松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
8月20日の長崎新聞で、8月19日総務省の発表では、全国消費者物価指数が7月で前年同月比2.4%の上昇、8月27日の長崎新聞で、8月26日発表で東京都区部の消費者物価指数が8月で前年同月比2.6%上昇とあり、東京都区部の指数は全国の先行指標とされ、今後の動向が注目されるとありました。今後、全国的に上昇するものと思われます。
8月20日の長崎新聞で、8月19日総務省の発表では、全国消費者物価指数が7月で前年同月比2.4%の上昇、8月27日の長崎新聞で、8月26日発表で東京都区部の消費者物価指数が8月で前年同月比2.6%上昇とあり、東京都区部の指数は全国の先行指標とされ、今後の動向が注目されるとありました。今後、全国的に上昇するものと思われます。
また、提出書類部数は12部となっており、このときのプロポーザルに用意された部数が12部となっており、事前の説明会では審査委員用が11部、事務局用は1部、計12部と説明があっていました。ところが、プロポーザルの当日、審査委員は市職員4人、民間建設検討委員3人、計7人で市職員が多い構成となっておりました。さらには外部有識者が除外されていました。また、審査委員の変更を参加者に知らせていません。
この給食共同調理場について質問したときの答弁といたしましては、建設時期については令和4年度以降の建設を予定していると曖昧な答弁でございましたけれども、私が質問いたしましてから相当な期間も過ぎていることから、現時点での建設計画の進捗状況についてお尋ねをいたします。
西九州自動車道については、佐世保市、平戸市、松浦市及び佐々町と長崎県西九州自動車道建設促進期成会の主催によって、佐々町文化会館において「西九州自動車道建設促進大会」が6月12日に開催されました。 昨年同様、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた中での開催となりましたが、約330人が出席し、早期完成を願う地元沿線の熱意を伝えることができました。
そこで、上高野地区の大雨時の、ここが大体この前の県と市の──建設課の次長が見えたのかな、この説明会はここが大体中心だったんですが、防災に関してのことだったので、防災課も来ているかなと。それから、不老山に関することだから地域経済活性課も来ているのかなと。残念ながら、建設課一つ。何の進捗もない、話の中に。それで宿題をお願いしました。
松浦高等学校なぎなた部は、3月に兵庫県で開催された令和3年度全国高校選抜大会なぎなた競技女子団体において、昨年夏のインターハイに続いて5位入賞を果たしました。 また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎県大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。
今の第二水産加工団地の建設につきましても、同様の見劣りしない取組をやっていかなければいけないと感じているところでございますが、現時点のところの動きが遅いという御指摘でございますが、埋立ての手法等の検討、それから、これまでの漁業関係者との協議の中でいただいた御意見等もありまして、技術的な部分も含めまして県との調整が必要でございます。
本当にずさんなずさんな成り行きで、今、建設しよる。池成地区の方々の十分な同意も得んずく、何人かの数で文書を取り交わしておる。その文書もどのような文書になっておるかもよく分からない。次の区長にも引継ぎがない。人の山を勝手に切って測量をする。そういうふうなことをして、地域の近隣の自分たちにも説明が一つもない。そんな状況で建設を推進しようとする議員もおれば、地域にもいるんですよ、そういう人たちが。
福岡都市圏交流事業については、活動拠点となる福岡事務所を中心に、人脈形成や情報の収集及び発信といった福岡都市圏への訴求力を高める施策を展開することとしております。その一つとして「meets!まつら」の広報冊子を核にWEBやSNSと連動した魅力発信を図り、松浦ファンの拡大に努めてまいります。
9 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) お答えいたします。 市道牛切線につきましては、以前より上志佐地域振興会及び上高野地区から道路改良の御要望をいただいております。
支承部の耐震補強として、浮き上がり防止、横揺れ防止、段差防止はおおむね設計が完了し、橋脚の補強詳細設計業務は3月までに完了するとのことでした。現在はどのような状況でしょうか。 3 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) おはようございます。
3メガワットの大型風力発電を10基建設した場合の総事業費で約90億円。100億円近くが投資になるんですね。これになりますと、大型風力発電の場合、大体笛吹地区を中心として10基、13基というふうに大体イメージが湧くんですけどね。 もともとこの大型風力発電を推進するのは、さっき固定資産税の話もしましたけど、松浦市は財政が非常に厳しい。例えば、平戸は大型が11基建つようになっているんですね。
議案第5号 松浦市個人情報保護条例及び松 浦市特定個人情報保護条例の一 部改正について 原案可決であります。 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第6号 松浦市国民健康保険税条例の一 部改正について 原案可決であります。
以上が運動部でございまして、そのほかにも美術部とか吹奏楽部とかありますが、今回はそれは必要ないということで解釈してよろしいでしょうかね。 次に、中学生の学校以外の競技団体の所属人数について競技別にお答えをいたします。
さて、皆さん御存じのように、11月5日、県の高等学校駅伝競走大会男子の部で松浦高校陸上部が見事2年ぶり4回目の優勝を飾りました。おめでとうございます。私は決して大きな学校ではない松浦高校の生徒たちが少数精鋭ということを、身をもって教えてくれた気がしております。 この少数精鋭は、今後、このまちの在り方にも通ずるものがあると生徒たちに教えてもらったような気がしております。
ちょっと最後になりましたけど、つばき荘において、つばき荘の内容については、建設検討委員会が決定したと答弁されましたが、先日電話いただきましたので、建設検討委員会の名誉のために申し上げますが、建設検討委員会はつばき荘の基本構想、基本計画をまとめ、プロポーザルに資料として配布され、その基本構想を基に提案がなされています。
去る11月5日、諫早市の県立総合運動公園周回コースにて開催されました令和3年度長崎県高等学校駅伝競走大会男子の部において、長崎県立松浦高等学校陸上競技部が見事、2年ぶり4回目の優勝を果たしました。12月26日には、京都市で開催される第72回全国高等学校駅伝競走大会に長崎県代表として出場いたします。都大路でもさらなる活躍を期待し、市民皆様と共に精いっぱい応援したいと思います。
都市部では、医療が逼迫して、入院先から断られる場合が多く、毎日救急車でたらい回しの場面が放送されておりました。松浦市内にはコロナ病床数が少ない上、ECMO(エクモ)と言われる医療機器も少ないと思いますので、自宅療養者は早いうちに療養先を確保していくことが非常に大事となってまいります。
地元建設業者が住宅建設を受注すること、また、地域振興券が市内事業者で使われることによりまして、地域経済の活性化や地域内経済循環につながっているものと考えております。
処分について 第28 認定第1号 令和2年度松浦市水道事業の決算認定について 第29 認定第2号 令和2年度松浦市工業用水道事業の決算認定について 第30 認定第3号 令和2年度松浦市下水道事業の決算認定について 第31 請願第4号 30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書採択に関 する請願について 第32 陳情第2号 辺野古新基地建設