平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
それから、第三種電気主任技術者につきましては、現在もそうですが、都市計画課の技術主任が文化センターもカバーしておりますので、そこについては問題ないものと思っておりますし、建築物環境衛生管理技術者、浄化槽法に基づく技術管理者については、当該資格を持つ業者に委託しているので、要件はクリアしているものと思っております。
それから、第三種電気主任技術者につきましては、現在もそうですが、都市計画課の技術主任が文化センターもカバーしておりますので、そこについては問題ないものと思っておりますし、建築物環境衛生管理技術者、浄化槽法に基づく技術管理者については、当該資格を持つ業者に委託しているので、要件はクリアしているものと思っております。
例えば横浜市なんかというのは、全く森林を持たない都市部にこの環境税として、多く交付されるわけですから。実際に持っている我々のこの森林があるわけですから、できれば、この基金というのは、3年おきぐらいにずっと、ことしは90%、次は88、80とこう積み重なって、最終的にはかなりの金額の基金が国から交付されるわけです。
また、今後の取り組みについては、これは恐らく第2期の計画も、この第1次の計画をそのまま継承していくと思われますし、新たな基本目標を考えておられるのか、スケジュールとあわせてお尋ねをいたします。
そして、ORCが所有するボンバルディア機Q200、いわゆる39人乗り飛行機ですが、2機ともに計画では順次更新するようになっておりますが、どのような機種で、更新時期はいつなのか、その計画をお伺いをいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。あとの質問は自席にて質問いたします。(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)19番 荒尾議員の質問にお答えします。
次に、農林水産部水産課所管の浜の活力再生交付金事業に関し、以前、転落事故があった新獅子漁港の事業費が大幅に減額されているのは、どのような理由なのかとの質問に対し、国・県補助金内示が計画より減額となったため、対象の漁港内で比較的往来が多い場所や転落の可能性が高い場所などの工事を優先して行い、ほかの箇所は次年度以降に実施することとしているとの答弁がありました。
具体的には、まず、大都市において雲仙市をPRするイベントを行い、その後、関心を持たれた方に雲仙市を訪問していただき、市民との交流等を通して雲仙市の魅力を知っていただく段取りで計画しており、議員が先程御紹介された事例に類似した取り組みであると認識しているところであります。 ○議長(元村康一君) 平野利和議員。
教師にとっても授業がやりやすくなったとのアンケート結果となっているが、使用している先生と使用が少ない先生との差が大きいため、7月に研修会を実施するように計画しているとの答弁がありました。 長崎県下における雲仙市の電子機器導入は進んでいるのかとの質疑には、先進的なところでは個別のタブレットを導入した学校もある。
各支所の庁舎の整備計画といたしまして、本年度は奈留支所新庁舎建設に係る設計等の事前準備等を実施し、来年度から世界遺産ガイダンス施設との合築による建設工事に着手する計画としております。 また、富江支所新庁舎の建設工事、三井楽支所及び岐宿支所の既存庁舎の改修工事につきましては、令和4年度に着手する計画としておりまして、来年度以降、順次、設計等の事前準備を進めてまいります。
特に、地方自治体の事業等に参入する都市の企業が多くなっていますが、事業に占める地域の雇用率は低い状況と見受けられ、市民の税金が結果として都市部に流れてしまう、そういった状況もつくり出されていることをきちんとした形で注視しなければならないというふうに思うわけです。このような状況を踏まえて、足元からの改善、地方からの声を大きくしていくための取り組みの一つとしてお伺いするものです。
平成21年4月に発足した長崎県病院企業団に属する富江病院は、利用実態に合わせた病床機能の転換を計画的に行い、現在は病床稼働率が90%を超え、経営状況も黒字である。また、外来診療、在宅医療、介護施設への訪問診療、訪問看護などを行っており、交通手段のないひとり暮らしの有病高齢者の増加が危惧される中、地域に欠かすことのできない存在である。
議案第34号に関連した意見として、職員数については合併当初から計画に沿って削減されているが、嘱託・臨時職員数は増えている。今回の条例制定により予算の増額が見込まれているため、今後の嘱託・臨時職員数については過大な増員とならないよう努力していただきたいとの意見がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
給料が安いから、給料の高い都市部のほうに、どうしてもそういう必要な人たちが行ってしまうと、そういうのもありますので、ぜひ、これからの市の財政のためにも、そういう専門職の方たちを、できるだけ多く職員として採用して、その力を発揮できるようにしていただきたいと要望をいたします。 次に、中央町公設小売市場の利活用についてです。
次に、10月16日、愛媛県松山市において開催された全国民間空港所在都市議会協議会第96回臨時総会に相良副議長が出席いたしました。会議では、伊丹市議会議長の会長挨拶、開催地である松山市の議長及び市長の歓迎挨拶を受け、事務報告を承認した後、協議に入りました。
◎総務部長(松橋秀明君) 今後の取り組みの計画でございますが、新規採用職員をはじめ、各職位ごとに行う階層別研修等において、公務員倫理を研修科目に取り入れ、職員として必要な倫理観の向上を図っております。今後も職員の不祥事防止に向け、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(松尾文昭君) 上田篤議員。 ◆12番(上田篤君) それでは、次に移ります。
次に、観光姉妹都市による記念式典出席のため委員を派遣しましたので、その内容等について、報告いたします。 次に、全国温泉所在都市議会議長協議会第95回役員会に出席しましたので、その内容等について、報告いたします。 次に、長崎県市議会議長会の行政視察に参加しましたので、その内容等について報告します。
建設部都市計画課所管では、「公営住宅維持管理経費」に関し、平戸地区、田平地区、生月地区の各地区の市営住宅における浄化槽保守点検・清掃業務委託料について、同程度の規模の浄化槽でも委託料に差があることから、住宅ごとや市全体の住宅で入札を実施するなど経費を抑えるよう検討するべきではないかとの指摘に対し、浄化槽に係る経費については、各地区ごとに見積もり合わせを行い決定している。
の策定について総務委付託14議案第73号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上15議案第74号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上16議案第75号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上17議案第76号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上18議案第77号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上19議案第78号辺地に係る公共的施設の
次に、議案第82号「平戸市市営交通船利用条例の一部改正について」に関し、運賃改定について、地元住民の理解は得られているのかとの質問に対し、今回の運賃改定については、平成28年度に策定した大島~平戸航路改善計画に基づき改定を行うもので、これまで地域協議会等で説明を重ねてきているところである。