで、例えば、寝た子を起こすなみたいな議論というもの、PTAからそういうのが寄せられたりとかというのは、実際、今まで報告としてあっていますでしょうか。
ここは本当に大変危険な場所なので、どうにかできないかと思っていたんですけども、そこで質問なんですが、これまでにこの地域とか、PTAなどから、ここをどうにかしてほしいという要望などは、これまであっていませんでしょうか。
今現在、私はPTA会長として校長先生とお話をする機会がたくさんございます。その中で感じるのは、学校としては放課後に学習支援をしてくれる人材を欲しがっているのではないかということです。授業の後にその生徒の学習進度に合わせたフォローアップ学習、これは学力向上が期待できる上、こういった取組をしているというのは、市民の皆さんから見ても松高に対する期待値が上がりやすいんじゃないかなと思っております。