長崎市議会 2017-11-20 2017-11-20 長崎市:平成29年議会運営委員会 本文
なお、既読機能があるラインについても導入したいと考えましたが、一定、ICT環境の整備が必要であるため、まずはメールから始めさせていただきたいと考えております。 本件につきましては、後日、事務局から各議員の皆様に今後の連絡方法について確認をさせていただきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 以上、私からの報告になります。 その他の件で、何かございませんでしょうか。
なお、既読機能があるラインについても導入したいと考えましたが、一定、ICT環境の整備が必要であるため、まずはメールから始めさせていただきたいと考えております。 本件につきましては、後日、事務局から各議員の皆様に今後の連絡方法について確認をさせていただきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 以上、私からの報告になります。 その他の件で、何かございませんでしょうか。
2つ目のICT利活用の推進といたしましては、従来のICTスキルアップ研修講座に加え、日常の授業でのICT活用のための実践的な研修会や小中学校視聴覚部会と連携した研修会、研究推進員による研究発表会での成果発表などを実施しました。
また、小学校教育用ICT機器活用事業において、デジタル教科書と実物投影機の活用状況について質問し、理事者からは、デジタル教科書は、教科書を拡大して写すことができ、学習のポイントを児童に示すときに非常に便利である。実物投影機は、例えば裁縫の授業の場合、手や指の動きを拡大投影させることができ、教室内の全ての児童により詳しく教えることができるとの答弁があっております。
地域のこの見守り体制の充実に加えまして、議員御指摘のような、ICT技術を活用した新たな見守り体制の構築につきましては、先ほど申し上げました五島市高齢者見守りネットワーク連絡会でも継続協議をさせていただいているところでございます。 ICT利活用に向けましては、当該連絡会において、利便性やコスト面、管理運営体制などについて、引き続き検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
4つ目、ICT機器の整備と活用研修を実施しております。ICTを使った授業は、児童・生徒の学習意欲と教師の指導力向上に大きな効果が得られるものであり、本市では、他市よりもいち早く、デジタル教科書を全ての学校に導入し、電子黒板も普通教室に加え、特別教室にも設置するところでございます。
電源立地促進対策交付金を活用した小中学校へのICT機器整備事業については、中学校5校のパソコン室及び全小中学校職員室へのパソコン整備と小中学校8校への電子黒板整備の契約に係る関係議案を今議会に提案しております。このことにより、全小中学校においてパソコン及び電子黒板の整備が完了いたします。
私が知っとっとはTポイントとか、Pontaカードとかあるんですけど。最初は100円買って1円程度のポイントがつくんですけど、小ばかにしていたんですけど、たまっていけば励みになって、5,000円たまったばいとか、3,000円たまったばいとか。で、先ほど岸川参考人がおっしゃる、じゃらんとか、そういうとで予約する時にはそのポイントが使えたり、とても楽しいなと思っています。
庁舎の必要面積は、今後のICT技術の進歩により、行政情報のペーパーレス化やインターネットを用いた電子申請など、行政手続等の省力化による減少要因や、また逆に、地方分権に伴う業務量の増加、防災拠点、災害対策本部機能のスペース、市民交流スペースなどによる増加要因が考えられ、必要以上の規模での建築は、建築費や維持管理費の負担が大きくなるので、さまざまなケースを想定・検討をして、整備する必要があるはずです。
ちょっと資料を調べてみたんですけど、ながさきICT戦略というこの項目があるわけですが、長崎県の高度情報化推進本部というところが28年から32年、5年計画をしているところの一文に、情報通信基盤の整備は住民の利便性向上を進める上でも重要な要素であることから、光ファイバーなど固定系超高速ブロードバンドですね、移動じゃなく固定、家庭にこう--ついては採算性から整備が進みにくい地域があるということ、そういった
