諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
道路の小規模な修繕については、最近、諫早市LINEによる道路の損傷報告という市民向けの斬新な取組も行われ、また、少し大きな事案で町内の懸案事項は、町内会長等を通じて道路課に報告し、対応という流れになっているようです。 これから私が質問する事項は、それよりも少し規模が大きくなるのですけど、緊急車両や介護車両が入りにくい道路をどう改善していくかの質問となります。
道路の小規模な修繕については、最近、諫早市LINEによる道路の損傷報告という市民向けの斬新な取組も行われ、また、少し大きな事案で町内の懸案事項は、町内会長等を通じて道路課に報告し、対応という流れになっているようです。 これから私が質問する事項は、それよりも少し規模が大きくなるのですけど、緊急車両や介護車両が入りにくい道路をどう改善していくかの質問となります。
取組といたしましては、市ホームページ掲載やLINEなどのSNS投稿、選挙啓発チラシの新聞折り込み、公共及び民間施設での選挙啓発ポスター掲示、防災無線やエフエム諫早での放送、諫早駅の電光掲示板の利用、明るい選挙推進協議会による地域での啓発活動などを行っております。
さらに、公園のPRにつきましては、LINEやフェイスブック等のSNSのほか、市や諫早観光物産コンベンション協会等のホームページを活用して、より効果的なPRができるように努め、交流人口の拡大につなげてまいりたいと思っております。
7月1日から市の公式LINEの機能を拡充し、新しいサービスを開始します。ハザードマップや避難所情報といった防災情報を充実するほか、利用者が関心のある事柄や住んでいる地域の情報を受信できる機能を追加します。 また、日常生活に身近なところでは、家庭ごみの分別方法の検索が簡単にでき、忘れがちなカン、ビン、ペットボトルなど不燃ごみ収集日の通知も受け取れるようになります。
周知につきましても、公募開始と同時に周知を開始し、7月20日発行の広報いさはや、それから市ホームページ、長崎新聞への掲載、市役所前の掲示板への広告に加え、今回からは市公式LINEも活用し、幅広い周知に努めたところでございますが、周知の期間の延長など、さらなる改善は必要と思っております。
そのような方々に対しましては、日頃から市のホームページや市報、公式LINEなどを通じて情報を発信しております。もし周りにお困りの方がいらっしゃいましたら、担当課であるワクチン接種推進室におつなぎいただければと思います。
隊員の募集方法ですけれども、市のホームページや公式LINEなどのSNSを活用するほか、長崎県移住支援公式ホームページ、ながさき移住ナビや地域おこし協力隊の情報サイト、ニッポン移住・交流ナビJOINというサイトがございますけれども、このようなサイトに記事を掲載するなどして広く募集を行っていきたいと考えております。
コロナの質問の前に、これは、諫早市のLINEからダウンロードした分でございます。何かと申しますと、諫早市のコロナワクチンの接種状況です。これは2月13日現在のものでございます。1回目、2回目の接種について、対象者とか接種人数とか接種率とか、そして、総人口に対して幾らと書いてあるわけです。私、非常に興味がありまして、これをダウンロードして、今日持ってきたのです。 接種率は結構いいのです。
また、市の公式LINEにつきましても、さらに機能を拡充し、利用される市民の皆様の利便性向上と情報発信力の強化に取り組んでまいります。 ふるさと納税につきましては、これまでも新たな返礼品の開発や提供事業者の新規開拓に努めてきており、令和3年度は先月末時点で既に4億円を超え、前年度実績を大きく上回る御寄附を頂いております。
衆議院議員選挙において実施した選挙啓発といたしましては、市ホームページへの掲載、新聞折り込みチラシの配布、防災行政無線やエフエム諫早での放送、諫早駅電光掲示板やLINEなどの市公式SNSによる情報発信、選挙啓発ポスターの公共施設や各自治会・町内会の公民館・掲示板への掲示、のぼりの掲出、市公用車での投票呼びかけ、明るい選挙推進協議会による各地区での啓発活動などを行いました。
今回のいさはや地域振興商品券や諫早市事業継続支援給付金についても、最後の最後まで、LINEとかスクールネットとか、そういったSNSを活用した呼びかけ等もしていただきましたので、そういったことも、非常にいい取組だったと思っております。 今回また、政府の補正予算についても、コロナ関連の予算がたくさん組まれているようです。
先日、諫早市LINEの登録件数、いわゆる友達の数が2万人に達し、県内自治体ではトップと、うれしいニュースがありました。 また、広報いさはやが両面表紙でつくられ、新聞にも取り上げられております。お堅いイメージのある広報誌をインパクトのあるつくりにすることで、市民に手に取って読んでもらえるきっかけになればということでした。
現在のところ、接種を希望する方々への対応を急いでおりますが、今後は様々な理由で接種に踏み切れていない市民の皆様に対しまして検討していただけるよう、市報やホームページ、LINEなどを通じて、より正確な情報を発信してまいりたいと思っております。 国におきましては、10月から11月までのできるだけ早い時期のワクチン接種の完了を目指すこととしております。
今現在、市の広報の手段として広報誌、ホームページ、フェイスブック、LINEなどが活用されていると認識しております。過去、令和2年3月定例会で広報について質問をいたしましたが、そのときからすれば、いささか精彩を欠いていた動画も機材が徐々に更新されてきたことでよりきれいに、特にSNS、LINEに上げられる情報も伝わりやすく洗練されてきたのではないかと感じております。
避難所開設時の周知方法につきましては、防災行政無線のほか、エフエム諫早のラジオ放送、防災メール、防災ファクス、市ホームページ、市の公式LINEやNBCテレビのデータ放送など、様々な媒体により市民の皆様へ周知するようにしております。
御質問いただきました市民の皆様への情報発信につきましては、市報、ホームページ、公式LINE、ケーブルテレビ、エフエム諫早のほか、地元情報誌へ掲載するなど、様々な媒体を活用して、広報活動に努めております。
市報については、より見やすく、ホームページにつきましては、知りたい情報に素早く・正確にアクセスできるよう抜本的なリニューアルに取り組むとともに、LINEやインスタグラム等SNSを活用して映像や画像などを駆使した即時性のある情報発信など、それぞれの媒体特性を活かした効果的な運用に努めてまいります。
これまで、市のホームページや防災行政無線、フェイスブックやLINEなどの多様な媒体を活用し、感染拡大防止のための各種情報について、市民の皆様への発信に努めているところでございます。
さらに、LINEの動画による手話電話リレーサービスも開始し、わざわざ窓口に来ていただかなくても手話で連絡が取れるような体制を整えているところでございます。 課題としましては、聞こえない、聞こえにくい子どもたちへの支援が考えられますが、まずは子どもや保護者同士の交流の場をつくるよう企画を進めているところでございます。
情報発信としましては、市のホームページや防災行政無線、フェイスブックやLINEなどの多様な媒体を活用し、感染予防の啓発を行ったほか、市のホームページやユーチューブにおいて、市長メッセージとして動画配信するなど、感染拡大防止に努めているところであります。