諫早市議会 2000-10-01 平成12年第7回(10月)臨時会(第1日目) 本文
なお、詳細につきましては、各関係部長から説明をさせますので、何とぞよろしくご審議賜りますようお願いを申し上げ、私からの総括説明を終わります。ありがとうございました。
なお、詳細につきましては、各関係部長から説明をさせますので、何とぞよろしくご審議賜りますようお願いを申し上げ、私からの総括説明を終わります。ありがとうございました。
次に、第103号議案佐世保市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件につきましては、下の原ダム再開発及び給水区域の拡張を目的とした佐世保市水道事業変更認可申請に伴うものであり、給水人口を現行の24万8,400人から23万8,300人に変更し、一部を給水区域とする町として、赤木、田代、十文野、白仁田、小川内、高花の6町が追加されるものであります。
次に、第75号議案「長崎市消防団員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」及び第76号議案「長崎市消防団員退職報償金条例の一部を改正する条例」、第77号議案「長崎市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」の以上3件につきましては、法令の一部改正などに伴い、関係条文について所要の整備をしようとするものであり、一括して審査を行いましたので、まとめてご報告申し上げます。
見方でございますが、本庁関係で1,722名ほど勤務しておりました。それから出先機関が2,054名、それから消防局、これは本庁関係と出先とを合わせて525名、合計で職員が4,300名ほどいらっしゃいます。
それと、特に今、経営的に病院関係は厳しい状況に置かれておりますので、自分の病院の位置といいますか、経営方針をきちんとこの時期に決めないと、多分生き残っていけなくなると思います。
戸籍関係証明閲覧手数料は、4万5,844件で1,453万2,500円になっております。以下に、種類別の件数をグラフ化いたしております。棒グラフは件数、折れ線が手数料を示しております。この対応量は役場側から見ますと、1日に191件の多忙量を表わしておりますが、訪問者からすると数年に1回の来庁かもしれません。お互いに出会いの大切さが重要であります。
3 中村障害福祉課総務企画係長 昨日、土地関係等に関しまして、資料の方というか、詳しいご説明ができませんでしたので、新たにお手元の方に位置図を2枚配付しております。これで、もう一度、位置関係を含めましてご説明いたします。 まず、資料の1枚目になりますけれども、オレンジ色のラインマーカーで引いている分ですが、この部分が障害福祉課の所管になります。
18 智多財政課長 説明書21ページ、11款分担金及び負担金1項負担金78万9,000円につきましては、2目衛生費負担金の1節保健衛生費負担金におきまして、病院群輪番制病院設備整備費補助金の補正に伴い、関係11町から人口割で応分の負担を求めるものであります。
人口の空洞化、高齢化、密集した老朽家屋、それから、基盤整備がおくれているといったようなさまざまな問題を抱えているんでありまして、今後、これは、ますます深刻化するであろうと思います。
なお、学校の余裕教室等の関係でございますけれども、私どもは先に幼稚園の関係との連携がとれないかとかいうことで、若干は検討してますけども、具体的な進展はまだございません。 以上です。
病院管理部関係の予算についてご説明いたします。 議案書の39ページ、及び病院管理部資料ということで別添で出しております、それをごらんいただきたいと思います。 議案書の39ページ、第4款衛生費第1項保健衛生費第1目保健衛生総務費において、補正額2,231万3,000円を計上いたしております。
漁港事業という事業の関係上、国との協議の中で海岸保全区域、ここは海岸保全区域にもなっておりますけども、漁港区域という区域がございます。その中で背後地の保全というのが第一ということで、国の方からも指導を受けております。
お手元の71号議案関係配付資料1ページから10ページでございます。配付資料にしたがいまして説明させていただきます。 説明に入ります前に、土地区画整理事業につきまして、その内容や特徴を簡単にご説明させていただきます。
そのうち、既に本市が委譲を受け、通常業務として行っている計量法関係など152の事務を差し引くと、146の事務が新たにふえる分ということになる。
また、人口減少に反し、世帯数の伸びは継続しているというこれらの状況を見てみますと、将来的にも市営住宅の需要は高いものと推測いたしております。
なお、午前9時以降の利用につきましても、周知につきましては、関係周辺自治会及び関係機関への周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。
市長並びに関係理事者の誠意ある答弁を求めます。 1.人口減少歯どめ策としての3世代住宅の建設促進について。 長崎市総合計画審議会は8月10日、市の未来像を定める第三次基本構想について答申しました。
これは、いわゆる締め切りの段階ですから変わってると思いますけども、その後の状況とですね、だからちょっと項目で言えば、入湯税、それから負担金関係ですね、それと使用料関係、これがその後どうなっているのか。現在、土木使用料も含めてですけどね、どれほど残っているのか、金額的に。件数、そういうものをお願いいたします。
ほんで、その第3次の中で数値的に出てるのは人口ぐらいしかないもんですから、人口が特に目につくんですが、3万3,000。今の人口が、2万8,500ですよね。