諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
本市では、災害を未然に防止し、また災害から生命財産を守るために、防災行政無線のほかFM放送やメール配信等、あらゆる手法を用い、市民に情報伝達を行っているところでございます。 本年度、情報伝達の新たな手法として、諫早ケーブルメディアと災害協定を締結し、市内各地域の河川に設置しております河川監視カメラの映像をケーブルテレビにて御覧いただけるよう整備を進めております。
本市では、災害を未然に防止し、また災害から生命財産を守るために、防災行政無線のほかFM放送やメール配信等、あらゆる手法を用い、市民に情報伝達を行っているところでございます。 本年度、情報伝達の新たな手法として、諫早ケーブルメディアと災害協定を締結し、市内各地域の河川に設置しております河川監視カメラの映像をケーブルテレビにて御覧いただけるよう整備を進めております。
理事者によりますと、今回、自主防災組織へ配付するラジオはFM電波を受信する一般的なラジオで、市が配信する防災情報を聞くことができるものではないとの答弁でありました。 次に、教育福祉分科会の報告について 審査では、まず、国保健康政策課関係で、国民健康保険事業特別会計(直営診療施設勘定)への繰出金539万6,000円が計上されていることから、その要因について質疑がなされました。
コミュニティーラジオにつきましてはFMの電波を利用するため、比較的安価な予算で整備できるというふうに確認をしているところでございます。今後費用対効果やランニングコスト、さらに放送局の課題の問題、また他市の状況等を参考に、導入に向けて研究してまいりたいと思っております。 以上です。 ◆16番(山田洋子君) ありがとうございます。
なお、今回発注する工事には含まれておりませんけれども、傍聴席における難聴者への聴覚支援としまして、FM電波による聴覚支援機器を導入するよう考えております。伝導機や受信機等の必要な機器を、別途議会事務局のほうにおいて備品として購入する予定でございます。 説明は以上でございます。
まずは、接種券等を郵送する際でございますけれども、案内チラシのほうを同封いたしますほか、広報おおむら、市ホームページ、防災ラジオ、FMおおむら、SNS等を活用し、積極的に市民の方に周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ◆9番(田中博文君) ありがとうございます。
このような場合でも、高齢者など防災情報が届きにくい方々に、身近で確実に情報を伝達することができる防災行政無線の戸別受信機は、有効な情報伝達手段でありますことから、本市としましても、自治体からの防災情報などを受信するほか、FM放送も受信できる戸別受信機--通称防災ラジオの導入を進めております。
現在、申請書類、詳しい内容につきましては、ホームページに本日中をめどに公開することで準備を進めておりますけれども、今後につきましても、「広報しまばら」、ケーブルテレビ、あるいはFMしまばら、町内会・自治会での班回覧、こういったあらゆる媒体を使いまして、広報の周知を図っていきたいと思っております。 受付期間は3月8日から5月31日までといたしております。
これまで取り組んできました主な内容といたしましては、市のホームページや広報させぼ及び市内フリーペーパーへの掲載、また防災行政無線やテレビ佐世保、FMさせぼなどを活用して、マスクの着用や手指消毒の徹底、3密の回避などの感染防止対策をはじめとして、誹謗中傷の防止につきましても周知啓発に努めてきたところでございます。
◎産業振興部長(下玉利輝幸君) 市内事業者への支援策の周知方法についてですけれども、大村商工会議所や各業種で組織されている組合への情報提供、それから、広報おおむら、市公式ホームページ、市公式のフェイスブック、それから、企業紹介サイトおむナビ登録企業へのメールマガジンの配信、おおむらケーブルテレビやFMおおむら、防災無線など、様々なツールを活用して周知に努めたところでございます。
