松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
昭和53年2月23日、新星鹿養業審議会。昭和53年2月24日、業種別説明会3日間、エビこぎ、一本釣り、タコ、イカ。昭和53年3月1日、業種別説明会、定置網、かし網。 引き続き並行して調川地区の説明会。昭和53年3月4日、調川町江口1区。昭和53年3月5日、調川町江口2区、3区説明会。昭和53年3月6日、調川町大小松部落説明会。昭和53年3月7日、調川町前浜部落説明会。
昭和53年2月23日、新星鹿養業審議会。昭和53年2月24日、業種別説明会3日間、エビこぎ、一本釣り、タコ、イカ。昭和53年3月1日、業種別説明会、定置網、かし網。 引き続き並行して調川地区の説明会。昭和53年3月4日、調川町江口1区。昭和53年3月5日、調川町江口2区、3区説明会。昭和53年3月6日、調川町大小松部落説明会。昭和53年3月7日、調川町前浜部落説明会。
91 ◯ 農林課長(吉田安秀君) 先ほども私のほうから言いましたように、確かに絶対数を減らすというのが一番だと議員が申されますように、それは猟友会の皆様方を中心に、数はかなり捕っていただいていると思います。 そのほかの対策としましては、先ほど言いました防護。そして、もう一つのすみ分けですね。
星鹿小学校通学路にイノシシが出没した後の対策についてですが、学校教育課、農林課、猟友会の方、星鹿小学校の通学路担当者と現地調査を行いました。 その後の対策としましては、イノシシは同じ時間帯に同じ場所にあらわれるという習性があることから、登校時間帯に教職員が現場で安全指導を行いました。
「煌めく青のまち松浦」を目指す煌青会の和田大介です。 私はさきの12月定例会において、本市のエミネントスラックスと平戸市、佐々町の縫製メーカー3社が立ち上げられたオーダースーツのブランド「ウエストリー」のスーツを発注したというお話をいたしました。
その背景には、すみ分け、防護、捕獲と、さまざまな取り組みをされているにもかかわらず、効果を発揮し切れていない面があること、そして、ふえ続ける鳥獣に駆除が追いつかないこと、猟友会会員の皆さんの高齢化など、さまざまな問題がございます。 そこで、お尋ねです。これまでのイノシシなどへの対策についてどういうことをなさっていたか、お尋ねします。
その後、猟友会の方からも対応策を聞きながら、教育総務課のほうにおいて、点滅式のライトを取りつけ、イノシシが警戒して通学路付近に近づかないような措置を行っております。
それから、今回の魚市場の整備に当たりましては、そういった協議会の設置が必須という条件になっておりますので、先ほど申し上げた協議会とは違いますけども、魚市場の中の輸出の計画づくりという点で、別途そういう協議会を既に設けてあるというのが現状でございます。
今福の地域の皆さん方からすると、浦の崎にある病院は県境のインターのある今福にという思いであって、いち早くどの地域よりも自治会連合会、先ほど申しましたとおり、今福の署名も添えて、1,400人から1,500人近い署名も添えて何とかこの病院の誘致をということで、一番早い動きではなかったかなというふうに思うわけですね。
それでは5番目に、「海産物等商談会活動の必要性について」であります。 漁業振興策としての商談会、あるいは見本市と言うのかもわかりませんけど、その開催についてであります。
現在の市の対応でございますけれども、市民の皆様から通報とか相談があった場合には、まず、鳥獣被害対策の実施隊の隊員であります猟友会員さんと一緒にですね、まず現場に向かいます。そして、連携して現地の確認をまず実施いたしております。 このイノシシは多くの野生動物の中でも非常に警戒心が強い動物でございます。理由もなく出没するということは余りなく、出没するからには何かの原因がございます。
その地元の方々につきましてはですね、御厨地域振興会とか星鹿地域振興会等から御推薦をいただいて、まちづくりとか地域づくりとか、そういう観点からの方々、そしてまたこの松浦市全体的なこと、あるいは専門的な知識を持った方々、そういうまとめて言いますと全力で取り組めるようなですね、あらゆる力を結集して取り組めるような計画ができるような、そういうメンバーで研究会といいますか、検討会を早急に立ち上げたいと、このように
本日は、会期の決定、会議録署名議員の指名、議長の報告、市長施政方針、監査報告の後、常任委員会の行政調査報告、特別委員会の中間報告を行います。 続いて、市長提出案件の上程・説明・審議、さらには、市長提出案件の上程・説明・質疑・主管委員会への審査の付託を行った後、請願の受理報告・主管委員会付託を行います。 あす26日と27日は土曜日、日曜日のため休会といたしております。
特に、今申されますように、患者様、あるいは職員の不安というのをやっぱり除いていくといいますか、軽くしていくということについては、時期をとらえてお話し合いをしていくということが重要であろうということに思っておりまして、今後そのようなことについては、腎友会の皆様方、あるいは職員組合、そういうところとも協議をしていきたいと、このように考えているところでございます。
、あそこの同窓会の副会長という籍もいただいておるわけですが、同窓会のほうには最初に何か松浦で説明があったときだけで、あといろんな検討委員会については、行政無線で地域の方に呼びかけて、そういった会合が開かれておるのが現状ではないかなというふうに思っておるわけですが、あとはそういった役員さんに文書なり流されたのか、また、検討委員会といいますか、あの会合の周知は、防災行政無線での周知は今福町内だけであったのか
〔職員朗読〕 ───────── ◇ ───────── ○維新会 代 表 高橋議員 所属議員 武辺議員 ○一心会 代 表 白石議員 所属議員 竹本議員 吉原議員 久枝議員 ○松風会 代 表 山口議員 所属議員 金内議員 志水議員 ○新政会 代 表 鈴立議員 所属議員 下久保議員 吉冨議員 ○清風会
休む間もなく、歓迎食事会では、訪問団女性陣が大ハッスルで歓迎会のお返しをしていただき、改めて女性の底力を認識させられた次第であります。
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