佐世保市議会 2017-03-24 03月24日-08号
相浦地区複合施設整備事業費、英語が話せるまち佐世保プロジェクトに係る国際理解教育推進事業費、奨学金システムリプレース事業費、小中学校のトイレ洋式化に伴う大規模改修工事費、小中学校スクールバス運行事業費、学力向上対策事業や情報通信機器の更新に伴うICT支援員の配置事業費、日本遺産活用推進事業費、本市の環境を生かした英語が身につく環境づくりを促進する英語シャワー事業費、放課後児童生徒の学習を支援する地域未来塾事業費
相浦地区複合施設整備事業費、英語が話せるまち佐世保プロジェクトに係る国際理解教育推進事業費、奨学金システムリプレース事業費、小中学校のトイレ洋式化に伴う大規模改修工事費、小中学校スクールバス運行事業費、学力向上対策事業や情報通信機器の更新に伴うICT支援員の配置事業費、日本遺産活用推進事業費、本市の環境を生かした英語が身につく環境づくりを促進する英語シャワー事業費、放課後児童生徒の学習を支援する地域未来塾事業費
こうした状況に対応するため、教育委員会では、市内の全小中学校の教職員を対象に大村市教育実践研究集会を実施し、児童生徒の学力問題の共有やICT教育の推進方法についての研修、先進地視察の報告会などを行うことにより、教員の授業力の向上を図っています。 本特別委員会では、この研究集会のさらなる充実を図り、教員の授業力向上に努めるよう要望いたします。 (2)不登校について。
こういう中であらゆる産業、あらゆる地域で同じような問題が出てきておりますので、農業の場合はまず省力化を図るという意味で、これまでのような機械の利用に加えてICTの活用であるとか、いわゆるスマート農業、こういったものも国や県でも研究が進んでおりますので、動向を見ながら平戸市としても取り組んでいきたいと、導入に向けて検討していきたいというふうに考えています。
まず、予算編成に当たっての重点化方針のうち、重点プロジェクトについて、まちぶらプロジェクトにおけるウォシュレットトイレの整備による環境の改善状況、長崎駅前商店街の活性化を都市再生プロジェクトの一環として位置づけることの必要性、また、各部局の重点的取り組みについて、ICTなどビッグデータを活用する道路整備の取り組み、人口減少や高齢化、海面の水位上昇など、将来のまちの姿を見据えて各種取り組みを推進することの
厚生労働省は、保健医療分野における次世代型保健医療システムのICT活用推進を提言され、その目的は、医療現場の最適な診療支援を行う。個人の健康なときから疾病・介護段階までの保健医療データをその人中心に統合して、個人みずからの健康管理に役立てる。産官学の多様なニーズに応じて、医療・介護などの保健医療データを目的別に収集・加工し、提供できるよう整備する。このようにICT活用推進に力を入れております。
しかしながら、さきの議会でもお答えいたしましたように、国のICTを活用した事業について応募しておりましたところ、先般、事業が採択されましたので、これについても本年度予算も計上させていただきましたし、より効果的な対応につながるんではないかなと思っております。
(イ)ICTを活用した情報発信を活用した390万円でございますが、これは、外国人観光客を呼び込むための情報発信、強化施策といたしまして、これまでに実施されていない、いわゆるSNSによる発地側のプロモーションを実施するものでございます。 続きまして、41ページをごらんください。
そういういろんな諸事情があって、支援学級とか支援学校に行かない子供さんにおいては、どうしても支援員が必要になってくると思うんですけれども、これはそのまま放置すると、せっかく時津はICTを入れて、非常に学力が上がってきたという状況があって、そこでそういう生徒さんに手をとられるというのは、言葉はおかしいですけれども、そういうものに対して注意を払わなければいけない、本来の勉強に特化する、ほかの生徒さんに対
さらに、所得向上に向けた支援といたしまして、本市の主要農産物でありますイチゴやトマトなどの収量を増加させるために必要な機材導入やICT化に向けた取り組みに対し補助を行うこととしております。 以上、これをホップ、ステップ、ジャンプと切れ目ない支援を実施することにより、本市の農業の発展に取り組んでまいります。 以上です。
