時津町議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会(第2日12月 3日)
特に、特定事業者におきましては、従来から取り組んでいる公害防止に加え、温室効果ガス排出削減計画の策定、それから報告、規模の大きい駐車場等につきましては、アイドリングストップの周知を義務づけておられます。このように、さまざまな分野で対策に取り組んでいるわけであります。 本町におきましては、地球温暖化対策の大きな柱として、ごみの減量化、リサイクルの推進に取り組んでまいりました。
特に、特定事業者におきましては、従来から取り組んでいる公害防止に加え、温室効果ガス排出削減計画の策定、それから報告、規模の大きい駐車場等につきましては、アイドリングストップの周知を義務づけておられます。このように、さまざまな分野で対策に取り組んでいるわけであります。 本町におきましては、地球温暖化対策の大きな柱として、ごみの減量化、リサイクルの推進に取り組んでまいりました。
最後に、駐車場についてでございますが、運航予定者からは、利用者の駐車場としては100台程度を確保する必要があるので、港湾背後地の市の埋立地の一部を使用できないかとの打診があっております。市といたしましても前向きに検討を重ねているところでございますが、現段階では、久山川の右岸部分であれば、今後の土地利用にも支障もなく、利用者の利便が図られるものではないかと考えているところでございます。
まず最初に、私は今日、市庁舎に参る時にまず駐車場に入りました。そうしましたら懸垂幕が4本ありました。その中で今回、ノーベル化学賞を受賞された下村脩博士の懸垂幕、あわせて名誉県民の表彰を受けられたということで、本当におめでたいことだとお喜びを申し上げたいと思います。
第2に、人口減少に歯どめをかけるためには、働く場の確保と交流人口の拡大が喫緊の課題となっております。このため、商工観光課を「商工振興課」と「観光交流課」の2つの課として、これまで以上に働く場の確保と交流人口の拡大に力を注いでまいりたいと存じます。
駐車場や入り口からバラのハウスまでを面的にバラで植栽するなど、規模を大きくして、バラの名所、花の名所として市民、観光客を呼び寄せることは考えていないか、お尋ねをいたします。 以上、壇上からの質問とし、再質問については自席より行います。
普通財産の土地の有効利用といたしましては、一部駐車場等として、賃貸借契約を結んでいるところもあります。その他の土地につきましては、粗大ごみの搬出時の一時ごみの集積所及び地域行事の仮駐車場等々として利用をさせていただいております。 土地の管理については、年2回から3回は、先ほど言いましたプログラムによりまして、公共施設管理公社により草刈りをしている。
42 ◯古川利光君[92頁] 金を取ることばっかり僕は言いますけど、どうしてその駐車場代を取っていたのを、こどもの城の駐車場が無料だから、そっちにあわせてそこも廃止すると、むしろ、こどもの城の駐車場も駐車場代は取っていいのではないですか。そして、入るのは無料でしょう。
大人も含めて小中学生の競技力の向上であるとか市民運動会、野外映画観賞とか音楽祭とかここにも書いてあるのですけども、まず、例えば、今ある国見町の遊学の里のサッカー場を整備するというのだったら私もわかるのですよ。人口がたった5万人もいない雲仙市に、遊学の里のサッカー場、そして市営ではありませんけれども、現在百花台公園のサッカー場もありますよね。
また、懸案となっておりました新浄水場の入札につきましては十二月十八日に予定いたしております。 また、旧市町村単位で異なる水道料金につきましては、平成二十一年四月一日から統一料金とするためこれまで種々調整作業を行ってまいりましたが、このほどまとまり、今議会に関連条例を提案しておりますので、よろしく御審議のほどをお願いいたします。
若者が集まるようにするため、最優先課題として働く場の確保を推進する。 6、諫早公園の観光拠点化。本市のシンボル的観光資源である眼鏡橋を有する諫早公園については、大型観光バスの駐車場や周辺の高城公園、高城回廊、本明川などを周遊できるような一帯的整備を実施し、諫早観光の拠点とする。 7、結の浜マリンパークの活用。砂浜にアサリやハマグリを放ち、海水浴場を多角的に活用する方策を検討する。
夏にはキャンプ場として、また、年間を通していそ釣りや地元小中学校の遠足の場など、自然と触れ合う公園として市内外から親しまれている公園でございます。
67 市長(横田修一郎君) やはり私も市内を回ってみまして、トラクターが入る圃場とそうでないところの違いは、本当に目の当たりにしてまいりました。そういう意味で、やはり圃場整備は非常に大事な事業であると思っておりますので、基盤としての圃場整備事業には今後とも力を入れてまいりたいと思っております。
主な質疑として、島原市水道事業と有明町水道事業の事業統合に伴う水道料金の改定はいつなのかとの質疑には、現在、島原市水道事業会計においては料金の値上げの時期に来ているので、旧島原地区については、まず22年度ごろに一度値上げを考えている。その後、事業を統合する26年度にさらに料金を引き上げて料金統一をすることになるとの答弁。
測定した電気使用量は、無線で表示器のほうに送信されまして、表示器において電気使用量、電気料金、二酸化炭素排出量等が表示される仕組みとなっておりまして、このデータにつきましては、1年程度、表示器の本体に記録されることになっております。
2 コンビニエンスストアの活用について (1) コンビニとタクシーの連携 (2) コンビニ端末での住民票等の交付 (3) スマートカード積み増し可能店舗の拡充 3 旧浪平小学校を拠点とした芸術・文化振興について ○ 小宮慶一議員[平成20年12月2日(火)] 1 地域振興について (1) 長崎市野母崎振興公社の経営改善(現状と改善策) (2) 水道料金経過措置
次に 日程14 第92号議案 平成19年度長崎市水道事業会計決 算 から 日程16 第99号議案 平成19年度長崎市駐車場事業特別 会計歳入歳出決算 まで、以上3件を一括議題といたします。建設水道委員長の審査報告を求めます。22番麻生 隆議員。
次に、第119号議案「長崎市都市公園条例の一部を改正する条例」でございますが、これは、稲佐山公園展望台の駐車場が近く完成するのに伴い、その使用料の額などを定めたいのと、国道の占用料などとの均衡を勘案し、都市公園の占用に係る使用料の額を改定するとともに、占用物件の種類を見直そうとするものでございます。
なお、各委員につきましては、次回の世話人会、12月2日開催予定でございますが、こちらの場におきましてご報告したいと考えておりますので、新委員の指名につきまして、11月21日金曜日までに調査課のほうまでご報告をくださいますようお願いをいたします。 資料1は、今ご説明いたしました各種委員の推薦依頼ということで添付させてもらっております。
右が乗降場へ誘導するサインでございます。長崎市においては、交通結節点としての長崎駅構内への適用が考えられます。 次に、「乗りかえが楽」なことでございます。 これにつきましては、乗りかえの距離が短い、バリアフリーへの配慮が挙げられます。 まず、乗りかえの距離が短い点につきましては、JR駅前広場への電気軌道の乗り入れによる乗りかえ距離の短縮事例でございます。
次に、2.屋内運動場耐震化推進事業費でございますが、これは伊良林小学校屋内運動場棟の耐震診断及び耐震補強実施設計、高尾小学校屋内運動場棟の耐震診断、香焼小学校屋内運動場棟の耐震補強実施設計及び耐震補強工事を実施したものでございます。 次に、3.学校用地買収事業費でございますが、これは大浦小学校の建設にあわせて、土地取得特別会計から買収したものでございます。