大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号
講座内容については、学校側との調整の上、LGBTや性感染症、命の大切さなど様々なテーマについて、長崎医療センターの助産師の方に講義をしていただいているとの答弁があっております。
講座内容については、学校側との調整の上、LGBTや性感染症、命の大切さなど様々なテーマについて、長崎医療センターの助産師の方に講義をしていただいているとの答弁があっております。
外見上や内面的な違いにかかわりなく、全ての人が各自の持てる力をフルに発揮し、生き生きと生活できるダイバーシティ社会の構築及び共生社会の充実のため、インクルーシブ教育、LGBTの周知啓発などに努めます。 6、市民環境行政について。
東京都豊島区では、ことし4月に、改正男女共同参画推進条例が施行されていますが、LGBTへの差別禁止、パートナーシップ制度、アウティング禁止などが盛り込まれています。
これは今、LGBTというところでの中学校の制服というものを、ズボンとスカートを選べるようにしてはということで、各自治体に広がってきております。愛知県の豊橋市、千葉県柏市あるいは埼玉県新座市。で、今福岡でも検討が始まっております。東京都中野区でも行っております。 県内では、長崎県立西陵高等学校は制服がスラックスとスカート、両方を選べるようになっております。
最後に、里親制度とLGBTについてお尋ねをいたします。 新聞報道で、里親についていろいろ報道をされていますが、我が市での実態はどうなんでしょうか。いろんな事情で子供を育てられない場合に、里親制度も大事だと思います。里親の相談やあっせんなどに対して、市のかかわりはあるのでしょうか。
について (1)新工業団地について (2)外国人雇用と障害者、高齢者、短時間労働の取り組みについて (3)ふるさと納税について 3 教育行政について (1)歴史認識、歴史教育の重要性について (2)食文化の歴史について(くじらサミット、インスタントラーメン) 4 環境行政について (1)次期ごみ処理施設について (2)大村湾の浄化と再生について 5 福祉行政について (1)里親制度とLGBT
養子といえば、先日、長崎市が性的少数者LGBTを正式パートナーとして認める方向で検討を始めました。佐世保では、議員の質問に対し、従来どおりに対応と答えています。 正式に婚姻と認められれば、養子をもらって育てることも出てきます。同性カップルの人権は大事ですが、そのようなカップルに育てられる子供の人権とか影響はどうなんでしょうか。そのことを考えることも必要と思います。
マイノリティーとかLGBTなどの言葉を聞いたことはあっても、なかなかその意味をよく理解していない、よくわからないという方のほうがまだまだ多いのではないかと思います。 性的マイノリティーは特にデリケートな問題で、ふだん余り公然と語られることがなく、実際、当事者が公表しなければ問題が表面化しないという一面があります。 知識や関心がないことからくる差別や偏見をなくすためには、積極的な情報発信が必要です。