長崎市議会 2019-03-12 2019-03-12 長崎市:平成31年教育厚生委員会 本文
また、日本一の教育ICT環境を掲げ、教育委員会もしっかりと頑張っていただきたいとお伝えします。 そして最後に、学校給食センターの件ですが、今まで住民説明会も行っていっていることはわかっておりますが、建設に入ってからクレーム等が来ることも想定できますので、今後もしっかりと説明ができるよう皆さんも頑張ってほしいと思っております。
また、日本一の教育ICT環境を掲げ、教育委員会もしっかりと頑張っていただきたいとお伝えします。 そして最後に、学校給食センターの件ですが、今まで住民説明会も行っていっていることはわかっておりますが、建設に入ってからクレーム等が来ることも想定できますので、今後もしっかりと説明ができるよう皆さんも頑張ってほしいと思っております。
◆7番(戸浦善彦) やはり人口が減ってきている、全国自治体それぞれいろんな捕獲に関わる人であったり、いろんな諸々でやっぱりICTというか、先端技術も取り入れて、人間でもそうですけど、獣というのも住むところはある程度決まっていると思うんですよ。
予約の受付と履行状況の現地確認などは、観光課職員が行っておりますが、来訪台数が多く、正確な履行状況を把握することが難しく、また、人手を要することから、予約受付とGPS端末を利用したバスの運行状況の管理ができるICTシステム「クルーズナビ」の導入に向けて、平成31年度予算案にその経費を計上させていただいているところでございます。
そしてまた、待機児童の解消とか、学童保育とか、あるいは、いろいろ児童館とか、そういうふうなものに対してもそうですし、そしてまた、子育て環境の整備というような格好で、エアコン等も今度設置をするとか、ICT機器の導入とか、いろいろなもの等についてやっております。
総務省も2020年に向けてICT利活用の促進に力を入れているようです。観光・防災・WiFiステーション整備事業とか公衆無線LAN環境整備支援事業、地域情報化アドバイザー派遣制度なども実施されているようですので、そこで、市長に提案なんですけど、WiFi環境の整備をお願いしたいんですが。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。
続きまして4点目、交通費助成のICカード化についての(1)障がい者への交通費助成制度のICカードの移行についてお伺いします。 交通事業者のICカードの導入から16年が経過し、新カードへの移行が検討されている中で、長崎バスとさいかい交通は、独自のカードを採用する計画が進んでいると聞いております。
一般的に教育場面で活用される主なICT機器としては、パソコンのほか電子黒板や液晶テレビ等の大型提示装置、プロジェクター、実物投影機などが上げられます。
民設民営で市内全域を整備される予定のようですが、私が今までの一般質問で提案をしてきた、例えば、子ども見守りや高齢者の見守り、医療、観光、農業、地場企業との地域密着のICT基盤サービスが受けられることが可能になると考えておりますが、私は、これからの時代の変化にネット環境整備が必要と考えております。
この施設受け入れ後につきましては、市が建物の2階と3階のフロアを市民の生涯学習の活動の場として使用するゆたっと広場、ICT技術に触れていただく場のIT振興センターとして利用してまいりました。1階のフロアは新栄町通り商店街振興組合が、国から商店街活性化事業計画の認定を受け、市民の交流拠点として整備し、これまでの間、市民の皆様の交流の場として親しんでいただきました。
また、保育士の負担軽減を図り、保育の充実に資するために、ICT機器の導入や事故防止カメラの設置、アレルギー対応型食器の導入などに対する支援を実施しておりまして、国・県の補助事業を活用しながら、保育環境の充実を図り、社会全体で子育てを支える、そして仕事と子育てが調和するまちづくりに取り組んでまいりたいと思っております。
その中にあって、今、ICT機器ということでいろいろな機材が導入されておりますが、本当にこれが必要なのかというものも見直さなければいけないし、また、教員の指導教材というのも学校単位で購入しなければならないなどというルールがあるようでございます。
また、陸上養殖については、アワビ養殖におけるICT機器による養殖環境データの蓄積と、現場の技術を融合させたスマート漁業を確立してまいります。 また、漁港施設の機能を保全するための施設の整備やしゅんせつに取り組みます。
本委員会は平成30年9月定例会において、閉会中の所管事務調査として調査終了までの間付託を受けておりました「小中学校におけるICT教育について」、去る平成30年11月16日及び平成31年1月16日に委員会を開催し、学校におけるICT事業等の視察及び調査を行いましたので、その概要を報告いたします。
Wi-Fi環境やICタグを用いた蔵書管理システムの導入による自動貸出機や、予約本受け取りコーナーなど、最新の機能を備えております。 さらに、これまでの市立図書館は閲覧や学習用の席が十分ではございませんでしたが、ミライon図書館は閲覧や学習用の席の充実も図っております。ゆっくりと過ごしていただけるものと考えております。
日本財団は、ふえ続けている海洋ごみに対する新たな取り組みとして、新規プロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE 海の未来を変える挑戦」プロジェクトと申しましょうか、これを来年度から開始すると、先月末に発表をいたしております。 内容といたしましては、企業や地方自治体などと連携をいたしまして、海洋ごみ対策のためのさまざまなモデルをつくり、国内外へ発信していくというものでございます。
今後、基本設計の業者も決定をいたしますし、ICT業務改善の受託業者も決定をします。そういった中で、業者とのやりとりの中で、RPA、IoT、ICT、総括的にしっかり議論をして、導入に向けて進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆2番(神近寛君) 新庁舎建設、現時点では、34年竣工の予定で進んでおります。
それから3つ目の、圏域全体の生活関連機能サービスの向上に関する取組における施策分野につきましては、生活機能の強化に係るものといたしまして、地域医療、介護、福祉など6項目、結びつきやネットワークの強化に係るものとして、ICTインフラ整備などの2項目、圏域マネジメント能力の強化に係るものといたしまして、人材の育成など3項目を掲げております。 取組内容、役割につきましては記載のとおりでございます。
このシミュレーションの結果といたしましては、十分な黒字が見込め、さらなる待遇改善も可能ではないかと思われましたが、利便性向上を目指し、ノンステップバスの計画的な導入や全国共通カード仕様のICカードの更新条件を加味したシミュレーションを行った場合の収支率は、長期的に見ますと厳しい結果となりました。
確かな学力の向上のために、教育環境の整備として、全ての学校に電子黒板やタブレット型パソコンなどのICT機器を整備し、教育のICT化の推進を図ってまいりました。 平成32年度からの新学習指導要領の導入に向けては、ALTを3名配置するなど外国語教育の計画的な指導を実施しております。
例えば、同僚議員からも出されました1区間の金額でどこまでも利用できるパス券の導入だとか、ICカード化をするという考えはないのか、いかがですか。 89 ◯福祉部長(尾上泰啓君) 再質問にお答えいたします。