具体的に申し上げますと、やはり少子化対策というのは一つでございますし、それと若年層の域外への流出防止・抑制対策というのが、この2つが大きな柱であるということで、このことについて重点的に取り組んできておるわけでございまして、この少子化対策ということは従来から取り組んでおります子どもの医療費助成や保育料の減額制度の充実、また加えまして不妊治療費の助成、あるいは小中学校におけるICT環境の整備など、いろんな
だから、この第4次産業、もう市長もIT化のことはインターネットのことを言ってありますので、現実は今そうなんだけれども、先の未来を見ればIT農業というのは絶対的に必要です。特に耕作面積の小さいうちのまちにおいては、そういう問題をしっかり研究して、その方向性をつかんでいかないと後継者は育ちません。まず今の子どもたちを教育することと、それから農業従事者を招聘することですよ。
それから、5つ目の情報通信技術(ICT)の活用につきましては、通信ネットワーク等による本市の活用状況としましては、国からの緊急情報を受信する「緊急情報ネットワークシステム」、Em─Net(エムネット)と言われておりますが、これとか、国が感知した緊急情報を国から市の防災行政無線を自動起動させることによって瞬時に住民に伝達する「全国瞬時警報システム(J─ALERT)」、それから市と県を結ぶ「長崎県防災行政無線
これまでの教育関係者の御意見を伺いながら、少人数教育の実施のための非常勤講師の配置とか、あるいは教育支援員の増員、学校施設、あるいはICT機器の整備など、教育関係の予算については確保に努めてきたところでございます。 議員御指摘の物件費についてでございますが、この物件費につきましては、学校現場に限らず、全庁的に削減をさせていただいているところでございます。
さらには、町内の小中学校へICT機器や学校支援員を配置し、教育環境の充実に努めるとともに、グローバル化に対応した英語教育の充実を図るため、外国語指導助手を増員するなど、教育環境の整備に努め、子供たちの学力向上を図るとともに、町の魅力向上につながる施策を考えております。
109 ◯教育長(西村暢彦君)[ 191頁] 本市では、教育環境の充実を図るために、これまで学校施設やICT機器の整備を計画的に取り組んでいるところではございます。 エアコン設置につきましては、その設置費用、恒久的な電気料金や維持管理費などの課題がございますので、他市の動向も注視しながら研究してみたいと思っております。
また、保育士の負担の軽減を図り、保育の充実に資するため、ICT機器の導入、事故防止カメラの設置、アレルギー対応型食器の導入などに対する支援を実施してきております。今後とも国・県の補助事業を活用しながら、保育環境の充実を図ってまいりたいと思っております。
また、放課後児童クラブ施設整備や学校におけるICT機器整備の充実を図り、市民満足度は上昇しているものと推察しております。特に、保育料における第3子無料化や平成29年度から取り組む児童生徒の医療費現物給付化、それから妊婦への新たな支援策など、諸施策の拡充を図っているところでもあります。
また、国へ申請をしておりましたICT機器の整備事業がこのたび採択をされました。補助の交付決定を受けましたので、このシステムを活用し、イノシシ、鹿の生息区域を正確に把握しながら、効果的な捕獲と防護対策に生かしてまいりたいと考えております。 次に、森林・山村多面的機能発揮対策事業について、お答えします。
◆8番(片峰亨君) このICTというのに期待したいと思いますけれども、これは一度に何十カ所も何百カ所もできるわけでもないし、気の遠い話なのかなと考えております。 先輩たちが言うには、昔もやっぱりイノシシが五島の島にいたという、定かじゃないですけど聞いたことがあるんです。 これをどうやって全滅させたのか。1回全滅しているんですよ、間違いなく。そこら辺の話も取り入れながら、工法とかあったと思うんです。
続きまして、下水道を起因とする道路陥没に対するICT、つまり情報通信技術の活用についてでございますけれども、本市におきましては、人身・物損等を伴うような下水道管が原因と思われる重大な陥没事故は発生しておりません。 しかし、重大事故の発生を抑制するため、陥没の要因である管路の老朽化対策を行っていく必要があると考えております。