島原市議会 2010-12-01 平成22年12月定例会(第1号) 本文
また、新聞、FMしまばら、ケーブルテレビを使って広報をした。アンケートを見ると、広報紙を見て利用した方が一番多かったので引き続き行いたい。また、今年度は老人会の会合に出向いて周知を図っており、事業者にも積極的にPRをしていただくようお願いをしているとの答弁。
また、新聞、FMしまばら、ケーブルテレビを使って広報をした。アンケートを見ると、広報紙を見て利用した方が一番多かったので引き続き行いたい。また、今年度は老人会の会合に出向いて周知を図っており、事業者にも積極的にPRをしていただくようお願いをしているとの答弁。
107 中川広報広聴課長 今現在、木曜日の3時からの枠というのは、東京のキー局、東京のFMを買い取って流しているということで、そこにスポンサーを見つけてエフエムさんが放映をしているということで、そこの枠を今度、長崎市が長崎市の番組をつくるということで、制作に今そこで何かをしている人がいるというわけじゃありませんので、今は東京のをそのまま放送しているというだけですので
昨年の6月議会で、防災関連の伝達手段として、戸別受信機よりも市内のあらゆる情報の告知であるとか、さまざまな情報が車中、車の中であったり、家庭あるいは職場、さまざまな場所でFM放送の聞けるラジオがあれば終日聴取することができるこのコミュニティーFM局開設について、いかがお考えかということを質問いたしました。
さらに新規事業として、ふるさと雇用では西海市森林資源活用加工促進事業5名、緊急雇用創出事業では、農業委員会で耕作放棄地サポート事業6名、農林振興課で水田台帳整備事業2名、環境政策課で不法投棄監視パトロール事業7名、商工観光課でFM長崎のラジオ番組とホームページを活用した情報発信事業3名の雇用を実施及び予定であり、事業費合計は9,723万3,000円となっています。
また、大規模な台風接近や大雨災害が予測される場合などは、幸いに市内のFM放送局のFMおおむらによる緊急放送を流してもらうよう、ことし4月に協定を締結いたしたところでございます。 問題点でございますが、この警報といいますか、台風がやってくるというようなことを広報をして回る地区において、広報をして伝えるが聞こえないという、距離的に遠いという場合があります。
今回新たに父子家庭等への福祉医療費の支給が開始されるにあたって、市民への周知方法はどうするのか、との質疑に対し、広報誌や市ホームページ、FMいさはや、窓口での周知広報を考えている。また、各地区の民生委員にも制度の周知を行い、地区内での対象者への声かけをお願いしている、との答弁がありました。
また、調査の対象となる市民の皆様にも、市の広報、新聞、ケーブルテレビ、FMしまばらなど、あらゆる方法で周知をし、調査への協力を呼びかけていきたいと考えております。 何と申しましても国勢調査に基づく統計、数値によっていろんな行政施策の判断が行われることが多うございますので、そういう意味からもぜひ協力をお願いしたいと思います。
117ページ、7目.企画費では、FM放送中継局整備業務委託料として1,569万9,600円、119ページでは、市勢振興計画策定業務委託料として756万5,000円、このほか、統合型地理情報システムの導入や各種情報化システム等の保守に係る経費などを支出しております。
4.有害鳥獣対策について (1) 被害予測に基づいた重点的対策について (2) イノシシ処理場の設置について 5.奨学基金の積極的活用について1139三浦正司1.防災行政について (1) 新たな防災無線の導入状況について ①現在の状況と問題点について ②新たな防災無線導入の検討と現在の進捗状況について ③新たな防災無線導入までの最良の警報・情報等伝達手段について特にコミュニティFM
化を行なっているところでございますが、戸別受信機の取り扱いについては、ほかの防災情報の提供手段の動向も踏まえて検討することとしていたため、明確な結論には至っていない状況でありますというのを、私も聞いておったところでございますが、先ほどご指摘がありましたように、前回の定例会だったんでしょうかね、そこで松本議員が先ほど話をされた、いろんな戸別受信機は10億ぐらいの予算が必要だということや、コミュニティFM
これに、今FMラジオを大村市でも活用しておりますので、特に事故の多い農繁期を中心に、FMラジオを活用してはいかがでしょうか。農作業中に、かなりラジオをかけながらされている方がいらっしゃいますので、こういうのも有効ではないかと思います。
そういうことで、佐倉市あたりの、ファシリティーマネジメントについては略してFMと言っておられますけれども、そういうものをぜひ研究していただいて、そして市有の施設、土地についても効率のよい管理をすべきじゃないかなと思います。
次に、大村駅の構内にできましたFMおおむらのことであります。 地域の情報発信機関としての機能を考えますと、業務が本当にスムーズに行われるためには、経営基盤がしっかりしていることが大事であります。万が一の災害時や緊急連絡には大変役に立つはずであります。同時に、市政に関する情報やイベント、観光情報などをリアルタイムで発信できる大変なメリットがあります。
必要な支援を求める陳情の件----6月10日報告陳情第5号 「ユニバーサル・スポーツフェスタ」開催に関する陳情の件----6月10日報告県央地域広域市町村圏組合議会議員の選挙について----6月28日選挙 平成22年第3回大村市議会定例会市政一般質問通告表月日質問順位通告者発言の項目頁6月14日1中瀬昭隆1.総務行政について (1) 施設管理について (2) 窓口業務について (3) FM
災害発生に対する体制としましては、長崎県や長崎海洋気象台などの防災関係機関や住民等からの災害情報などの早期収集に努めまして、状況に応じて防災行政無線やFMしまばらなどを通じまして、市民への的確、迅速な情報伝達に努めるとともに、災害警戒本部や災害対策本部を設置するなど防災対策に万全の措置をとってまいりたいと思っております。
また、児童扶養手当を受給するには申請が必要でありまして、十分な周知が必要と考えておりますので、今後、申請の時期や申請手続について「広報しまばら」、ケーブルテレビ、FMしまばらなどによる周知を図ってまいります。あわせて、民生委員、児童委員の皆様にも制度の改正について説明を行い、周知を図ってまいりたいと考えております。
それとホームページ、それとタウン誌、それからウーマンズウォークラリーでの周知、FM長崎で市長からがん検診受診のメッセージの発信とか、電車の外看板3台、それと中づり広告、2月に自治会への回覧を配布し、また広報ながさきの2月号、3月号で広報をいたしているところでございます。
情報政策、コミュニティFM放送の活用と防災行政についてであります。 まず、情報政策、コミュニティFM放送の活用ですが、昨日の1番議員の「オオムラジオ」の向こうを張ってオオムラジオ11番議員バージョンについてお聞きしたいと思います。 コミュニティFM放送をどのように評価するかということでございます。
防災機能の強化を図るため、FM諫早の必要な機器の更新及び放送エリアの拡大を支援するとともに、協定書に基づき、市役所から直接放送ができるサテライトスタジオの設置、緊急放送時に自動でスイッチが入るラジオを公共施設などに配付する予定としております。
それと、あわせて月末にはFMしまばらに職員が生出演をしまして周知を図ろうというようなことで考えております。