108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

本市では、災害未然に防止し、また災害から生命財産を守るために、防災行政無線のほかFM放送メール配信等、あらゆる手法を用い、市民情報伝達を行っているところでございます。  本年度、情報伝達の新たな手法として、諫早ケーブルメディア災害協定を締結し、市内各地域河川に設置しております河川監視カメラの映像をケーブルテレビにて御覧いただけるよう整備を進めております。  

諫早市議会 2018-09-05 平成30年第3回(9月)定例会(第5日目)  本文

それが私、FM放送だと思うんです。  私もそれが出たから、FM放送を、エフエム諫早をつけたんです。音楽番組。もう避難勧告とかなんかと言って、テレビでは、よその地域大雨情報とか何かがばんばん出ていて、自分のところは大雨じゃないけれども、これは危ないのだと、そういう認識のときに、やっぱりエフエム諫早を聞いた方がいいなと思って聞いたら、何やっているかというと、音楽番組ですよ。日常平常番組。  

諫早市議会 2018-09-03 平成30年第3回(9月)定例会(第3日目)  本文

また、昨年度からは防災情報伝達強化事業といたしまして、コミュニティFM電波不感エリアを解消し、防災情報伝達確実性を高めるため、FM電波中継設備の増設を行いまして、本年6月から本格運用を開始し、有喜・早見地区、飯盛町、多良見町、それから小長井町の一部の受信環境が余りよくなかった地域で、これらを聞けるようにするための整備を行ったところでございました。  

諫早市議会 2018-03-04 平成30年第1回(3月)定例会(第4日目)  本文

昨年7月には、選挙管理委員の改選がありましたので、新体制委員会におきましても、2時間繰り上げの経緯と現状を研究検討し、広報諫早や新聞折込み、ホームページFM防災無線などで充分周知することで、投票に支障を来さないとの判断に変化はなく、全員一致選挙ごとに繰り上げについて決定をしているところでございます。  

諫早市議会 2018-03-02 平成30年第1回(3月)定例会(第2日目)  本文

本市におきましては、気象防災に関する情報を速やかに市民伝達する手段として、防災行政無線FMラジオを二本柱といたしまして、それを補完する防災メールケーブルテレビNBCテレビデータ放送ホームページ等のさまざまな媒体を駆使しながら、情報提供を行いまして地域防災力強化に努めているところでございます。  

諫早市議会 2017-12-03 平成29年第6回(12月)定例会(第3日目)  本文

最近、防災行政無線FMラジオ等行方不明者情報が流れることがよくあり、心配していると、「見つかりました」とまた防災行政無線でアナウンスが流れ、安心することがよくあります。やはり多くの目があると早く見つけ出すことができ、とてもよい取り組みだと思います。  このような情報が流される行方不明者は、徘徊の方が多いと思います。  

諫早市議会 2017-09-03 平成29年第5回(9月)定例会(第3日目)  本文

森山では唐比、多良見伊木力、佐瀬、それから小長井広川良、遠竹等FM電波不感地帯というものがございまして、FMが入らないということを解消するために中継設備を設ける事業を実施中でございますので、それらの今不感地帯部分FMで聞こえないという部分については、全部というわけにはいきませんけれども、ほぼ解消できるのではないかなと考えております。  

諫早市議会 2017-06-03 平成29年第4回(6月)定例会(第3日目)  本文

このため、FMラジオ防災行政無線を二本柱とし、それを補完する意味におきまして防災メールとかスクールネットメール緊急速報メール防災ファックステレフォンサービス、これは、いずれも登録が必要になります。  テレフォンサービスは、電話番号をスマホとか携帯電話に登録していただければ、防災行政無線放送した内容FMラジオ放送した内容がいつでも聞けるということでございます。  

諫早市議会 2017-06-02 平成29年第4回(6月)定例会(第2日目)  本文

本市防災情報伝達は、防災行政無線コミュニティFMの2本柱となっております。特に、気象条件や最近の家屋の構造などによりまして、屋外スピーカーが聞き取りづらいという場合は、コミュニティFMは非常に有効な情報伝達手段であると思っております。ぜひ市民の皆様にお願いしたいと思いますのが、防災行政無線等で何か異常な連絡があっても、よく聞き取れない。台風とか大雨のときは特にそうでございます。

諫早市議会 2017-02-02 平成29年第1回(2月)定例会(第2日目)  本文

そういった意味においては、この情報の収集と発信、両方なのですけれども、発信手段といたしましては、防災行政無線防災メール、市のホームページのほか、エフエム諫早FM放送の件は先ほど御質問がございましたけれども、諫早ケーブルテレビにも御協力をいただいて、情報発信というものを行っております。  災害時におきまして、被害を未然に防ぐためには、迅速に情報を把握すると。

諫早市議会 2016-03-23 平成28年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2016-03-23

11款消防防災費、1項防災費防災機器整備事業予算額1,400万円】について、土砂災害特別警戒区域内で、FM諫早電波が受信可能な世帯に、緊急告知防災ラジオを配付するとのことだが、特別警戒区域内の世帯数は、との質疑に対し、特別警戒区域の指定は県が行っており、本市では現時点で1,426戸である、との答弁がありました。  

諫早市議会 2015-06-06 平成27年第3回(6月)定例会(第6日目)  本文

FM放送では、私どもが緊急放送をするときには割り込み放送ができるようになってます。それから、ケーブルテレビテロップ、それから、防災メールスクールネットメール、各携帯電話会社緊急速報メール防災ファクス市ホームページ等という多様化をしているということです。  

諫早市議会 2015-06-04 平成27年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

その後も地元タウン誌ですけども、ナイスいさはや、それから、地元ケーブルテレビ、3SUNテレビ、それから、FMラジオエフエム諫早において、既にコマーシャル放送中でございます。  さらに、販売開始1週間前になりますと、民放のテレビ局2社において、テレビコマーシャルを放映するということでございました。  

諫早市議会 2015-03-06 平成27年第1回(3月)定例会(第6日目)  本文

防災行政無線設備には屋外スピーカー、それからラジオFM放送、それからケーブルテレビテロップ放送防災メールファックスホームページへの自動配信ができるものを設置しております。  多様な媒体で、複数伝達手段テレビとかも当然そうですし、そういうことで複数情報手段で入手ができるものと思っております。