諫早市議会 2021-06-05 令和3年第5回(6月)定例会(第5日目) 本文
ICTを活用した医療・介護の連携強化についてになります。 現在、団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的の下、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムの構築が進められております。
ICTを活用した医療・介護の連携強化についてになります。 現在、団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的の下、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムの構築が進められております。
1番、ICT支援員・GIGAスクールサポーター・ICT活用教育アドバイザーの配置についてお伺いいたします。
また、今年度は県におきまして、全市町を対象にICTを活用した捕獲アプリの実証実験を行うこととなっており、このような新たな取組によって、今後は捕獲情報の有効活用や業務の効率化が進み、さらなる被害防止対策としての効果が発揮されるものと期待しております。
令和3年│ │2│市の人材育成方針について │ │ │7月5日│中村 太郎議員├─┼────────────────────────┤ 241 │ │ │ │3│市の文化行政について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│ICT
10款.教育費、2項.小学校費の鷹島小学校校舎解体事業、新型コロナウイルス対策事業の学校保健特別対策事業及び新型コロナウイルス対策事業の小学校ICT整備事業を繰り越しております。
この4年間の任期中は外見的には熱中症対策としての教室へのエアコン設置から始まり、ICT教育、GIGAスクール構想によるタブレット、パソコンや大型モニターテレビ、校内外の整備、そして新型コロナウイルス感染症対策に追われた時期でございました。しかしその間に私なりにこだわって取り組んできたものがございます。その第1は、学校教育と社会教育のバランスを少しでも整えるということでございます。
また、保育業務支援システムの開発業者からの聞取りにより、同システムを活用し、業務の効率化が図られることを確認したことから、保育業務に係る記録・請求事務のICT化及び保育士配置基準における市独自の加配制度の創設により保育士の業務負担を軽減するなど、保育士が働きやすい環境整備に努めることを望みます。 2、児童生徒の放課後の居場所づくりについて。
現在、令和3年4月からの円滑な活用に向けて様々な準備を進めており、GIGAスクールサポーターによる授業支援システムやICT支援員によるプログラミング教育の支援など、実践的な研修を実施しております。
最後にICT教育強化事業について、44ページですが、この事業の詳細な説明をお願いいたします。 ◎福祉保健部長(戸村浩志君) 私のほうからは一般会計当初予算の資料14ページ、めぐりあい・交流促進事業についての中で、婚活イベントの開催は市民だけが対象かという御質疑でございました。
まず1点目は、AIやICT等の多数自治体による共同開発や利用に関して、特に自治体行政スマートプロジェクトについて。
1人1台のコンピュータの整備など学校における教育のICT化を進めているこの時期に情報モラルなどを適切に指導することを求められる学校現場で発生したことも非常に重く受け止めている。
捕獲対策としては、猟友会、専門業者等による捕獲に加え、ICT通信技術を活用したわな監視装置や捕獲者への貸出用箱わなを増設して捕獲体制の強化を図りながら、被害を未然に防ぐ取組を進めてまいります。また、捕獲されたイノシシ、鹿については、ジビエ肉としての利活用を推進してまいります。 農地基盤整備については、平成25年度に整備を開始した鐙瀬地区が、令和3年度をもって完了する予定です。
次に、4の会議や多職種連携におけるICTの活用、これも参酌すべき基準でございますが、運営基準において実施が求められる各種会議等において感染防止や多職種連携を促進する観点から、テレビ電話等の活用を認めるものでございます。 続きまして、3ページをご覧ください。
第28号議案「長崎市附属機関に関する条例の一部を改正する条例」等のご審議の際にも説明いたしましたが、オンラインによる手続の導入やICTの利活用による事務の効率化など、行政のデジタル化への対応とともに、全市的な社会的課題の解決のために、都市全体のデジタル化を推進することを目的としております。
14 ◯本田教育研究所長 ICT支援員の活用につきましては、今のところ見込みということですけれども、例えば学校規模、小、中に分けまして巡回という形で想定しております。
また、新型コロナウイルスを今回経たことで地方回帰の動きであるとか、ICTを活用したいわゆるデジタル化の取組など、新たな社会の在り方をどう構築できるのか、このことも今この自治体の力量が問われていると思います。どうかそのような視点で果敢にチャレンジするという精神を忘れずに施策の推進に取り組んでいただきたいと思います。
◎農林水産部長(久米重治君) スマート農業とは、ロボット技術、ICT──これは情報通信技術となりますが──を活用して超省力化・高品質生産を実現する農業のことです。
情報システム推進費、ICT活用業務効率化推進費1,459万3,000円のうち、LGWAN対応ビジネスチャット導入に係る経費323万4,000円についてご説明いたします。1.概要でございますが、現在、職員間の情報のやり取りは電話やメールで行っておりますが、今後はさらに緊急事態への対応など、職員間で安全かつ迅速に情報共有を行う必要がございます。
教育ICT推進費としまして、小学校費、中学校費、高等学校費、合計2億7,812万6,000円を計上しております。なお、このうちGIGAスクール構想に係る分は、括弧内に記載しておりますが6,662万5,000円でございます。
主な増減の理由といたしましては、説明欄2.市立保育所費の2.ICT化推進費910万6,000円及び説明欄3.市立認定こども園費の2.ICT化推進費177万円について、新たに事業を実施することにより皆増となるものの、令和2年度に予算を計上しておりました【補助】児童福祉施設整備事業費、市立認定こども園1,820万円の皆減や、説明欄4.