諫早市議会 1998-12-04 平成10年第7回(12月)定例会(第4日目) 本文
技能的な訓練は今日、はっきり申しますと、さて、どこの運動場をお借りしようかというように、あいているところを探してようやくできると。駐車場が伴わなければできませんので、どこでもいいというわけじゃないわけなんです。だから、使用させていただくというようなところがなかなかないようでして、苦労しておるところでございます。ましてや教育訓練にいたしましても、全団員を一堂にというようなことがなかなかできない。
技能的な訓練は今日、はっきり申しますと、さて、どこの運動場をお借りしようかというように、あいているところを探してようやくできると。駐車場が伴わなければできませんので、どこでもいいというわけじゃないわけなんです。だから、使用させていただくというようなところがなかなかないようでして、苦労しておるところでございます。ましてや教育訓練にいたしましても、全団員を一堂にというようなことがなかなかできない。
新図書館の問題でございますけれども、駐車場及び導入路についての御質問でございました。新図書館の駐車場につきましては、建設計画に記しておりますとおり百台程度を確保したいと。 御指摘のように、新図書館が建設される現在の東小路駐車場の敷地内で駐車場に必要なスペースを確保したいと当初はそのように検討をいたしておりました。
次に 日程13 第85号議案 平成9年度長崎市水道事業会計決 算 から 日程15 第95号議案 平成9年度長崎市駐車場事業特別 会計歳入歳出決算 まで、以上3件を一括議題といたします。建設水道委員長の審査報告を求めます。33番山口 博君。
中でも駐車場とか、あるいは先ほどから御質問があっておりますイベント広場、こういういわゆる交流広場を平戸港の中心としてやはり周辺に広がるような観光資源への散策の基点といいますかね、先ほど御質問ございましたオランダ商館とか、そういうものを含めまして、やはりそういうことで訪れる観光客に憩いの場を提供できるというふうなことになるというようなことで我々は確信をしておりますし、そういう意味合いで整備を進めていかにゃならんなというふうな
教育厚生分科会からは、火葬場は市民だけでなく、市外、県外の住民も利用する施設である。以前からある火葬場の待合室は古くなっており、トイレも従前のものである。建てかえの方針はないのかとの質疑に対し、古い待合室は昭和43年度に建設されたもので、新しい方は平成2年度に施工している。トイレの改修は待合室の建てかえと含めて今後検討していかなければならないと考えているとの答弁。
今後の財政運営の見通しとしましては、平成11年度以降3年間程度で安中土地区画整理事業、ひょうたん池公園整備事業、第四小学校建設事業、復興アリーナ建設事業、温泉病院や高等看護学校建設に伴う地元負担金などの大型事業に加え、住民生活に密着した緊急性の高い新規事業としてダイオキシン対策としての清掃工場及び、一般廃棄物最終処分場の整備や窒素、燐の排出対策としてのし尿処理場改修工事など、ぜひとも取り組んでいかなければならない
内容でございますが、平成十年九月三日午前十時二十二分ごろ、小野島町にあります医療法人祐里会姉川病院の駐車場内におきまして、同病院での事務連絡用務を終了し、帰所のため駐車場からバックで発進しようとした本市公用車が右側から直進してきた軽乗用車の右側面に接触し、損傷を与えたものでございまして、損害賠償をするものでございます。 損害賠償の額は十九万八千円でございます。
次に、駐車場対策についてお尋ねいたします。 中心商店街における駐車場は小規模施設が多く、交通混雑の要因ともなっております。公共大型駐車場の建設が強く望まれるところであります。
また、最終処分場につきましては、本年6月に廃棄物最終処分場の構造・維持管理基準を強化・明確化することなどを柱といたしまして、一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める命令(共同命令)が大幅に改正されたことに伴いまして、三京クリーンランド埋立処分場、東工場埋立処分地等について、共同命令に沿った環境実態調査を実施することとしております。
