雲仙市議会 2019-02-25 02月25日-02号
こうした中で、外国人滞納者の中には、日本独自の国民皆保険制度でございます国保制度について理解されていないケースもあったことから、外国人の方に制度を理解していただき、納付につなげることで滞納抑制を図ることを目的として作成しようとするものでございます。
こうした中で、外国人滞納者の中には、日本独自の国民皆保険制度でございます国保制度について理解されていないケースもあったことから、外国人の方に制度を理解していただき、納付につなげることで滞納抑制を図ることを目的として作成しようとするものでございます。
新規就農者確保に向けた取り組みといたしましては、後継者がいない高齢農家の離農をカバーするために、雲仙市内の新規就農者だけでは補いませんので、U・Iターン者の確保に取り組んでおります。 長崎県新規就農者相談センターと情報を共有するとともに、雲仙市に就農希望の方への相談活動を積極的に行っているところであります。
第2次雲仙市定員適正化計画の素案に関する御質問でございますが、本市は、現在の雲仙市定員適正化計画に基づきまして、住民サービスを低下させないことにも留意しつつ、事務事業の見直しや退職者の補充抑制などを行いながら職員数の削減に努め、計画に掲げた目標どおりにこれまで推移してきたところであります。
もちろん昨年と今年と議会のほうではいろんな所得割、資産割、均等割、平等割等で上がってきておりますが、これに医療費の抑制ですね、やはり取るのもそうなのですが、医療費自体の抑制も大変重要な課題ではないかなというふうに思いますが、医療費の抑制に関しまして、どういうふうな取り組みをされてるのか、そこら辺をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(石田德春君) 菅市民生活部長。
) 2.総合支所について(市長) 3.島原半島ジオパークについて(市長) 4.請願書の取り扱いについて(市長) 11番 森山 繁一 議員 1.土地改良区について(市長) 2.雲仙ゆめみらい商品券事業について(市長) 3.定額給付金について(市長) 4.アンテナショップ事業について(市長) 26番 中村 一明 議員 1.離職者、離農者対策
これも、先ほど申しましたけども農業の担い手が、不況によって離農をする方がおる、そういうことが今年は往々にして出ております。先ほど申しましたけども来年もこのようなことが続くとすれば、即企業の誘致、そして今市長さんも申されましたけども早めに対策をしていただき、前向きに考えていただかねばならない問題だというふうに思っております。