南島原市議会 2017-02-24 02月24日-03号
市といたしましては、今後も猟友会と一体となって猟銃による駆除体制の維持を図りつつ、農家への防護対策の啓発を行うこととあわせて、駆除や防護に係る新たな技術等の情報収集に努め、対策を進めていきたいと考えております。
市といたしましては、今後も猟友会と一体となって猟銃による駆除体制の維持を図りつつ、農家への防護対策の啓発を行うこととあわせて、駆除や防護に係る新たな技術等の情報収集に努め、対策を進めていきたいと考えております。
◎農林水産部長(森崎一成君) わなのそういう構造的な面については、従来からも猟友会のベテランの人たちの意見を聞きながら、どのようにしたらとにかく効果的になるのかというのは、随時ずっと変更はかけていっているということで把握しております。
また当初予算でもいろんな予算が上がっておりますし、全議員で特別委員会で審議をすることですから、ここで詳しくは聞きませんが、原則1人3回ということですので、委員会は。少しこの場でも聞きたいと思います。
の選任について日程第36 同意第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第37 同意第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任について (委員会付託)日程第38 請願の委員会付託 請願第1号 入湯税の免除または減免に関する請願 請願第2号 集団的自衛権行使に反対する意見書提出についての請願 請願第3号 TPP交渉に関する請願 午前10時00分 開会
当然、その設計額といいますか、それに基づいたランクづけがありますので、業者のそのランクの中から指名委員会の中で審査をしまして、工事によって10社とか12社とか7社とかしてますけども、そういう指名をランクづけ、工事高によって、A、B、Cの中から指名委員会で選定しまして、それを指名委員会の報告として市長のほうに上げます。
猟友会の方々には市役所まで搬入したイノシシをまた持ち帰って処分されるご負担をおかけしているとは思いますが、国の補助事業の条件であることをご理解いただき、ご協力いただいておるところでございます。 なお、鳥獣被害防止緊急捕獲等対策が終了した際には、捕獲をされた方にできるだけ負担がかからないような確認方法がないか、猟友会の皆様を交え検討していきたいと考えております。
◆3番(小林知誠君) 54回説明会があったということは非常に多いように見えるんですよね。しかし、統廃合計画に上がっている学校は23校と6分校なんですよ。だから、23校としますと、保護者説明会が1回ずつ、それから地域説明会が1回ずつ、計2回は各学校行なっております。ですから、23掛ける2で46回と。だから、その学校、学校の説明会をすると2回ぐらいしかやってないんですよ。
平成24年4月1日付で八つの学校給食会が統合し、新たに南島原市学校給食会として発足いたしました。新組織、南島原市学校給食会は、南島原市教育委員会、それから南島原市議会、南島原市内の小中学校、それから市内小中学校育友会及びPTA、学識経験者等において組織され、理事15名を選出し、そのうち会長1名、副会長1名、監事2名の役員を置いております。
年間を通してさまざまな作目農家の作業支援を図られているようでありますが、夏場の7月、8月が作業支援対象の仕事が少なく見込まれるため、農援隊運営上、人員を以前よりかなり減らしているため、農家の期待に応え切れないでいることが先日の市政懇談会でも市民から指摘をされておりました。 この7月、8月をどうやって乗り切るかが農援隊運営のポイントになっていくと聞いております。
逆に言うなら今度、教育委員会のほうも、ずっとですよ。
◎農業委員会事務局長(白倉信吾君) まず、転用申請は農業委員会に出されるわけですけれども、私たちのほうで現地の調査をします。それで、それがいいだろうということになった場合に、市の農業委員会にかけます。農業委員会の許可を受けて、採択を受けて県のほうへ提出をします。この転用の許可というのは、知事の許可権限になります。
次に、実行委員会は解散していると聞くが、今後の運営はどうするのかというお尋ねでございました。 現在、旧原城マラソンの実行委員会は解散状況であるとお聞きしてはおりますが、22年の11月に設立されております原城マラソン(仮称)の実行委員会に、旧原城マラソンの実行委員会の方々を加えて、新しい組織を作り、運営を進めてまいりたいと考えております。
実際私も猟友会員であって、しております。なかなか大きいのは入りません。挟みわななんかの配布はできないものでしょうか。挟みわなというか、ワイヤーですね。くくりわなですね--は、できないものでしょうか。 ○議長(梶原重利君) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(田口敏之君) まず、現在捕獲の対策として、箱わなを中心に市が所有をし、猟友会の方に委託をし、捕獲をしている状況でございます。
処理対策の遅れがもたらす影響は多大であり、イノシシの捕獲や増繁殖を抑える対策と同時に、山林の環境の美化にも図られると思いますが、今後、捕獲対策を猟友会の方に依頼されていると聞きますが、高齢者が多く、継続的な依頼には限度があるようです。
◎教育次長(井口敬次君) 現在、実行委員会を立ち上げる前の設立準備委員会が立ち上がっているという状況でございます。その会合を8月19日に開催いたしております。
市といたしましては、独自で指導者を育成することは困難であることから、県や半島3市、農業協同組合、各猟友会などで構成している島原半島地域野生鳥獣被害防止対策協議会で、研修会や講習会を開催するなど、指導者の確保や育成の強化に努めてまいりたいと存じます。
被害防止への取り組みといたしましては、農用地への侵入を防止するための電子柵や防護柵の施設整備を支援するとともに猟友会の協力を得てイノシシを捕獲し、その個体数削減に努めているところでございます。 平成19年度において、本年度に引き続きこれらの施設整備の支援、イノシシ捕獲及びその体制強化を図るための狩猟免許取得経費の助成、捕獲機器の整備を充実・実施するとともに、捕獲報奨金を増額することとしております。