305件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

五島市議会 2018-06-11 06月11日-03号

こうした中で、平成29年度は、団体ツアーが対象なんですけども、観光連盟がそれぞれの国境離島市町の中で体験メニュー、こういったものを組み入れたツアーを組んだら、その分のその旅行にかかる運賃を低廉化しましょうと、こういった取り組みを始めました。 五島市でもこれを利用しながらやらせていただいたところでありますが、ただ、これは、長崎の独自の取り組みということでございます。

長崎市議会 2018-03-07 2018-03-07 長崎市:平成30年教育厚生委員会 本文

制度改革後は、大きな囲みに記載しているとおり、歳出・歳入とも全体の額により算定することとなり、全体の保険給付費等から全体の国・等支出金を差し引いた残り、網かけ部分の1)が当該年度全体の保険税必要総額となり、県内市町に納めるべき納付金総額となります。このうち白抜き下向き矢印の下、左側の網かけ部分の2)、長崎市の本来の納付金とあります。

大村市議会 2018-03-07 03月07日-05号

外に就職する方が147名、それから県内が74名、やっぱり県内が非常に少ない。ここはやはりが非常に、大村工業高校だけじゃなくて、全体をにらんでいる、その辺に頭を抱えて今回こういうふうな新設の課をつくったということであります。 県内74名のうちに、大村市は何と24名なんです、24名。

佐世保市議会 2017-09-14 09月14日-04号

しかし、全国平均並みではあるけれども、長崎平均は17%ですから、平均に及んでいない。長崎市は20%台です。高知など24%台のところもあり、本市認定率向上のための改善の余地があるのではないですか。具体的な引き上げ目標はないのでしょうか。 支給開始時期の検討を始めたということなんだけれども、いつから実施するのか明確にお答えください。 

平戸市議会 2017-08-14 09月06日-02号

その改善の一つとして、家庭の日って、もともとあるわけですけど、この実施の徹底を、私のほうから教育委員会の中で提案をさせていただきました。そのことが取り上げられまして、長崎全体で取り組みを強化しようということになっております。家庭の日にかつて全下で取り組むことが申し合わされたのですが、本市では、取り組みが形骸化しているという状況でありますので、再度取り組みたいと思います。

佐世保市議会 2017-06-22 06月22日-02号

平成29年3月現在で、ヘルプマーク導入をされている都府県は東京都のほか、京都府、和歌山、徳島青森、奈良、神奈川の6府県となっており、九州では、ことしの4月から福岡導入をされております。 また、県内状況でございますけれども、の調査によりますと、雲仙市のみが導入しているとお聞きしております。 

長崎市議会 2017-06-20 2017-06-20 長崎市:平成29年総務委員会 本文

2番目につきましては、どうしても雇用機会が不足している地域というものがございまして、これ厚生労働省が定めている地域なんですけれども、例えば、北海道の紋別公共職業安定所区域とか、青森五所川原公共職業安定所区域のところに居住する者について、5年間の暫定措置ですけれども、こちらも60日間給付日数を延長するというものが2番になっております。

諫早市議会 2017-06-04 平成29年第4回(6月)定例会(第4日目)  本文

そういった中では、初回が、助成額が30万円、それから、それに15万円を市が助成するということで45万円ということになります。それから、2回目、3回目が、は半額の15万円なのですけれども、それに同じ15万円を助成をして30万円の助成にするということで、4回目以降につきましては、が15万円で7万5,000円を市が助成すると。  

佐世保市議会 2017-03-24 03月24日-08号

この治水目的についていいますと、当局自身も、仮に川棚地方に過去最大規模の雨が降ったとしても、今の流下能力整備した状況からいけば、洪水が発生する可能性はありませんと、治水目的の根拠を自身がみずから否定する状況になっています。 では、利水はどうなのか。佐世保市の水事情で新たに日量4万トンの新規水源を開発しなければならない理由はどこにもありません。

平戸市議会 2017-03-18 03月09日-03号

例えば、青森の横浜町のガイドラインでは、小型風力発電施設については、住宅等から500メートル以上離れていること、また500メートルから700メートルまでを緩衝地帯とし、その地域に居住する全ての世帯から施設設置に係る承諾書、または同意を得ることとなっております。ぜひ一日も早くこうしたガイドライン、つくっていただきたいというふうに思います。 次に、奨学金制度について質問をします。

松浦市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年03月06日

佐賀から松浦高校への入学につきましては、長崎教育委員会佐賀教育委員会協議によりまして、議員御指摘のとおり、現在、県境である伊万里市の山代中学校国見中学校滝野中学校の3校が認められております。  ただ、このを越えての入学につきましては教育委員会同士協議によって決定されるため、市教委同士協議では残念ながら決定できません。