大村市議会 2012-03-02 03月02日-03号
それから4点目、雨水貯留・浸透施設の研究などを行う必要があるという結果でございます。 ◆21番(園田裕史君) ありがとうございます。詳細については、最終日の全員協議会のときに報告書が出ると思いますので、そこの内容を見たいと思いますが、私がここで御提案申し上げたいのは、今公室長から話がありましたポイントです。まず節水というポイント、そして下水の再利用、そして雨水、これをどう考えていくか。
それから4点目、雨水貯留・浸透施設の研究などを行う必要があるという結果でございます。 ◆21番(園田裕史君) ありがとうございます。詳細については、最終日の全員協議会のときに報告書が出ると思いますので、そこの内容を見たいと思いますが、私がここで御提案申し上げたいのは、今公室長から話がありましたポイントです。まず節水というポイント、そして下水の再利用、そして雨水、これをどう考えていくか。
◎企画部長(本山薫君) (登壇) 御質問の雨水利用に関する取り組みの進捗状況について、お答えをいたします。 議員も御案内のことと存じますが、現在、佐世保市では、雨水利用に関する具体的な取り組みとして、公共施設建設計画時に主管部局による雨水タンクの設置検討及び導入を実施いたしております。 今回の御質問は、全市的な雨水利用に関する取り組みについての進捗確認ということでございます。
25 荒巻市民生活部長 市民生活部所管の条例改正の説明に入ります前に、8月1日付人事異動に伴い就任いたしました課長級以上の職員を紹介させていただきたいと存じます。
料金収入とならない無収水量が約2割ございますが、これは、雨水等不明水の下水道管への浸入によるものでございます。 次に、18ページをお開きください。ここには、下水道区域のイメージ図を記載しております。 下水道事業の整備手法といたしましては、市街化区域は公共下水道事業として、また、市街化調整区域の一部を特定環境保全公共下水道事業として実施しております。
また、北側観覧席の下部には40トンの雨水貯留槽を設け、滅菌後、施設内便所の洗浄や散水に利用できる計画としております。 次に、立面図でございます。画面上が競技場側から見た北側立面図です。クラブハウスを北側に配置し、こちらが正面になります。中央左が東側立面図で、JR側から見た立面となります。中央右が西側立面図で、浦上川から見た立面となります。
3 林都市計画部長 第8款土木費第5項都市計画費第1目都市計画総務費のうち、都市計画部所管のものにつきまして、議案書により説明いたします。 議案書は、234ページ及び235ページでございます。
これにあわせまして、庁内でも、先ほどおっしゃいましたようにいろんな協議をしておりますが、まず重井田ダムの、これは防災ダムですが、これのかさ上げの研究とか、それから一般住宅や公共施設での雨水の貯留浸透施設の研究、雑用水の利用、下水処理水の再利用の研究、これらのことを中心に研究を同時に行っているところです。
発揮されるであろう高付加価値農業が発進した今日、ある集会で、農業用水は雨水で十分、それで賄えるはず、そうするべきだとの意見があり、愕然といたしました。毎日、食していただいている米を初め、作物を栽培するということは、水との戦いであると言っても過言ではない現代農業の水管理の重要性に認識が薄い方が、干拓排水門の是非についても論議をなされておる。
第2款第1項総務管理費における文化観光部所管の不用額の主な要因は、ここに記載のとおりでございますが、特に、第8目文化振興費のうち、(1)ブリックホール運営費において、光熱水費の使用料が予定を下回ったことによる需用費の減1,554万6,000円等がございました。
1番目に水資源の確保、2番目に海水の淡水化、3番目に一般住宅の雨水の貯留及び浸透施設、それから4番目に下水道処理水の再利用、5番目に公共施設での雨水貯留及び浸透施設、それから雑用水の利用、6番目に市道の側溝、舗装による雨水浸透、それから7番目に節水機器の普及推進ということで調査研究を行っているところです。
この際、直径60センチの蛇腹管を使ったが、良好な品質の管ではなかったと証言をしております。 違反で持ち込んだ廃棄物は、県環境部の検査があるので、ばれないように土をかぶせ、さらに市内の友人の某会社に依頼して、調整池をつくり廃棄、その後で池を埋めております。
6 小森あきと委員 説明を聞いた中で若干わからないところがございますので、まず総括的な質問ですけれども、文化観光部所管の今回予算に上げられている各種事業、イベント等も含まれますけれども、それに占める広告宣伝費の総額というのは幾らぐらいになるのか、総額を出されておれば教えていただきたいのが1つ。
なお、市民生活部所管の予算につきましては、説明欄の1.第69回国民体育大会長崎市準備委員会負担金及び2の事務費で、予算額4,906万7,000円のうち、806万7,000円となっております。 これは昨年度、教育費に計上しておりました予算と比較しますと、384万1,000円の増となっております。
1の概要でございますが、第2工区内の新たな搬入道路と雨水排水路の整備、排水処理施設の処理機能を維持するための酸化回転円板装置の更新、及び放流する処理水のpH値がアルカリ性になる現象を抑制するための放流ポンプ等の整備でございます。 3の事業費内訳でございますが、総額1億3,100万円のうち、合併特例事業債として1億2,440万円を充当する予定としております。
第5項都市計画費の予算総額110億8,799万7,000円のうち、都市計画部所管のものといたしましては、26億7,916万6,000円で、前年度と比較いたしまして8億4,061万6,000円の減となっております。
特に市街地の中心を流れる銅座川は、思案橋から銅座、新地という多くの店舗や住宅が密集する地域の雨水排水機能という面からは、中島川よりむしろ重要な機能を有しているものと考えますが、いまだ繁華街の中心部に銅座市場、思案橋商店街の占有による相当区間の暗渠部分が残されていると伺っております。
また、加えて、渇水に備えて、雨水利用などもっと節水型のまちづくりを佐世保市の最重要課題として市長が取り組んでいかれれば、私は石木ダムは必要ではなくなると思いますが、市長は石木ダムは絶対に必要だと思われますか。お考えをお聞かせください。
建築住宅部所管の改正につきましては、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の制定に伴うものでございますので、まず、その法律の概要について説明させていただきます。 委員会提出資料の22ページをごらんください。
それで、140億円もの金をかけた施設が、操業して半年目からトラブルがあって、平成17年度には水処理系統増設工事、平成18年度には液体酸素貯留タンク設置工事、シリカ除去装置工事、予備炉の建設で、組合は2億3,457万円を負担してやっております。また、平成19年度に3号炉、2号炉、1号炉の順に全面改善改良工事を、これはJFEの負担だそうですけれども、修理をされております。
2番目の雨水貯留タンク設置助成に係る補助金につきましては、災害に対する危機管理及び水資源の有効活用などの観点から実施する、雨水貯留タンクの設置に対する助成金交付に係る経費の3分の1を繰り出すものでございます。 なお、1番目、普及促進、2番目、雨水貯留タンクにつきましては、後ほど追加資料1、2でご説明させていただきます。