松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1号) 本文
小・中学校のICT環境整備では、本年1月に令和3年度導入予定であったタブレットパソコン717台の納品が完了し、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の整備が完了しました。今後は、電子黒板やタブレットパソコン、デジタル教科書などを活用した効果的な授業を実践できる教職員を育成するとともに、コンピューターなどを効果的かつ適切に活用できる児童生徒の育成に努めてまいります。
小・中学校のICT環境整備では、本年1月に令和3年度導入予定であったタブレットパソコン717台の納品が完了し、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の整備が完了しました。今後は、電子黒板やタブレットパソコン、デジタル教科書などを活用した効果的な授業を実践できる教職員を育成するとともに、コンピューターなどを効果的かつ適切に活用できる児童生徒の育成に努めてまいります。
また、鷹島小中学校の改築、学校へのICT機器の導入、部活動や社会体育等で上位大会へ出場する児童生徒への補助制度を設けたところでございます。 地域全体で子どもを育む環境づくりへの支援制度の確立、これは具体的な支援制度の確立には至りませんでしたが、この趣旨を踏まえ、御厨中学校が総合的な学習で使用する蛇踊りの蛇を更新し、御厨蛇踊り保存会の次世代への伝承を図ったところであります。
県のホームページにもICT、IoTを活用したサービスを13事業者が提案したものが掲載をされていると承知しております。 以上です。
そこの月齢がどんどん延びていくと、それだけ1回に子牛を生ませていく数が少なくなってまいりますので、それをしっかりとやっていくためには、やはりICT技術の導入ですね、こういうことをしっかりやっていって、分娩間隔を縮めていく、そして、生産をきちんと年1産していただくということが大変重要なことだと思っておりますので、そういうところにしっかりと支援ができるようなことをやっていきたい、いければというふうに感じておるところでございます
その着実な実施に向けて、1人1台端末のICT環境を有効に活用した「一人一人の子どもに応じた学び」を充実させてまいります。また、各教科などにおいて「主体的・対話的で、深い学び」の実践による協働的な学びや、地域社会での体験活動を通して、子どもが有する能力や個性を伸ばしつつ、ふるさと松浦を愛し、ふるさと松浦のために貢献しようとする子どもたちの育成に努めてまいります。
その中でも特徴的なものとしましては、学校教育におきまして、電子黒板などのICT機器の活用によりまして分かりやすい授業が展開されるようになりました。 部活動についても、県内はもとより、九州・全国大会で活躍する選手も出るようになり、市民に元気を与えてくれたのではないかなというふうに思います。 学力向上につきましては、様々な取組を行いましたが、結果には結びついておらず、課題として残っております。
それから3つ目の、圏域全体の生活関連機能サービスの向上に関する取組における施策分野につきましては、生活機能の強化に係るものといたしまして、地域医療、介護、福祉など6項目、結びつきやネットワークの強化に係るものとして、ICTインフラ整備などの2項目、圏域マネジメント能力の強化に係るものといたしまして、人材の育成など3項目を掲げております。 取組内容、役割につきましては記載のとおりでございます。
松浦市教育振興基本計画の進捗管理状況について、この中から何点かお尋ねをしますが、まず、学校施設のICT環境整備について、県内13市の整備状況についてお知らせをお願いします。 3 ◯ 教育総務課長(石黒修子君) 武辺議員の御質問にお答えいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┓ ┃日次│ 氏 名 │ 質 問 通 告 事 項 │ページ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 武 辺 鈴 枝 │1.松浦市教育振興基本計画の進捗管理状況について │ ┃ ┃ │ │ (1) 学校施設のICT
情報通信インフラの整備ということに関しましては、インターネットの情報なんですけども、全国的には徳島県がトップランナーというふうなことを思っておりますが、この徳島県におきましては、コールセンターやデータセンター、ソリューションセンターと言われるものの誘致にとどまらず、デジタルコンテンツ産業の誘致やICT企業のサテライトオフィスの設置に向けた取り組みなどもなされております。
電源立地促進対策交付金を活用した小中学校へのICT機器整備事業については、中学校5校のパソコン室及び全小中学校職員室へのパソコン整備と小中学校8校への電子黒板整備の契約に係る関係議案を今議会に提案しております。このことにより、全小中学校においてパソコン及び電子黒板の整備が完了いたします。
具体的に申し上げますと、やはり少子化対策というのは一つでございますし、それと若年層の域外への流出防止・抑制対策というのが、この2つが大きな柱であるということで、このことについて重点的に取り組んできておるわけでございまして、この少子化対策ということは従来から取り組んでおります子どもの医療費助成や保育料の減額制度の充実、また加えまして不妊治療費の助成、あるいは小中学校におけるICT環境の整備など、いろんな
これまでの教育関係者の御意見を伺いながら、少人数教育の実施のための非常勤講師の配置とか、あるいは教育支援員の増員、学校施設、あるいはICT機器の整備など、教育関係の予算については確保に努めてきたところでございます。 議員御指摘の物件費についてでございますが、この物件費につきましては、学校現場に限らず、全庁的に削減をさせていただいているところでございます。
また、商工業分野におきましては、Iターン、Jターン、Uターンの移住者による創業で最も多い分野の一つにITビジネスの起業がございます。都市圏では光回線が主流になっているのに対し、本市の現状はADSL回線の地域があり、創業者のビジネスチャンスが狭まっているのではないかということも考えられます。
学校のICT環境整備については、電源立地促進対策交付金を活用し、市内全中学校の教育用パソコン及び全小・中学校の教職員用パソコンの更新を行うこととしております。また、市内8校において普通教室等に電子黒板を導入することとしており、これによって全小・中学校へのICT機器整備が完了することとなります。
このことによって今福IC~松浦IC(仮称)間の全てのトンネルが貫通し、平成30年度に予定されている松浦IC(仮称)までの開通に向け、事業が大きく進捗いたします。また、松浦佐々道路についても、用地取得に向けた地権者との交渉が随時進められており、11月には着工式が予定されていると伺っております。 今福定住促進住宅建設事業については、8月上旬に建築、設備工事等9件発注いたしました。
重点施策につきましては、現在も取り組んでおるところですが、学校教育課におきましては、児童生徒の確かな学力の育成及び心の教育と生徒指導の充実、教育総務課におきましては、改築を含めました施設の耐震化及びICT環境の整備、生涯学習課におきましては、公民館や図書館等の施設を活用した生涯学習、文化活動の推進及びなぎなたを初めとする生涯スポーツの推進、文化財課におきましては、国史跡鷹島神崎遺跡の整備及び博物館機能
どうしてこれ2つのページを言ったかというと、小学校費と中学校費の中で、このICT機器というのがありますけど、これは小学校のほうが1億2,667万円、中学校のほうで委託料として2,333万円。このICTというのを教えてください。
平成28年度は、岸浜地区の枝線、大浜地区の西九州自動車道IC付近の枝線管渠の整備を進めてまいります。 10.教育行政について 教育行政については、平成27年度に策定した教育施策の大綱及び教育振興基本計画に基づき、諸施策を進めてまいります。 総合教育会議においては、本市の教育、芸術、文化、スポーツの振興や教育環境の整備に向け、教育委員会と議論を深めてまいります。