主な取り組みとしまして、補助幹線道路整備の重点化、斜面市街地の道路環境改善、ICTなどを活用した道路のマネジメントに取り組むこととしており、下の表に予算化する主な事業を記載しております。 次に、49ページをごらんください。重点的施策2においては2点掲げており、人の流れや経済を強くする広域的な道路ネットワークの充実、それと長崎の魅力を高める道路環境の向上としております。
次に、下水道事業におきましてのICTの活用ということでお尋ねいたします。 御承知のとおり、ICTとは情報通信技術でありまして、今や教育・介護・技術的分野など幅広く活用が広がっております。 下水道事業においてもコンピューター技術を活用した新しい取り組みが進んでおります。
近年、特にICT関連企業と言われる企業におきましては、情報通信網を活用した時間や場所にとらわれない、いわゆるモバイル勤務やテレワーク、サテライトオフィスなどの従来の働き方を見直すという機運が高まっているというふうに考えております。
現場任せにはせず、実態を踏まえた相談体制の強化を進めるとともに、介護ロボットの活用やICT化による業務負担の軽減も促進すべきでありますけれども、市長の御所見をお伺いしたいと思います。 次に、働き方改革についてであります。 国民一人一人の活躍を後押しする働き方改革、その実効性ある取り組みが急がれます。
それでは、続きまして、ICT導入とキャリア教育についてでございますが、これは驚きました。私も常々もう4年、5年前ぐらいから2期目に入ってから、小中学校の現場でICTの導入というのを訴えてまいりました。
また、平成29年度においても、引き続き松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略の具現化によって、人口減少対策や子育て支援に努めるとともに、西九州自動車道の整備促進、魚市場再整備、今福地域スポーツ施設整備、福島地域農水産物等直売施設整備、学校ICT整備など、市勢の進展に全力を傾注してまいります。 それでは、平成29年度の予算編成、主な施策について御説明申し上げます。
次に、3項目のICTを活用した学校間交流学習の推進についてお伺いします。 中学校区には複数の小学校があり、学校規模の違いや地域性の違いなどから中学校におけるコミュニケーションづくりには時間がかかり、いじめ等の発生要因になる可能性もあります。
ストレスフリーの環境整備については、外国人観光客が1人でも快適に滞在、周遊ができるよう、二次交通の充実やICTを活用した多言語情報発信、サービスの提供などに官民連携して取り組んでまいります。また、いつでもどこでも買い物やグルメを楽しめるよう、決済環境の充実や免税店舗の拡充など地域がもうかる仕組みづくりを行ってまいります。
について 6 農水振興行政について (1) 県と連携した鳥獣被害への具体的な施策について (2) 漁業に対する担い手づくり事業について733村崎浩史1 市長の政治姿勢について (1) 市役所及び市民会館の建て替えについて (2) 大村市のシティプロモーション・セールスプロモーションの進め方について (3) ベトナム訪問の成果と今後の連携について (4) 国際交流活動について (5) ICT
学校教育の充実につきましては、将来の平戸市を支える人材を育成することを目指し、「高い志をもつ人づくり」を重点目標に、「学力の定着と向上」、「ICTの活用と英語教育の推進」、「特別支援教育の充実」、「主体的な読書活動の推進」、「不登校対策の推進」という5つの重点事項を掲げ、各種施策に取り組んでまいります。
また、授業時にパソコンやタブレット等のICT機器を効果的に活用できるよう、情報通信機器の更新やICT支援員の配置を順次行い、教育内容の充実・改善に努めてまいります。 生涯学習につきましては、佐世保市生涯学習のまちづくり推進計画に基づき、佐世保市生涯学習情報サイトの充実と周知に努め、市民の皆様への学習情報の積極的な発信に努めてまいります。