西海市議会 2022-06-10 06月10日-01号
濱川治彦 西海ブランド振興部次長 瀬川初浩 下水道課長 大串英朗 建設部長 太田 勇 教育長 渡邊久範 水道部長 宮本 守 教育次長 山口英文職務のため出席した者の職氏名 事務局長 川原進一 書記 樫山祐次 書記 岩永志保 書記
濱川治彦 西海ブランド振興部次長 瀬川初浩 下水道課長 大串英朗 建設部長 太田 勇 教育長 渡邊久範 水道部長 宮本 守 教育次長 山口英文職務のため出席した者の職氏名 事務局長 川原進一 書記 樫山祐次 書記 岩永志保 書記
この間、産業経済委員長、建設委員長、経済環境委員長など、数々の要職を歴任され、諫早湾地域振興特別委員会や諫早駅周辺整備等調査研究特別委員会などの委員にも就任され、合併後の新諫早市の礎づくりに多大なる御貢献を果たされました。 長年にわたる、こうした御功績により、本年5月25日に東京都で開催された全国市議会議長会定期総会において、特別表彰の栄誉に浴されたばかりでした。
57 ◯中村太郎君[ 181頁] 検討していくという話ですけども、数年前に郷土資料館跡地の活用について一般質問でお聞きしまして、当時の建設部長より、都市公園、上山公園のことです、の中でも都市の基幹公園であり、都市住民全般の休憩、鑑賞、散歩、運動等の総合的な利用に供することを目的とする総合公園でございますので、その目的に沿う管理を行っていきたいと考えておりますと
今年3月、新聞紙上などで諫早市長野町に九州最大級の大型商業施設、(仮称)ゆめタウン諫早が2025年開業を目指しているとの報道があり、先日の3月議会閉会時に、市長はその都市計画の提案を採用したと報告されました。
62 ◯建設部長(早田明生君)[ 100頁] 市街化区域内の用途地域及び建蔽率、容積率等の見直しにつきまして、お答えいたします。 用途地域は、土地利用に関する根幹的な都市計画であり、市街地において、主に住宅地、商業地、工業地などの主要な構成要素を適正に配置することにより、都市機能の向上と良好な都市環境の形成を目的として定めるものでございます。
109 ◯建設部長(早田明生君)[57頁] 県央県南クリーンセンター付近での都市計画道路破籠井鷲崎線のルートについてお答えいたします。
表の左側、科目の欄の1、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部でございますが、一番右側の合計の欄を御覧ください。(1)経常収益は、基本財産運用益300円、特定資産運用益15万993円、事業収益5億8,108万4,030円、雑収益861万8,840円となっており、経常収益計で5億8,985万4,163円となっております。
そこで、上高野地区の大雨時の、ここが大体この前の県と市の──建設課の次長が見えたのかな、この説明会はここが大体中心だったんですが、防災に関してのことだったので、防災課も来ているかなと。それから、不老山に関することだから地域経済活性課も来ているのかなと。残念ながら、建設課一つ。何の進捗もない、話の中に。それで宿題をお願いしました。
松浦高等学校なぎなた部は、3月に兵庫県で開催された令和3年度全国高校選抜大会なぎなた競技女子団体において、昨年夏のインターハイに続いて5位入賞を果たしました。 また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎県大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。
今の第二水産加工団地の建設につきましても、同様の見劣りしない取組をやっていかなければいけないと感じているところでございますが、現時点のところの動きが遅いという御指摘でございますが、埋立ての手法等の検討、それから、これまでの漁業関係者との協議の中でいただいた御意見等もありまして、技術的な部分も含めまして県との調整が必要でございます。
本当にずさんなずさんな成り行きで、今、建設しよる。池成地区の方々の十分な同意も得んずく、何人かの数で文書を取り交わしておる。その文書もどのような文書になっておるかもよく分からない。次の区長にも引継ぎがない。人の山を勝手に切って測量をする。そういうふうなことをして、地域の近隣の自分たちにも説明が一つもない。そんな状況で建設を推進しようとする議員もおれば、地域にもいるんですよ、そういう人たちが。
3番目、こちらは養鶏場の建設ということになるのですが、鳥インフルエンザ感染症への対策となる事業もこの中に含まれているのかお尋ねいたします。 4番目、建設地は小長井町でありますが、今後この予算は過疎対策事業債の対象事業に移行できるのかできないのかお伺いいたします。
また、高来の消防分署の建替えも近年中に予定されているということで、建設部をはじめ関係の皆様の取組、本当にありがとうございます。 このようなハード面の取組ももちろん必要なのですけど、今言われたようなあんしんカードのようなソフト面の取組も大事と思います。やり方によっては、ローコスト・ハイリターンの取組になると思います。
まず、部活動指導員が必要になると思いますが、今、諫早市にはおられるのでしょうか。また、部活動を指導している外部の指導者は何人ほどいらっしゃるのでしょうか。
川原進一 水産課長 岸下輝信 総務部次長 瀬川初浩 建設課長 江口秀樹 さいかい力創造部長 村野幸喜 住宅建築課長 太田 勇 さいかい力創造部次長 山口 潤 教育長 渡邊久範 市民環境部長 今村史朗 教育次長 山口英文 保健福祉部長 平尾満明 学校教育課長
財政の規律とともに、新たな財源を探していくということも含めて、企画立案と財政運営の一体化を図る企画財務部、そして、御承知のように、健康福祉部、非常に肥大化しておりますので、その中で子ども・子育て支援に関する施策、あるいは福祉に関する施策を集約するこども福祉部、それから、健康の推進及び保険事業を所掌する健康保険部ということで分けて、よりきめ細やかに対応してまいりたいと思っています。
まず第1点目、市内の特別支援学校(小学部・中学部)設置に向けた活動状況について。 西海市内への特別支援学校、小学校中学部の設置については、市長、教育長をはじめ、関係する皆様方に大変ご尽力をいただいており、一刻も早い実現を希望しております。 そこで、次のことについてお伺いいたします。
このように、広域都市計画区域を設定された都市圏におきましては、そのうちの1都市が線引きを廃止しようとする場合は、県において、広域都市計画区域から対象都市を分離させる必要がございます。 そのため、本市が線引きを廃止しようとする場合には、市として線引きを廃止する旨の方針を決定し、県をはじめ国や近隣市町との協議を重ねた上で、県において手続を進めていただくことになります。