大村市議会 2006-12-07 12月07日-02号
調整基金、いわゆるこの財政調整基金だけをとりましても、諫早の場合は30億、大村市の場合は5億7,000万と、こういう大差であります。13市すべて見て、平均といいますか、大村よりも低いところというのは、もう2市ほどでございます。46億に対して、五島市が37億ですかね。
調整基金、いわゆるこの財政調整基金だけをとりましても、諫早の場合は30億、大村市の場合は5億7,000万と、こういう大差であります。13市すべて見て、平均といいますか、大村よりも低いところというのは、もう2市ほどでございます。46億に対して、五島市が37億ですかね。
について日程第6 議案第197号 平成17年度西海市簡易水道事業特別会計決算認定について日程第7 議案第196号 平成17年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について日程第8 議案第198号 平成17年度西海市老人保健特別会計決算認定について日程第9 議案第199号 平成17年度西海市下水道事業特別会計決算認定について日程第10 議案第200号 平成17年度西海市宅地開発事業特別会計決算認定について
当対策協議会には、本市と長崎市が市レベルでは参画をいたしておりまして、渋滞箇所の抽出については、本市における渋滞などの交通環境問題の実態とその対策を要望し、その成果といたしまして、現在、市内の四条橋交差点、瀬戸越交差点、それから工業高校前踏切付近、そして俵町交差点など8交差点が主要渋滞ポイントに抽出をされ、経過観測や、一部はその対策も講じられているところでございます。
1点目の9月17日の台風13号について、午後6時ごろ、佐世保市付近に上陸をいたしたものでございますが、中心付近の気圧が950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルと。 御承知のとおり、台風の特徴は、最大瞬間風速が長崎市で43.5メートルと観測をされております。一方、雨はほとんど降らなかった、風台風でございました。
既に昨年、長崎自動車道が終点長崎市まで開通いたしましたが、現状のままであれば、諫早市はますます通過するだけの都市になると懸念されます。そこで、何とか諫早インターでおりていただきたい。そして、自然環境に恵まれた広大な敷地に大規模な駐車場が整備された休憩施設でいやしていただきたい。そんな気持ちがいっぱいでございます。
(第3号))平成18126承認報告14専決処分の報告について(平成18年度五島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号))平成18126承認議案173長崎県後期高齢者医療広域連合の設立について平成18128原案可決議案181工事請負契約の締結について平成18128原案可決 長崎県後期高齢者医療広域連合議員の選挙について平成181222選挙議案148五島市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関
これは大事なことだと思いますけども、長崎市の場合はですね、時津町の場合、こんな感じですけど、長崎市の場合はですね、よその自治体を出すのも何ですが、隣の市ですので、こういった立派なもんをつくられておられますね。これは、もう何年も前につくられているんですよ。やっぱり、これよりは、こちらの方でした方が、より一層重みがあるのじゃないか。
この間、集めたごみを処分することができずに、長崎市の東工場に処理を委託したり、助然剤の天然ガスが予定の3倍以上も必要になったり、さらに施設の中で製造することになっていた酸素の製造施設が十分に機能しないということで、外部からの液体酸素の搬入を行うということなど、異常な事態が続いています。
長崎県におきましても、後期高齢者医療制度に係る広域連合の設立に向けて、これまで鋭意準備を進めてまいりましたが、広域連合の設置に当たっては、議案別紙の規約により長崎県内のすべての市町と長崎市間において協議することについて、議会の議決を経る必要があることから、ご審議をお願いするものでございます。
----------------------------------- ○ 村田生男議員[平成18年12月7日(木)] 1 救急救命対策について (1) 救急ステーションの設置推進 (2) AED普及の推進 2 介護保険制度について (1) 地域支援事業の取り組み状況 ア 地域包括支援センター イ 特定高齢者 3 環境行政について (1) 長崎市環境保全条例
として参加をし、また、市議会の皆様からも8名の議員の方々にご参加をいただき、長崎市観光関係者及び長崎県市町村振興協会研修職員と合わせまして、総勢30名の訪問団により、韓国釜山広域市及び中国上海市を訪問してきたところでございます。
次に、体育館についてでございますけれども、5日の県議会の一般質問の中で諫早市選出の議員の中から、平成26年度開催予定の長崎国体の件で質問がされておりました。昨年11月に県の準備委員会が発足をして、2008年度をめどに各会場の選定作業を進めているという答弁があっておりましたけれども、きのうの教育長の答弁の中にも、諫早市の開催希望種目は開・閉会式も含めて5競技ということですね。
の件継続分割12.4継続審査第86号議案 平成17年度長崎県大村市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件継続厚生12.4認定第87号議案 平成17年度長崎県大村市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定の件継続厚生12.4認定第88号議案 平成17年度長崎県大村市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件継続厚生12.4認定第89号議案 平成17年度長崎県大村市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定
そういう状況の中、我が長崎県においては九州新幹線西九州ルート、いわゆる長崎ルートをフリーゲージトレイン方式で導入・着工しようとしていますが、御承知のとおり、佐賀県鹿島市においては西九州ルートの導入反対があり、着工できない状況にあります。
これより、厚生委員会に審査を付託されました議案第137号「長崎県後期高齢者医療広域連合の設立について」につきまして、審査の経過及び結果を御報告いたします。 審査に当たっては、高齢者医療制度を取り巻く課題等について市当局から説明を受け、提出された関係資料をもとに審査を行ったところであります。 審査の過程における質疑の主なものは、次のとおりであります。
のヒットへ(全 0 ヒット) 1 第5回定例会議事日程 第2号 平成18年12月6日(水)午前10時開議 日程第1 議案第137号(厚生委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第137号 長崎県後期高齢者医療広域連合
ただ、昨日申し上げましたように、今後大きな問題が平戸市には残されております。そういうことも含めながら十分な検討をしてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◎建設課長(藤澤敏孝君) 公共事業の進め方についてでございますが、建設課の設計に伴う積算方法といたしましては、長崎県の土木工事積算基準書、それから長崎県の土木部設定単価等に基づきまして積算を行っているところでございます。
今回は特に現在の本市における財政状況と行政改革を中心に説明を行い、ある程度本市の財政状況と今後の取り組み状況について理解をいただいたものと考えております。
今回の日本訪問プロジェクトには主にJTBが中核に参画しておられ、来年六月、七月に十二泊十三日の行程において東京、京都に各二泊、熊本に二泊、そして本県に四泊の行程であり、本市のほかに長崎市や小値賀町などが候補に挙がっておるとお聞きいたしております。
これを受けて、地元国会議員皆様方に対する要望を計画いたしましたが、三市の日程調整がつかず、要望活動を断念せざるを得なかったわけでありますが、松浦市の議長より、十一月十六日に開催される長崎県市長会、議長会共同による地元選出国会議員に対する要望の中で、川渕議長とともに本問題について強く要望していく旨の提案があり、お願いしたところであります。