諫早市議会 2007-03-06 平成19年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文
5 ◯土木部長(早田 寛君)[ 248頁] 大きい1番目の地域活性化と地域振興についての都市計画道路喜々津縦貫線に関する質問でございますが、当路線は化屋地区から市布地区を結ぶ都市計画道路であり、総延長3,850メートル、幅員は16メートルで計画されており、現在、化屋地区から中里地区までの1,445メートルについて一部供用開始を行っております。
5 ◯土木部長(早田 寛君)[ 248頁] 大きい1番目の地域活性化と地域振興についての都市計画道路喜々津縦貫線に関する質問でございますが、当路線は化屋地区から市布地区を結ぶ都市計画道路であり、総延長3,850メートル、幅員は16メートルで計画されており、現在、化屋地区から中里地区までの1,445メートルについて一部供用開始を行っております。
特に県内主要施設でございます諫早インターチェンジや空港はもちろん、県内外の主要都市等につながる幹線道路の整備は本市の振興発展に結びつくものと確信するものでございます。
に対する審査」を追加し、同表第2項の手数料の名称を「計画変更確認申請及び計画変更通知手数料」に改め、「建築する場合の確認」及び「設置する場合の確認」の次に、それぞれ「の申請及び法第18条第2項の規定に基づく計画の変更の通知(市が通知するものを除く。)
次に、環境衛生のところにあったんですが、「南島原市一般廃棄物処理基本計画」とはどのような計画であるか、お知らせください。 ○議長(日向義忠君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(山平進君) 「一般廃棄物処理基本計画」でございますが。
2月20日には、ホテル咲き都において、西彼杵半島地域で活動する関係者が一堂に会し、食と体験観光などの地域資源を活かした都市との交流の可能性を拓くことをテーマに、「西彼杵半島地域における都市と農山漁村交流シンポジウム」を開催いたしました。
質問通告に従い、本市におけるまちづくり行政について、平間・東地区土地区画整理事業、都市計画道路新地町稲田町線の2点、それぞれ質問いたしますので、市長、並びに関係理事者の明快なご答弁をお願いします。
この農道は、小長井地域の柳新田地区の農産物の流通の合理化を図るため、柳新田地区から県道小長井線までを結ぶ幅員7メートル、延長2,493メートルで計画され、平成3年度から平成18年度の工期で事業化された県営事業の道路でございます。 現在は、一部供用がなされており、平成17年度までの進捗率は94%となっております。
都市計画法における特定用途制限区域については、担当課の説明では、これまで建築の制限がなされていた市街化調整区域の乱開発防止、区域での良好な環境の形成保持を図るため、特定の建築物を制限することを目的として平成12年度の都市計画法の改正により線引きの選択肢として導入されたとのことでありました。
その間に23年ごろに団塊の世代の退職でものすごい退職者が出てくる、あるいはそのほかのいろんなプロジェクトが、大きな事業が計画されているでしょう。だから、財政的に今夕張のような転落はしないにしても、財政は厳しいのが続くわけです。そういう中でのうのうとこういう今すぐ必要でないものにしがみつく必要はないわけですよ。
合併特例債につきましては、合併に資するものということで、新市建設計画に計上されている事業であれば、基本的には活用が可能でございます。 消防署の建て替えにつきましては、明確な新市建設計画への計上がございませんので、今後、新市建設計画を変更し、これを県にお認めいただいた上でなら活用は可能と。
新市総合計画の策定の目的、「ひとが輝く創造都市・諫早」の実現を期待して、合併特例債の活用の実態を市民の皆様にもわかりやすくお尋ねいたしますので、よろしくお願いいたします。 1、17年度、18年度の合併特例債の充当実績をお尋ねいたします。 2、総合計画をもとに、このたび平成18年度から22年度までの5カ年の実施計画が出されました。実施計画に伴う合併特例債の充当率をお尋ねいたします。
32 ◯財務部長(塚原一成君)[ 114頁] 先行取得する場合は、本来であれば予算に計上して、それから議会の議決を経て取得するのが基本的なやり方なんですけれども、事業計画が複数年にわたる場合においては、計画の路線に入っている用地について売り払いの希望があった場合には、土地の値段が上がっていくような状況であれば、この路線は将来的には市が道路として計画をせんばでけんというような
そういう中で、その拡充計画を進めていってるわけですけれども、どうも私にはいまの計画というのは中途半端な感じがしてなりません。
まず、都市計画マスタープランの改訂に関してであります。都市計画マスタープランは、広域的な視点から、それぞれの町の将来像を描いて、土地利用のあり方や、道路、公園、下水道などの整備方針、自然的環境の保全などを定めるものです。 現計画は、都市計画法の規定に基づき平成11年10月に策定されたものであります。
特に、諫早市は平成17年9月に非核と平和の都市を目指して、「輝く未来いのちのために“平和都市諫早宣言”」を行っておりますので、本計画の冒頭におきまして、平和の重要性を強調しているところでございます。
総合計画は、「基本構想」及び「基本計画」で構成し、基本構想は、本市の長期的な発展方向やその実現のための基本方針を示したもので、その期間は、平成19年度から平成28年度までの10年間としております。
それで民間の医師会の方に協力していただいて、来ていただいて、今度4月から9月まで計画されている部分の延長としてやってもいいですよと言われることがあるわけですよ。そういう可能性だってあるわけですよ。そしたら、むだな投資をしなくても済むわけですよ。 ですから、言われるように、もう早急に公募の議案、指定管理者の議案を早ければ6月ごろにでも出して募集にかかると。
消火活動の機敏さが求められるが、今後の消防計画及び対策について、4点ほどお伺いをいたします。 初期消火活動に威力を発揮できる水タンク積載消防自動車の配備と消防道路の整備計画はどうなっているのか、まず1点目お尋ねをいたします。
(二)快適で安全な居住環境づくりの推進 平成十六年度から実施しております都市計画街路整備事業「市道亀岡上町線道路改築工事」につきましては、平成十八年度末の事業進捗率は約七〇%となっており、今後とも地権者を初め、関係者の皆様の御協力をお願いし、平成二十年度の完成を目指してまいります。
財政健全化計画につきましては、十三日の議会全員協議会の中で説明いたしますが、行政改革実施計画、定員適正化計画と整合性を持った計画であり、平成二十一年度までに財源不足額十四億円の解消を目標にいたしておるところでございます。