五島市議会 2017-03-07 03月07日-01号
さらに、総務省のICTまち・ひと・しごと創生推進事業を活用して、イノシシ・鹿の生息区域の把握や捕獲及び囲い込み対策を推進してまいります。また、猟友会や市の鳥獣被害対策実施隊による捕獲体制を強化しながら、農林産物や生活環境被害の防止に努めてまいります。
さらに、総務省のICTまち・ひと・しごと創生推進事業を活用して、イノシシ・鹿の生息区域の把握や捕獲及び囲い込み対策を推進してまいります。また、猟友会や市の鳥獣被害対策実施隊による捕獲体制を強化しながら、農林産物や生活環境被害の防止に努めてまいります。
また、商工業分野におきましては、Iターン、Jターン、Uターンの移住者による創業で最も多い分野の一つにITビジネスの起業がございます。都市圏では光回線が主流になっているのに対し、本市の現状はADSL回線の地域があり、創業者のビジネスチャンスが狭まっているのではないかということも考えられます。
その際、第4竪坑の部分は石炭の採炭システムが理解できる施設が一連で残っていますので、ICT技術も駆使し、見学通路上で操業当時の様子が見られるような仕掛けも検討してまいります。
◎教育政策監(遠藤雅己君) ICT導入についてでございますけれども、現在、本市が整備しているICT機器は教職員が使用する校務用パソコン、それから、コンピューター室の児童用のパソコン、各教室で使用するデジタルテレビ、小学校高学年や中学校に配備したデジタル教科書などであります。
学校のICT環境整備については、電源立地促進対策交付金を活用し、市内全中学校の教育用パソコン及び全小・中学校の教職員用パソコンの更新を行うこととしております。また、市内8校において普通教室等に電子黒板を導入することとしており、これによって全小・中学校へのICT機器整備が完了することとなります。
小・中学校におけるコミュニケーション能力と学習効果を高めるため、ICTを利用した遠隔共同学習など学校間交流学習を導入する考えはないかとのご質問ですが、平成27年10月の西海市まち・ひと・しごと総合戦略の基本目標2施策4(3)の学校適正化に対応した活力ある学校づくりの中に、離島のICT活用において、教育の機会均等の面からICT機器による江島小・中学校、平島小・中学校の遠隔学習、遠隔講座を実施し、他校の
先日から私もスマートカードというICカードを使って、バスで何回かこちらのほうに来ました。ほとんど高齢の方が何人か乗っていらっしゃる、畜産試験場行きがちょうど有明庁舎の前にとまりますので、何回か乗りました。ICカードを使うと、小銭を準備する手間が要らない、そういったことも、住民の方たちはなかなかふだん利用されないので御存じでない。シルバー定期券も、島原駅に「パンフレットを下さい」と言って行きました。
学力の定着やICTの活用につきましては、学校内のアクセスポイントの増設を図り、ICT機器を活用した教育の推進を進めてまいります。平成28年度に中学校でデジタル教科書を4教科導入したことに続き、平成29年度には小学校においても一部教科でデジタル教科書の導入を進めるとともに、新たに作成した小学校ふるさと学習用デジタル教材「わたしたちの平戸市」により授業改善に努めてまいります。
また、授業時にパソコンやタブレット等のICT機器を効果的に活用できるよう、情報通信機器の更新やICT支援員の配置を順次行い、教育内容の充実・改善に努めてまいります。 生涯学習につきましては、佐世保市生涯学習のまちづくり推進計画に基づき、佐世保市生涯学習情報サイトの充実と周知に努め、市民の皆様への学習情報の積極的な発信に努めてまいります。
年次計画により推進しておりますICT機器については、電子黒板、書画カメラなどを、現在までに、小学校第2学年以上の全教室及び西有家中学校に整備いたしました。29年度は、小学校第1学年の全教室及び全中学校に整備いたします。 また、学校施設につきましては、築40年を超える建物が大半を占めております。これら施設の将来的な整備に要する財源を確保するため、29年度から学校施設整備基金を造成いたします。
1カ所目、飯盛町里、県営バス田結東バス停付近のT字路でございます。これは平成20年ですか、先輩議員の御答弁から、地元地権者と協議をしながら進めていきたいというふうに御答弁をいただいているところでございますが、現状を見ますと、長崎市方向からの右折は、右折帯がなく、片側の道路幅員が約3メートル程度というような道路でございます。
また、新たな取り組みといたしまして、ICT機器を活用し、生息域や被害箇所等を正確に把握し、効果的で効率的な捕獲を行うためのシステム整備事業を国へ提案・申請中であります。 今後も、鳥獣による農作物や生活環境の被害の減少、鹿、イノシシの生息数の減少、狩猟者の担い手育成など、さらに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、捕獲したイノシシ、鹿の肉の有効活用についてお答えをいたします。
新たな取り組みといたしましては、ほかの自治体の成功事例、そういったものを参考にしましたICT機器による効率的な捕獲や被害箇所、出没状況などの情報管理を行う国の補助事業がございます。
◆5番(北村貴寿君) ちょっと足早になってまいりましたが、続きましてICTによる業務効率化についてお尋ねをいたします。 報道等で盛んに今現在、世間の皆さんの目にとまっているかなと思います。
免許証の自主返納者へ公共交通の料金割引や公共交通ICカードの提供などを行うことで、高齢者の公共交通利用の促進を目指すこととしております。 具体的に免許返納者が何名とかいう想定はしておりませんけれども、どの地区に65歳以上あるいは75歳以上の方がいらっしゃるか、そういうデータはしっかりとつかんでいるところでございます。 以上です。
また、昨今のICT技術の発展に伴いスマートフォンに代表されるように、ここ数年でもインターネットへのアクセスがより手軽になっており、併せまして市民ニーズの高まりも予測されるところであります。西海市の情報通信環境の整備状況に応じたよりよいシステム構築について、市議会での議論を踏まえながら研究して参りたいと、このように存ずる次第であります。 以上で、私からの答弁とさせて頂きます。
2点目、ICT環境の整備は十分なのか。 3点目、外国語教科化に向けての現状はどうなのか。 4点目、中学校でのアクティブ・ラーニングとは何か。 以上、3問の10点でございます。よろしく御答弁をお願いいたします。 ○議長(山上広信君) 町長。 ○町長(吉田義德君) それでは、新井議員の御質問についてお答えいたします。
次に4点目、ICT環境の整備についてお尋ねします。長崎の海の玄関口である松が枝国際埠頭の周りには、毎日たくさんの外国人の方がみえます。その旅行者の方々が長崎に着いて、まずすることは写真を撮り、SNSなどでアップすることです。アップされた画像は世界中の人が見ることになり、長崎のよさを知り、長崎に来る動機づけになります。
それをプラスしたというところではすごいいいアイデアだと思うのですけれども、こういうことというのは本当に若い方が、いわゆるICTとかそういうところにたけてる人たちがされる、考えつくことではないかと思ってるのですけれども、こういうICTのアドバイスをされる人を派遣するという総務省の制度があるのですね。
教育場面でよく活用されておりますICT機器という部分につきましては、電子黒板、それから液晶テレビ、プロジェクター、実物投影機、パソコンなどが挙げられるところでございます。これらの機器を活用し、教科書や資料、パソコンの画面などを拡大して見せることは、子どもたちの学習内容の理解を深める効果があるため、本市においても、その活用推進を図っているというような状況です。