6879件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

島原市議会 1995-09-01 平成7年9月定例会(第2号) 本文

15 建設課長(林田誠治君)  この問題、冠水地域の問題につきましては、前回の市議会でもいろいろと御指摘をいただいております。対策についてですね、現在中心排水対策として考えられることは、まず、河川整備とか都市下水路整備というのが考えられるかと思うんですけれども、現在中心考えますと、白水川、音無川下水路、それに大手川というのがございます。

島原市議会 1995-09-01 平成7年9月定例会(第3号) 本文

非核平和都市宣言についてでありますが、平成7年は戦後50年に当たり、歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議が衆議院において採択されたところであります。  中国、フランスの核実験の再開に対し抗議が全世界に広がっている時期であり、また、被爆長崎の一つの都市として、仮称ですが、非核都市宣言の制定に向けて検討してまいりたいと存じております。  

長崎市議会 1995-07-17 1995-07-17 長崎市:平成7年第3回定例会(7日目) 本文

その主なる内容は、国の補助内示に伴って普通建設事業においては、農林水産事業の戸石を初めとした漁協の海岸保全施設整備事業土木費補助では、道路橋梁新設改良補助都市計画事業関係補助、そして民生費では原爆被爆者実態調査委託金など、いずれも市民の生活に欠かせない事業も含まれております。  これらに対しては、我が党としても賛成であります。

長崎市議会 1995-07-04 1995-07-04 長崎市:平成7年第3回定例会(2日目) 本文

都市内道路整備の基本的な考え方といたしましては、第1には、良好な市街地の形成と都心道路整備必要性であります。都市内道路は、住民の多様な活動及び物資輸送のための交通を提供するとともに、都市全体や近隣地域との骨格を形成することにより、都市の存立や発展のための基盤となるものであります。

長崎市議会 1995-06-29 1995-06-29 長崎市:平成7年第3回定例会(1日目) 本文

水産農林理事 大塚泰次君でございます。  市民病院事務局長 岡田正憲君でございます。  建設管理室長 新倉桂一君でございます。  東長崎土地区画整理事務所長 山田俊国君でございます。  下水道部長 池田正則君でございます。  以上でございます。(拍手)  建築部長 諸岡克重君でございます。  教育委員会事務局管理部長 梁瀬忠男君でございます。  

諫早市議会 1995-06-06 平成7年第4回(6月)定例会(第6日目)  本文

これが本当に必要になってくると思いますが、先般来お答えしましたように、この本籍住宅計画が進捗いたしませんので、ことしじゅうには何とか片づけなさいということで都市整備あるいは土木等に督促をいたしておるというふうにお考えをいただきたいというふうに思っております。  

諫早市議会 1995-06-05 平成7年第4回(6月)定例会(第5日目)  本文

したがって、そこは大事にしていかにゃいかんなと思って、都市像に合うようなものをしたいというふうに思っておるわけでございまして、この点について、もしそれらのものがやはり出張所長に先決を任せておりますが、あるいは土木等の問題、あるいは農林の問題もあろうかと思いますが、もう一度その点については、所長を助役のところに招致しまして、実情を聞いて、端々の小さな、少し何十万ぐらいでできるようなものがない、足らんというようになっとるならば

諫早市議会 1995-06-02 平成7年第4回(6月)定例会(第2日目)  本文

四点目は、中心都市機能基盤整備事業のうち、諫早小学校跡地建設構想の学芸ホール市庁舎等建設計画でどちらを優先する考えなのか、また、その年次的な見通しについてお尋ねをいたします。  次に、市長は地区概念について、旧来の概念で発言しあっているので、統一する必要があると言われています。

諫早市議会 1995-06-01 平成7年第4回(6月)定例会(第1日目)  本文

地方拠点都市の核となり、市民文化の広場ともなる学芸ホール等概略計画にあわせて、市庁舎等建設整備基金設置高城地区開発事業本格着手及び中央商店街カード化事業文化銀行発足支援経費等は執行化しました。諫早駅周辺拠点形成事業計画諫早西部開発地区計画等については、国県関与方策にあわせ、地権者を初めとする市民の理解を得る事業として、なおの努力を要すると考えています。  

島原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第5号) 本文

去る6月5日、建設工事指名競争入札に参加した建設業者幹部3人が談合容疑で逮捕され、また、昨日6月26日に別工事において同容疑建設業者幹部10人が逮捕されました。  今回の事件はいずれも島原市内における工事で、官・民一体となって復興に向かって努力している最中に引き起こされたものであり、極めて残念であると言わざるを得ません。

島原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第2号) 本文

今の考えを見てもそうでしょう、かさ上げの問題にしろ、本来ならやっぱり建設課じゃなか、都市計画課ですか、等が本当は仕切ってやるべきの問題であって、ただ砂代の徴収とかなんとか、そういうことだったら、民間委託なんかどんどんやればいい問題であってですね、そこんところの見解をひとつ理事長にお聞きしてみたいです。  それと、この三つの問題が出ているわけですが、これに対する監査の及ぼすところですね。

島原市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第3号) 本文

普賢岳の火山活動もほぼ停止状態に入り、いよいよ本格的な復興に向けて正念場を迎えるこの時期に、県島原振興局が92年末に発注した工事入札に当たり、地元建設会社の加藤建設、作元組、九州建設の絡む談合問題が明るみに出たのはゆゆしき事態と言わざるを得ません。物心両面支援をいただいた全国の皆さんにもまことに残念なことであります。