今日ケーブルテレビ、ユーチューブを御覧の方もしくはFMをお聞きの方、これから協議をしてお互いにウィン・ウィンならば移転をしていくということですので、様々な意見を近くにいる議員に言っていただければ、むしろ市のほうから多分今回は出向いていって説明をしたり意見を聞いたりすることがあるのではないかと思いますが、どんどん意見を言っていただければと思います。その件に関してちょっとお尋ねをします。
地域FMの周波数を活用して、ラジオの電波の中に割り込んで放送するシステムで、1基当たり1万1,000円ぐらいということでした。ほとんどの世帯にこの防災ラジオは貸し出されており、貸出しは無料ですから、市民の負担は一銭もありませんということでした。 当然、島原市民の方には、外のスピーカーだけではどうしても聞こえないが、この防災ラジオだとどんなに雨風が強くても聞こえるので好評だということです。
主な質疑と答弁は、応募状況についての質疑には、募集については、市のホームページ、FMしまばら、カボチャテレビ、島原新聞、長崎新聞などで応募条件を出して周知を行った。問合せは2件あり、申請書等の書類を配布したが、最終的に1件の応募であった。募集期間は7月22日から9月23日までの2か月間であるとの答弁。
現在、本市で導入を予定している防災行政無線の戸別受信機につきましては、自治体からの防災情報や行政情報を受信する機能のほかに、ワイドFMを含むFM放送局を受信できる機能も持ち合わせた通称防災ラジオを導入することとしております。
71 産業政策課長(菅 幸博君) 市の経済対策に関わります市民への周知の方法についてでございますけれども、市のホームページや島原商工会議所、あるいは有明町商工会を通じた会員への周知、それと新聞、テレビ、広報への掲載、それに加えまして、町内会・自治会への班への回覧、それと、行政情報といたしまして、地元ケーブルテレビ2社、それとFMしまばらでの放送など、幅広
FMおおむらでお聞きの皆様、ケーブルテレビ、ユーチューブでごらんの皆様、最後までおつき合いお願いいたします。 理事者の皆様、そして各関係者の皆様におきましては、新型コロナウイルスの対応などもあり、大変お疲れだとは思いますが、よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルスの影響で、全国的に臨時休校となり、外出できない子供たちに、その時間を何をやって過ごすかというアンケートを目にしました。
なお、開設する避難所につきましては、防災ラジオとか防災メール、ケーブルテレビ、FMおおむら、SNSのLINEとかフェイスブックなどでお知らせしているところです。 ◆9番(田中博文君) そうでありましたか、ありがとうございます。私もその場で即答ができず、疑問に思っていたのですが、よくよく考えましたら御説明のとおりであると、改めて確認をさせていただけました。ありがとうございます。
また、ケーブルテレビやユーチューブ、FMおおむらをお聞きの皆様にも、しばらくお聞きいただきたいと思います。それから、園田市長には、第23代大村市長就任おめでとうございます。引き続き任期の4年間、大村市の発展のために、これまで以上に尽力いただきますようよろしくお願いいたします。 それでは、一般質問の通告により、一問一答方式で御質問いたします。
FMおおむら、ケーブルテレビ、大村市ホームページ、ユーチューブで御視聴の皆様、ぜひこのままごらんください。 さて、先日市民から、私は知っていますけれども、こういったさまざまなメディアで市議会が中継されているところを知らない人が多いんじゃないでしょうかと、もったいないんじゃないですかと言われました。ぜひ、今後あらゆる機会を通じて、市民の皆様にお伝えいただきたいと、先に要望いたしておきます。
これは私が以前から防災無線の話をしておりますが、FMラジオつきの防災ラジオの提唱をずっとしてきております。南島原市も、島原市も、この防災ラジオが導入してありますが、地元の会社がエリアを拡大してFM放送が聞けるようになると、新聞記事にも載っておりました。今後、防災ラジオとして期待をされると私は思っております。
FM放送委託料について、地元のパーソナリティーが減ってきていると思うが、何か報告を受けているのかとの質疑には、FM放送については、総務省から、地元のパーソナリティー等で5割は自主放送をするように要請があっており、現行、自主放送が51%という状況である。