松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
これまで長崎県において、地滑り対策のための土砂流出を防止する大型土のう設置や、排水を既存の市道側溝などへ処理するなどの応急対策が行われております。市といたしましても、その効果を確認する必要があると考えております。 以上です。
これまで長崎県において、地滑り対策のための土砂流出を防止する大型土のう設置や、排水を既存の市道側溝などへ処理するなどの応急対策が行われております。市といたしましても、その効果を確認する必要があると考えております。 以上です。
また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎県大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。
長崎県としての考え方としては、松浦火力発電所のみならず、西海市の松島火力もあるものですから、その通勤圏という意味では、松浦と松島の隣接、隣々接になるという認識です。当然、松島もまだ発電していますから、長崎県内で発電される発電量というのは、松浦のみならず西海市の池島もそうなります。
その前年の平成23年7月に、松浦市教育委員会から文化財保護法に基づき史跡に指定することを求める意見具申がなされておりまして、同じ年の11月16日には、参議院議員秋野公造先生によって「長崎県松浦市鷹島沖で発見された元寇船の文化財指定及び保存の在り方に関する質問主意書」が国会に提出され、同11月25日付で答弁書が送付されております。
専決第4号 令和3年度松浦市一般会計補正予算(第18号) 令和3年度松浦市の一般会計補正予算(第18号)は、次に定めるところによるものでございます。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億127万3,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ207億1,782万2,000円とするものでございます。
8款経済交流費、4項文化振興費、美術・歴史館運営事業、予算額5,250万円について、前年度当初予算と比較して2,600万円の増額となっているが、その理由は、との質疑に対し、展示企画展として、友好交流都市である津山市及び出雲市との三市交流展を開催する予定であり、このような大型企画展を開催する場合は、市が所有している展示ケースだけでは不足するため、展示ケースを増やすためのリース料が増額となったこと、また
日程第17 議案第19号 令和3年度西海市交通船特別会計補正予算(第2号)日程第18 議案第20号 令和3年度西海市介護保険特別会計補正予算(第3号)日程第19 議案第21号 令和4年度西海市一般会計予算日程第20 議案第22号 令和4年度西海市国民健康保険特別会計予算日程第21 議案第23号 令和4年度西海市後期高齢者医療特別会計予算日程第22 議案第24号 令和4年度西海市工業団地整備事業特別会計予算日程第
当委員会が審査した議案及び採決につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第4号「諫早市消防団員の定員、任免、給与、服務等条例の一部を改正する条例」、議案第5号「諫早市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」、議案第6号「諫早市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第7号「諫早市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」、議案第8号「諫早市過疎地域持続的発展特別事業基金
議案第14号、令和3年度の諫早市一般会計補正予算、22~23ページです。7款2項2目地方バス路線維持対策事業となります。資料4の5ページとなります。 それでは通告に従い質問させていただきますが、長崎県交通局(長崎県営バス68系統)に対しては、3億3,271万3,000円、そして島原鉄道株式会社には、8系統分で1,046万3,000円の維持費が今回補正予算として計上されております。
本市では、V・ファーレン長崎ホームタウン事業として、ホームゲームへの市民無料招待、市が広報活動などを行う諫早市サンクスマッチ、市外からの来場者に対して本市の観光物産をPRするためのブース運営、応援のぼりや横断幕の掲示、市内小学校でV・ファーレン長崎の選手や元選手が特別授業を行う地域交流事業などを行っております。
島原道路は、南島原市深江町を起点として、島原市や雲仙市を経由し、長崎自動車道諫早インターチェンジに至る延長約50キロメートルを幅員12メートルで、国と県において整備中の自動車専用道路でございます。
本市では令和元年12月24日付けで西海市犯罪被害者等支援条例が制定されていますが、お配りした資料にあるように、長崎県や県内他市の条例には見られる居住の安定の規定がありません。
なお、昨年12月8日の長崎新聞に「大村市の移住・定住サイト優秀賞」という記事がありました。詳しく内容を見ますと、大村市の移住・定住促進ホームページ「おおむらくらしのおおくらさん」が、「日本地域情報コンテンツ大賞2021」のウェブ部門で優秀賞に輝いたということでした。 全国から244媒体がエントリーしての受賞ということですが、諫早市もエントリーされたのか。
まず1つ目、特別支援学校は、令和3年度中に策定される長崎県第2期特別支援教育推進計画に基づき設置されるため、市はこれまで、県に対する要望等を実施されてこられたと思いますが、ほかにどのような取組を行ってきたのかをお伺いいたします。
次に、長崎都市計画区域からの離脱を県が承認するかとの御質問にお答えいたします。 本市においては、長崎市、時津町、長与町との2市2町で構成する広域の長崎都市計画区域として、県により昭和45年10月に指定され、その後、昭和46年3月に、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分する、いわゆる線引きが行われており、現在約50年が経過しているところでございます。
まずは災害による道路の被害状況、通行可否に関する情報について、本市が消防業務を委託している佐世保市消防局と本市との間でどのように情報を共有しているのか、伺います。
昨年の9月定例会において可決し、市当局に対し善処方をお願いしておりました、令和3年決議案第1号「骨髄移植等により予防接種ワクチンの再接種が必要になった子どもへの再接種費用を助成する制度創設に関する決議」について、その後の処理の経過及び結果の報告を市当局に対し請求し、回答を得ましたので、直近の定例会であります今期定例会において配付するものです。
よって、本市議会は、被爆県長崎の市議会として、核の威力を背景としたウクライナ侵攻に対し厳重に抗議し非難するとともに、ロシア軍が即時に完全かつ無条件で撤退するよう強く求めるものである。
特に令和4年度は長崎県PTA研究大会が本市で開催されることから、大会の成功に向け市としても支援してまいります。 地域学校協働活動については、コミュニティ・スクールが導入された地域への地域学校協働本部の設置を進め、地域と学校とが協働して人づくり・まちづくりに取り組むための体制づくりを進めてまいります。
長崎県による調査の中で、市道梶谷城線については、地滑り防止区域内に一部入っているものの、大半が地滑りブロックから外れており、関連性は低いとの見解が示されたため、現在、市において復旧工事の測量設計を実施するなど、工事発注の準備を進めているところです。