諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
本市では、災害を未然に防止し、また災害から生命財産を守るために、防災行政無線のほかFM放送やメール配信等、あらゆる手法を用い、市民に情報伝達を行っているところでございます。 本年度、情報伝達の新たな手法として、諫早ケーブルメディアと災害協定を締結し、市内各地域の河川に設置しております河川監視カメラの映像をケーブルテレビにて御覧いただけるよう整備を進めております。
本市では、災害を未然に防止し、また災害から生命財産を守るために、防災行政無線のほかFM放送やメール配信等、あらゆる手法を用い、市民に情報伝達を行っているところでございます。 本年度、情報伝達の新たな手法として、諫早ケーブルメディアと災害協定を締結し、市内各地域の河川に設置しております河川監視カメラの映像をケーブルテレビにて御覧いただけるよう整備を進めております。
このような点を補うために、防災情報の伝達につきましては、テレホンサービス、それからFMラジオやメール等多様な媒体で提供できる仕組みを構築しておりますので、ぜひ、複数の媒体を御利用いただきたいと考えております。
それが私、FM放送だと思うんです。 私もそれが出たから、FM放送を、エフエム諫早をつけたんです。音楽番組。もう避難勧告とかなんかと言って、テレビでは、よその地域の大雨の情報とか何かがばんばん出ていて、自分のところは大雨じゃないけれども、これは危ないのだと、そういう認識のときに、やっぱりエフエム諫早を聞いた方がいいなと思って聞いたら、何やっているかというと、音楽番組ですよ。日常平常番組。
また、昨年度からは防災情報伝達強化事業といたしまして、コミュニティFMの電波の不感エリアを解消し、防災情報伝達の確実性を高めるため、FM電波の中継設備の増設を行いまして、本年6月から本格運用を開始し、有喜・早見地区、飯盛町、多良見町、それから小長井町の一部の受信環境が余りよくなかった地域で、これらを聞けるようにするための整備を行ったところでございました。
本市では、防災行政無線を初め、FMラジオ、メール、ケーブルテレビ、テレビのデータ放送、ホームページなど、多様な媒体を駆使しながら、より迅速、確実な方法による防災情報の伝達に努めているところでございます。
昨年7月には、選挙管理委員の改選がありましたので、新体制の委員会におきましても、2時間繰り上げの経緯と現状を研究検討し、広報諫早や新聞折込み、ホームページ、FMや防災無線などで充分周知することで、投票に支障を来さないとの判断に変化はなく、全員一致で選挙ごとに繰り上げについて決定をしているところでございます。
本市におきましては、気象や防災に関する情報を速やかに市民に伝達する手段として、防災行政無線とFMラジオを二本柱といたしまして、それを補完する防災メール、ケーブルテレビやNBCテレビのデータ放送、ホームページ等のさまざまな媒体を駆使しながら、情報提供を行いまして地域防災力の強化に努めているところでございます。
最近、防災行政無線やFMラジオ等で行方不明者の情報が流れることがよくあり、心配していると、「見つかりました」とまた防災行政無線でアナウンスが流れ、安心することがよくあります。やはり多くの目があると早く見つけ出すことができ、とてもよい取り組みだと思います。 このような情報が流される行方不明者は、徘徊の方が多いと思います。
諫早の場合、諫早のやり方でFMでいいのです。大村はあれやるのに5億円かけられました。諫早の場合、今のところ防災ラジオ2,500万円なのです。それはFM波を使うからというやり方の差は絶対出てくると思います。
森山では唐比、多良見の伊木力、佐瀬、それから小長井の広川良、遠竹等のFM電波の不感地帯というものがございまして、FMが入らないということを解消するために中継設備を設ける事業を実施中でございますので、それらの今不感地帯の部分、FMで聞こえないという部分については、全部というわけにはいきませんけれども、ほぼ解消できるのではないかなと考えております。
このため、FMラジオと防災行政無線を二本柱とし、それを補完する意味におきまして防災メールとかスクールネットのメール、緊急速報メール、防災ファックス、テレフォンサービス、これは、いずれも登録が必要になります。 テレフォンサービスは、電話番号をスマホとか携帯電話に登録していただければ、防災行政無線で放送した内容、FMラジオで放送した内容がいつでも聞けるということでございます。
本市の防災情報伝達は、防災行政無線とコミュニティFMの2本柱となっております。特に、気象条件や最近の家屋の構造などによりまして、屋外スピーカーが聞き取りづらいという場合は、コミュニティFMは非常に有効な情報伝達手段であると思っております。ぜひ市民の皆様にお願いしたいと思いますのが、防災行政無線等で何か異常な連絡があっても、よく聞き取れない。台風とか大雨のときは特にそうでございます。
今後は、エフエム諫早からの防災・災害情報の着実な伝達のため、FM電波の不良な地域において中継設備を整備し、防災体制の強化を図ってまいりたいと思っております。
そういった意味においては、この情報の収集と発信、両方なのですけれども、発信の手段といたしましては、防災行政無線、防災メール、市のホームページのほか、エフエム諫早、FM放送の件は先ほど御質問がございましたけれども、諫早ケーブルテレビにも御協力をいただいて、情報の発信というものを行っております。 災害時におきまして、被害を未然に防ぐためには、迅速に情報を把握すると。
11款消防防災費、1項防災費、防災機器整備事業【予算額1,400万円】について、土砂災害特別警戒区域内で、FM諫早の電波が受信可能な世帯に、緊急告知防災ラジオを配付するとのことだが、特別警戒区域内の世帯数は、との質疑に対し、特別警戒区域の指定は県が行っており、本市では現時点で1,426戸である、との答弁がありました。
それから、防災メール、ホームページ、FM放送、ケーブルテレビなどで警報発令の情報提供をいたしていくということにいたしております。
FM放送では、私どもが緊急放送をするときには割り込み放送ができるようになってます。それから、ケーブルテレビのテロップ、それから、防災のメール、スクールネットメール、各携帯電話会社の緊急速報メール、防災ファクス、市ホームページ等という多様化をしているということです。
その後も地元のタウン誌ですけども、ナイスいさはや、それから、地元のケーブルテレビ、3SUNテレビ、それから、FMラジオのエフエム諫早において、既にコマーシャルを放送中でございます。 さらに、販売開始1週間前になりますと、民放のテレビ局2社において、テレビコマーシャルを放映するということでございました。
防災行政無線設備には屋外スピーカー、それからラジオのFM放送、それからケーブルテレビのテロップ放送、防災メール、ファックス、ホームページへの自動配信ができるものを設置しております。 多様な媒体で、複数の伝達手段、テレビとかも当然そうですし、そういうことで複数の情報手段で入手ができるものと思っております。