長崎市議会 2008-09-08 2008-09-08 長崎市:平成20年議会運営委員会 本文
第8款土木費、第5項都市計画費、第1目都市計画総務費及び第7目いこいの里費におきましては、平成19年度まで都市計画部が所管するいこいの里に係る内容が含まれておりましたが、いこいの里関連が平成20年度に水産農林部に所管がえとなりましたので、今回、文教経済委員会で審査をお願いするものであります。 次に、11ページをお願いいたします。
第8款土木費、第5項都市計画費、第1目都市計画総務費及び第7目いこいの里費におきましては、平成19年度まで都市計画部が所管するいこいの里に係る内容が含まれておりましたが、いこいの里関連が平成20年度に水産農林部に所管がえとなりましたので、今回、文教経済委員会で審査をお願いするものであります。 次に、11ページをお願いいたします。
それから、(2)の長崎市都市計画審議会についてでございますが、これは宮崎高舟議員より辞任届が提出されたことに伴いまして、同一会派であります自民党より資料記載のとおり、奥村修計議員を後任の委員としたい旨、報告があっておりますので、あわせてご確認、ご了承のほうをお願いしたいと思います。
ただ、これが一番基礎になるのは、将来を見据えた長期の財政計画を詳細に見直して、今後の収支バランスを見きわめることが一番重要なことでございまして、現在、その見直し作業を進めるとともに、他都市の調査等もやっております。
6款福祉費、2項社会福祉費の子育て支援事業において、次世代育成支援行動計画の後期計画の策定に向けたニーズ調査とはどういう調査を行うのかとの質疑に対し、就学前と小学生の保護者や中学生、高校生を対象にして、就労状況や現在のサービス利用の有無、頻度などを調査するとの答弁がありました。
大変な時期だからこそ、水道局、経営健全化計画、企業局、経営改善計画出されているんです。大変だからこそ出さなきゃいけないと思っています。 それと、昨年、厚生委員会でも何回も審議をして、プレゼンテーションをし、業者を選定しました。その中の議事録にもあります、提出された資料にもあります、そこには、出てくる数字と現在の数字が全く違うんです。
この議事録の第3回の3ページになるわけですけども、この中で、8段目のところの文言で、「福島診療所の中期経営計画」というのをちょっと示されておりますけども、中期経営計画とは何年から何年まででしょうか。
ほけん課長 諸 石 俊 英 君 子育て・こども課長 崎 尾 京 子 君 福祉事務所長 平 原 章 宏 君 農 林 課 長 兼 田 中 仁 君 農委事務局長 水産商工観光課長 前 田 英 彦 君 企業誘致室長 和 田 光 正 君 建 設 課 長 徳 田 詳 吾 君 都市計画課長
現在の国道57号と島原鉄道の間に計画されております地域高規格道路は、自動車専用道路であり、高盛土部や橋りょう部のほか、コスト縮減のため低盛土の構造で計画をされております。 また、道路を管理する目的と市道との利便性を図るため、側道が計画されているところでございます。
21 ◯企画振興部長(堀口 忠君)[ 214頁] 今回の事業計画地は、都市計画区域外ということでございますけれども、開発の面積が1万平方メートルを超えているということで、都市計画法に基づく開発行為の許可申請が必要だということになります。
唐人屋敷地区は、日本と中国の交流の歴史において大きな意味を持つ地区であり、都市計画マスタープランや館内町周辺のまちづくりの方向性を示した新地・十善寺地区まちづくりマスタープランにおいても、歴史性を生かしたまちの再生を図るべき地区として位置づけられております。
8 ◯都市整備部長(林田敏郎君)[ 164頁] 大きな2項目の(3)大草地区の農業集落排水についての御質問にお答えいたします。 市は、平成19年2月に下水道事業を将来にわたって持続的に展開していくため、諫早市下水道経営戦略プラン及び諫早市下水道事業中期経営計画を策定いたしました。
市長提出案件の上程・説明 企画財政課長(議案第122号) ………………………………………………………………… 32 総務課長(議案第123号) ……………………………………………………………………… 33 建設課長(議案第124号) ……………………………………………………………………… 34 水産商工観光課長(議案第125、126号)……………………………………………………… 35 都市計画課長
ほけん課長 諸 石 俊 英 君 子育て・こども課長 崎 尾 京 子 君 福祉事務所長 平 原 章 宏 君 農 林 課 長 兼 田 中 仁 君 農委事務局長 水産商工観光課長 前 田 英 彦 君 企業誘致室長 和 田 光 正 君 建 設 課 長 徳 田 詳 吾 君 都市計画課長
福岡都市圏との交流につきましては、7月に「福岡都市圏交流促進基本計画」を策定いたしました。今後は、この計画をもとに、具体的な事業の実現に向けて、関係団体等との調整・協議を進め、交流人口の拡大に努めてまいります。
長寿介護課関係では、介護保険業務において、単独保険者として、2015年の本市における高齢者介護のあるべき姿を念頭に置きながら、平成21年度から23年度に係る第4期介護保険事業計画・高齢者福祉計画の策定に着手するとともに、地域密着型サービス並びに地域包括支援センターにおける現状報告のため、運営協議会を開催いたしました。
(姉妹都市コフスハーバー市訪問について) 去る8月6日から8日までの3日間、佐世保市民親善訪問団の団長として、オーストラリアコフスハーバー市を訪問してまいりました。 今年は、本市とコフスハーバー市の姉妹都市提携20周年の節目の年であり、昨年7月、コフスハーバー市のキース・ローズ市長が本市を訪問された際にも御招待を受けていたもので、今回、市民親善訪問団を募って訪問したものであります。
また、ことしの3月の当初予算を決める議会において、都市計画費としてまちなか再生推進費、これは、この報告書を受けて、また総合計画での長崎市2010プロジェクト、誇れるまち再生プロジェクト、こういった位置づけに基づいて、長崎の都市の個性を際立たせるまちなかの再生のために1,250万円の当初予算が組まれております。 そして、この報告書を読んでみますと、今後市はまちなか再生計画を策定すると。
この事業をスタートするに当たっては、第2区画整理の住民アンケートをとられたときには、70%近い理解者があるということで、平成14年、都市計画決定をし、17年に事業決定をしたのであります。今回のこの回収率、そして、また未回収のものに対する対策はどのように考えるのか、対応策を説明いただきたい。 次に、そのアンケートの中で事業推進が53.3%、条件つき推進が3%となっております。
第1番目、都市計画道路や生活道路等基盤整備における諸問題と題して、以下2点につき質問をいたします。 1点目、都市計画道路喜々津縦貫線未着工区の計画でありますが、今期、喜々津駅前周辺環境整備事業として、化屋工区駅前までの整備計画は平成21年まででほぼ完了の予定であり、次の沿線へ向けての計画が急がれるところであります。