長崎市議会 2007-03-12 2007-03-12 長崎市:平成19年文教経済委員会 本文
次に、中・長期的な、し尿処理計画の策定につきましては、先週ご説明申し上げましたように、当初予算におきまして、生活排水処理基本計画の策定事業費を計上いたしておりますことから、全市的な生活排水の状況につきまして、今後の将来推計等を行いながら、計画を策定することといたしております。
次に、中・長期的な、し尿処理計画の策定につきましては、先週ご説明申し上げましたように、当初予算におきまして、生活排水処理基本計画の策定事業費を計上いたしておりますことから、全市的な生活排水の状況につきまして、今後の将来推計等を行いながら、計画を策定することといたしております。
次に、第8款土木費第5項都市計画費のうち、都市計画部所管部分の審査に入ります。 なお、都市計画部より追加資料の提出があっておりますので、各委員のお手元に配付させていただいております。
大体40万都市がどれくらいあるのかということで、皆さんご存じのように40万都市、金沢とか松山とか、あと福山とか姫路とか、そういう都市がございます。大体、そこの都市が人数としては4,000人前後でございます。そして、もう一つ、人件費をどれくらいに抑えるかというのが、それぞれの普通会計の何%を占めるのかというのが、また片一方では重要なことになります。
平成19年度は三重県四日市市、高知県高知市の2都市での開催を予定いたしております。 次に、委員会提出資料の5ページと6ページをごらんください。(5)ヒロシマ・ナガサキ平和アピール推進委員会負担金1,231万5,000円でございますが、5ページにありますとおり、ヒロシマ・ナガサキ平和アピール推進委員会の全体事業費は2,463万円で、これを広島市と折半して負担いたしております。
この総合型地域スポーツクラブというのは、文部科学省が平成12年9月にスポーツ振興基本計画を策定し、この中で生涯スポーツ社会の実現に向け、平成13年度から22年までの計画期間内に、全国の各市町村に少なくとも一つは総合型地域スポーツクラブを育成することを目標としています。
国民健康保険の財政運営が年々厳しくなる中、国、県に対しましては市長会や九州都市国保研究協議会を通じ、これまでさまざまな要望を行っているところでございます。そのうち、補助内容の拡充等に係る主な要望事項を掲載いたしておりますので、ご参照いただければと思います。これらの事項につきましては、今後も粘り強く要望を続けてまいりたいと考えております。
次に、予算書説明欄11の生活排水処理基本計画策定費400万円を計上しております。委員会資料は7ページになります。 1の事業目的に記載しておりますとおり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、生活排水の排出予測から収集運搬及び処理方法等について中長期的な処理基本計画を策定するものでございます。
3 椎木都市計画部長 第27号議案「平成19年度長崎市一般会計予算」につきまして、議案書により事業の概要をご説明いたします。 議案書の104ページ及び105ページのところをお開きいただきたいと思います。
この総合整備計画は、有利な地方債でございます辺地債を活用する際の前提となる計画でございまして、琴海地区の形上辺地につきましても総合整備計画を定めまして、辺地債を活用しながら市道の改良整備を行っているところでございます。
○16番(川口健二君) この議案第2号のですね、議案書を見てみますとね、7課が統廃合されるというふうに理解していいかちゅうことと、それとですね、例えば、建設部都市整備課というのができるわけでしょう。都市計画課というのがあったのを、そのようにすると。
今後、これらを集約した報告書などをもとにさらに検討を加え、新しい計画を策定していきたいとの答弁がありました。 また、中心市街地の範囲はどこを考えているのかとの質疑に対し、市街地に相当数の商業者と都市機能がある程度集積しているということが国が定めた要件である。
なお、この事業は年次計画で整備を実施してまいります。 続きまして、雲仙古湯地区でございますが、現在、雲仙商店協同組合が中心となりまして商店街の活性化を目指して平成18年度国の事業であります全国都市再生モデル調査の指定を受け、湯川の整備と散策道の整備、商店街の街並み整備、閉鎖されたお寺などの利活用について調査されているところであります。
岐宿支所長 平田秋男君 奈留支所長 赤瀬 博君 総務課長 窄 善明君 豊かな島づくり市長公室長 赤尾邦幸君 企画課長 島 悟君 財政課長補佐 林 強君 水道局長 中野基樹君 建設課長 岸川和彌君 都市計画課長
先日、国民保護計画の提案が出されました。その中で幾つも考えるところはあるんですが、国民保護計画の中のNBC--KTNでもよかという声もありましたけど、ここではNBCと限定します。核・生物・化学攻撃による災害への対処等についてお伺いをいたします。 初めに、市の責務が書いてありました。計画の位置づけとか構成について述べられています。
現在計画が無くても財政の計画の中には繰り入れて、計画を立てておくべきと考えております。5番目に西海市の会計の収支において、特別会計及び企業会計の比率が年々増し50パーセントを越すことも予想されます。特別会計及び企業会計等の赤字会計に対する一般会計からの繰り入れも困難になることが予想されます。対策をお伺いいたします。
1つは先ほど申しました花丘町住吉町線の道路事業、それから都市計画道路の住吉町高田郷線の街路事業、それから下水道事業の雨水渠事業、3つの事業の統合されたまちづくり交付金事業でございます。この中の1つの都市計画道路住吉町高田郷線の事業費に振りかえ増額をお願いするものでございます。
他都市も結構調べたんですけれども、例えば市民図書館とか、中央図書館とか、名前をつけなくて、例えば長崎図書館とか、そういうのもあったんですけれども、結構、当初は我々も中央図書館とか、そういうものはどうなのかなということも調べて、いろいろ他都市調べて、中央図書館とか、調べたところは13市、40万人以上の自治体でですね、それと、今回つけています市立図書館と、一般的に長崎市立図書館というのが8市。
それはもう逆の場合も、他都市の場合を見たときに、長崎市の都市計画課長はずっと技術職員ですが、よその都市は事務の職員が多うございます。そういうふうに、職の技術吏員、事務吏員という区別はつけていますけれども、現実的な仕事を行うときには、そこの区別はないというのが現状でございます。
本年度につきましては、3の(2)の整備計画品目にありますように、十善会病院が血管連続撮影システム一式を整備するための経費7,875万円につきまして、長崎県より補助基準額2,100万円の内示がありましたことから、所要の金額を補正しようとするものでございます。
久 保 哲 也 出 19 水 口 直 喜 出 10 永 尾 建 郎 出 20 川久保 勝 則 出 議会事務局 事務局長 早瀬川 康 補助職員 北 川 由紀雄 地方自治法第121条により、説明のため出席した者の職氏名 町長 平 瀬 研 建設部長 橋 本 悟 助役 中 村 勉 都市計画課長