しかし、この場合も、従来ややもしますと勝つことのみに執念を燃やす、いわゆる勝利至上主義、こういうものは改めなければいけないと、そういうことで現在もそういう方向で学校教育というものの場においてはなされておると、このように考えております。
あいさつにつきましては、前段でも申し上げましたけれども、普段考えてみまして何といいますか、一般的なことの中であいさつの大事さというのをしみじみ思っておるわけでございますけれども、一例を申し上げますと、その方たちが、団体がしているかしていないかということは別として、例えば諫早市の駐車場の管理があって、そこに駐車場の管理人の方がおられますね。
まず一点、共同作業場の場所について具体的に説明をしていただきたいということと、それから作業の内容、その共同作業場でどのような作業がなされるのかということが一つです。 一応まずそれからお答えお願いします。
地元の方々と協議して明確に駐車場であるかないか、その辺のところも十分、料金の問題も含めて、皆さんが来られた方に不愉快な面を与えないような体制づくりが必要じゃないかというふうに思っています。
内容につきましては、平成十年六月十九日午前五時ごろ、諫早市本町三十番地におきまして、市道十一号本町眼鏡橋線の街路樹の柳の木が倒れ、諫早市福田町三一三二番地三、石丸譲氏所有のティールームしゃろむの店舗及び一階駐車場に駐車中の車両に損害を与えましたので、国家賠償法第二条第一項の規定に基づき、これに対する損害を賠償するものでございます。
これからの島原の観光の発展のためには、さきに述べたような考えから、これら観光施設、設備のさらなる充実、市内の観光案内板、観光宣伝の媒体のさらなる充実、また、それらの施設をゆっくり見学できるための駐車場の整備。例えば、武家屋敷などの無料駐車場がありますが、土曜日、日曜日にその他の行事が重なると、駐車スペースの不足が指摘されているようであります。
19節.負担金補助及び交付金の1億2,442万3,000円につきましては、記載のとおり、県・市及び基金の助成を受けて、水無川周辺の圃場整備地区などで実施するもので、安徳トマト生産組合のハウスによる養液栽培に対します先導的施設園芸団地育成対策事業に8,600万円、同じく水無川トマト生産組合及び大下トマト生産組合が行います堆肥舎や農業機械等の導入事業に対する新農政プラン推進特別対策事業に1,649万9,000
特に最近の旅行形態として家族や小グループでの旅行が多く、この駐車場が満車になる状態もたびたびで、観光シーズンには駐車スペースに不足を生じております。 こうした中、市民の車での入場に対する減免をすることは、駐車場のより一層の混雑を招くことになり、観光用駐車場としての機能が損なわれるおそれがあります。こうしたことから、島原城駐車場料金の減免については考えていないところであります。
また、島原城の入り口付近が車で混雑すると思うが、今後も入り口で料金徴収を行うのかとの質疑に対し、料金徴収の場所については内部でも検討したが、現在の入り口での徴収を続けたいとの答弁。 さらに、島原城の駐車場についてお城の前等適当な場所を借りることはできないのかとの質疑に対し、過去に土地について話し合いを行ったことがあるが、替え地の問題があり、行き詰まっているとの答弁がなされております。
また、採算性のほか寄港地への交通アクセス及び駐車場の確保、欠航時の代替交通の確保などの課題もございます。しかしながら、長崎港におきましては、アーバン構想に基づき元船地区も常盤・出島地区で内港再開発事業が進行していることから、松が枝地区や丸尾町・旭町地区などの今後の整備状況に応じて、これらの拠点を結ぶ遊覧船などの海上交通は、長崎港及び臨海部の活性化にとって必要であると認識をいたしております。
それから、十三番目の上山公園拡張用地でございますが、これにつきましては、上山公園内に設置しております諫早市郷土館並びに弓道場に隣接する用地でございまして、二カ所でございます。それぞれ諫早市郷土館利用者の駐車場用地並びに弓道場への出入り口や駐車場用地として整備する計画で先行取得の依頼をしていた用地でございます。